2017年2月4日、鹿俣山登山の模様です。





早朝、関越道の車中泊場所で起床。
中越地方の天気予報をチェックするが、芳しくない感じ。



魚沼の里山を登るつもりだったが予定変更。
鹿俣山へ登る事に決め水上ICでUターン、沼田ICで降り玉原スキー場へ。



8時前、スキーヤーで賑わう駐車場をゆるゆると出発。
車道を暫く歩き、程よい所で尾根を目指し雪林へ入る。



スノーシューで脛程度の快適なラッセル。
やがて尾根も明瞭になってくると、武尊山方向の視界が開けてくる。




click_to_expand_12.gif    雪林から尾根へ
thum_Kanomatayama_2017_0001.jpg








click_to_expand_12.gif    武尊山は雲の中
thum_Kanomatayama_2017_0002.jpg






稜線直下の急斜面を上り、雪庇の薄いところを乗越すと、稜線へでる。






click_to_expand_12.gif    雪庇を乗越し稜線へ
thum_Kanomatayama_2017_0003.jpg








click_to_expand_12.gif    稜線へでた
thum_Kanomatayama_2017_0004.jpg








click_to_expand_12.gif    浅間山と玉原湖
thum_Kanomatayama_2017_0005.jpg






谷川連峰等を望みつつ、僅かに登ると10時前、鹿俣山山頂に着いた。






click_to_expand_12.gif    谷川連峰
thum_Kanomatayama_2017_0006.jpg






稜線上の次のピークである獅子ケ鼻山を目指し、更に先へ歩を進めている時だった。
突如、足元が失われ落下、乗っていた雪庇が崩れたのだ。






click_to_expand_12.gif    雪稜を更に先へ進み・・・
thum_Kanomatayama_2017_0007.jpg








click_to_expand_12.gif    この辺りの稜線から落下
thum_Kanomatayama_2017_0009.jpg






3mほど落ちたところで、雪面に着地。
スノーシューでガチガチに固定された左足に衝撃が集中し、足首脱臼及び骨折。



足首が、有り得ない感じでズレており、まったく踏ん張る事ができない。
自力での脱出が困難と思い、すぐに警察に通報。



緯度経度で自分の場所を伝えると、ツェルトに包まりただ待つ。
後悔と申し訳ない気持ちで二時間ほどそうしていると、ヘリコプターの音が聞こえてきたのだった・・・










二月中旬、手術。 二月下旬一時退院。
三月下旬、抜釘手術。 二日後退院。 



四月中旬、松葉杖無しでの歩行許可、社会復帰。
五月上旬、炎症による痛みの為、いまだ健常に歩く事ができず。



救助して下さった方々、緊急搬送先で処置してくださった方々、ありがとうございました。
そしてご迷惑をお掛けしまして、申し訳ありませんでした。





関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://sliderbill.blog92.fc2.com/tb.php/421-38fc72f6