FC2ブログ

2018年3月10日~11日、小出俣山登山の模様です。 登山形態:単独行
小出俣山登山コース:仏岩ポケットパーク→赤谷越→阿能川岳→小出俣山→本谷ノ頭





(3月10日)

早朝の塩沢SA、八海山へ登るつもりだったが、天候の回復が遅れており、未だ雪模様。
第二候補であった谷川連峰へ切り替え、水上ICで下車。



道の駅で暫しの思案後、入山口の仏岩ポケットパークへ。
身繕いを整えると8時過ぎ、赤谷越へ向けゆるゆると歩き出した。



トレースを追うように高度を上げていくと、40分ほどで峠(赤谷越)へでる。
ここから尾根を北へ、暫く歩くと雪も顕著となりアイゼンを履く。



雪も程よく締まっており、踏み抜きも無く順調な歩行となる。
やはり天気の回復は遅れているようで、なかなか稜線を覆う雲は消えない。




click_to_expand_12.gif    阿能川岳への雪稜
thum_Oizumatasan_2018_0001.jpg





1時過ぎ、阿能川岳へ到着。 ここから稜線を西へと辿る。






click_to_expand_12.gif    阿能川岳から 雲に覆われる俎グラ方向
thum_Oizumatasan_2018_0002.jpg








click_to_expand_12.gif    小出俣山方向
thum_Oizumatasan_2018_0003.jpg






いったんコルまで下って上り返す頃、ようやく小出俣山にかかっていた雲が消えてきた。






click_to_expand_12.gif    岩壁の俎グラ山稜
thum_Oizumatasan_2018_0004.jpg








click_to_expand_12.gif    阿能川岳を振り返る
thum_Oizumatasan_2018_0005.jpg








click_to_expand_12.gif    雲がちぎれ 小出俣山が姿を現した
thum_Oizumatasan_2018_0006.jpg






風も徐々に弱まり、気分も上昇傾向で歩き3時過ぎ、小出俣山山頂。
主稜線を覆っていた雲も一部ちぎれ、仙ノ倉山や万太郎山が、美しい姿を現した。






click_to_expand_12.gif    仙ノ倉山
thum_Oizumatasan_2018_0007.jpg








click_to_expand_12.gif    万太郎山
thum_Oizumatasan_2018_0008.jpg








click_to_expand_12.gif    榛名山等 上州方向
thum_Oizumatasan_2018_0009.jpg








click_to_expand_12.gif    ようやく山頂部も現れた万太郎山
thum_Oizumatasan_2018_0010.jpg








click_to_expand_12.gif    俎グラ山稜の雲はついに消えなかった
thum_Oizumatasan_2018_0011.jpg






雪山ならではの神々しい風景を堪能すると、稜線を暫し戻り、強引に幕営。
所要を済ますと、明日の晴れ予報に期待して、シュラフへ潜った。








(3月11日)

頼みのヤマテンの予報も外れ、朝から気持ちの良いガス模様。
完全に歩行意欲を削がれたが、この後の天気回復を望みつつ、雪稜を北東へ進む。



溜息をつきながら1時間半ほど歩き、川棚ノ頭手前のピークまで。
回復しない天気に、これ以上進む気も失せ、来た道をとぼとぼと戻る。




click_to_expand_12.gif    水墨画のガス模様
thum_Oizumatasan_2018_0012.jpg




黙々と恨めしく歩き1時過ぎ、再訪を胸に下山した。




登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村



関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://sliderbill.blog92.fc2.com/tb.php/459-0cf53c99