昨日、およそ一年半ぶりにクライミングをやりに、クライミングジムT-Wall江戸川橋店へ行った。


T-Wall江戸川橋店の様子
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ロッククライミングバリエーションルート登山に挑戦したいと思い、再び始めたのだ。


クライミングは手の力でがむしゃらに登るものでなない。
「ムーブ」というクライミング独特の動きを使い、いかに手に頼らずに登るか、というスポーツなのだ。
体のバランス・重心を反作用の動き(クライミングではカウンターという)を使い、体を安定させる動きだ。


カウンター系のムーブとして代表的なものが「ダイアゴナル」「フラッキング」などで
以前クライミングジムに頻繁に通っていた時に、そのムーブを繰り返し練習したものだ。


クライミングコースの難易度をあらわす数値が独特で
5・6(ファイブシックス) 5・10(ファイブテン) 5・12(ファイブトゥウェルブ)などとあらわし
5の次の数値が高いほど、その壁の難易度が高い事を示す。


ちなみに初見で、5・10(ファイブテン)をクリアーできれば「まあそこそこ」レベル
5・12(ファイブトゥウェルブ)をクリアーできる人は「これはもうプロ級」レベル、らしい。
僕、以前は5.10の簡単なレベルであれば、ムーブを使ってパワーに頼らず楽にクリアーしていた。


【僕が参考にしたクライミングの技術書】
ベーシック・フリークライミングベーシック・フリークライミング
(2003/07)
菊地 敏之

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で、まずは5・7の壁から登ってみる。
ムーブの動きができるか心配していたが、上り始めると体が自然にカウンターの動きとなる。
しっかり体に染み付いているようで一安心。


しかしどうもホールドが素直な位置についていないし、ホールドの数も少ない気がする。
以前の5・7レベルの壁ならば、まったく手で体を引きつける事なく、クリアーできたものだが
どうしてもパワーを使わざるを得ない箇所がある。


いまいち釈然としないまま、5・9の軽ハング壁に取り付いてみる。
やはりホールドが素直な位置についていないし、ホールドの数も少ない気がする。
で、3分の2ほど登ったところで前腕に乳酸がたまり、あえなく「フォール」


う~~~~~~む・・・・・ これが5・9のレベルなのだろうか?


以前の壁は、ムーブの工夫次第で、あまりパワーを使わずにクリアーできたのだが
どうも全体的に設定がパワー系に変わっている。


こうなってしまうと
結局「鍛えなければクリアーできない」という、どうにもつまらない状態であるので
早々にジムをでた。


まあ、今回は「ムーブ」の確認ができたので良しとしよう。


次回は「リード講習」を受講し、ロッククライミングへの第一歩へ進む予定。


この先にきれいな風景がありますように!!

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