2012年3月18日~20日、西穂高岳登山2日目の模様です。
西穂高岳登山コース:新穂高→西穂山荘→丸山→西穂独標→西穂高岳



朝4時半頃、シュラフから這い出す。
雪は止んだものの、昨日からの強風が相変わらずテントを揺さぶっている。

表を覗いて見ると未だ雲が多く、快晴の青空とは程遠い状態に早くもトーンダウン。
まあ、何はさておき飯という事でお湯を沸かし、お茶でカロリーメイトを流し込む。

click_to_expand_12.gif    強風にのって流れ込む雲
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携帯電話で天気予報をチェックすると、明日の方が安定して晴れそうな予報。
だったら明日登るか・・・  で停滞決定(予備日があって良かった)。

11時頃までシュラフに包まりうたた寝していると
どうやら天気も回復傾向、雲も消えてきたようなので、とりあえず西穂独標まで登る事に。
西穂山荘で腹ごしらえ(醤油ラーメン)すると11時半頃、西穂独標へ向けゆるゆると歩き出した。

15分ほども登ると早くも北方の視界が開け、西穂独標・ピラミッドピークがお目見え。
西方には笠ケ岳~水晶岳、南方に霞沢岳など
更に高度を上げるとギザギザの前穂高岳登場で、なかなか容赦なし。

click_to_expand_12.gif    早くも穂高岳方面の視界が開ける
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click_to_expand_12.gif    笠ケ岳~水晶岳
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click_to_expand_12.gif    前穂高岳
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丸山を過ぎると吹きっさらしの強風の中、広い尾根を急登。

click_to_expand_12.gif    丸山を過ぎ広い稜線へ
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時折立っていられないほどの突風に喘ぎつつ、西穂独標直下へ着。

click_to_expand_12.gif    ピラミッドピーク・独標
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ここでストックからピッケルへ持ち替え雪岩壁を一登りで12時半過ぎ、西穂独標へ出た。
奥穂高岳まで続く峰々の登場ににんまり、べったりアイスクリーム状に付いた雪ひだが美しい。

click_to_expand_12.gif    奥穂高へと続く峰々
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click_to_expand_12.gif    霞沢岳、麓は上高地
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click_to_expand_12.gif    奥穂高岳~前穂高岳の吊尾根
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風景を楽しみつつ40分ほどの滞在、今日はとりあえずここまで、で下山。

click_to_expand_12.gif    下りつつ笠ケ岳
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テン場へ戻ると4時すぎまでだらだら
でビール(ドライビールで残念)→飯(予備食の為質素)→晩酌(僅かな泡盛)→シュラフへ

夕方いったん弱まった風も再び強めき揺れるテント。
明日こそ西穂高岳に立とう。


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