2011年10月、尾瀬燧ケ岳登山の模様です。
秋の尾瀬・燧ケ岳登山:戸倉→大清水→尾瀬沼→見晴→燧ケ岳→尾瀬ヶ原→山ノ鼻

前日、尾瀬沼周遊の模様はコチラ



朝3時半頃、見晴キャンプ場で起床、外へ出てみると月明かりの下、燧ケ岳が見えておりなにより。
歯磨き・お茶・パスタ・用足し(燧小屋のウォシュレット便所使用!)でスッキリすると
夜明け前の5時、燧ケ岳へ向けゆるゆると歩き出した。

10分ほどで木道を離れ「見晴新道」へ
のっけはぬかるんだ道、ヘッドランプで足元を照らし、岩・根っこに注意しながらの歩行。

展望の利かない樹林帯でいつしか夜明けを迎え
1時間半ほどでようやく樹間より至仏山がおめみえ、尾瀬ヶ原に霧がたちこめ、なかなか神秘的。

click_to_expand_12.gif    樹間から至仏山
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やがて森林限界を超えると稜線、ここで展望が開ける。
常に至仏山を横目で眺めつつ登り7時半頃、燧ケ岳山頂(柴安グラ)へ到着。

晴れてはいるのだが、なんか空気が霞んでおりぼや~~っとした感じでイマイチ。
で、まったく気持の抑揚・感慨がない僕。 ここまで淡白な登頂も久々。

click_to_expand_12.gif    霧たちこめる尾瀬ヶ原を眼下に
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まあ、せっかくなので、燧ケ岳のもう一つのピーク「俎グラ」にも立ち寄る。
風景を眺めたり、食パンを貪ったりで30分ほどの憩い。
なんだかんだで8時40分頃まで山頂部で過ごし引き返す。 

click_to_expand_12.gif    俎グラから柴安グラ
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樹林帯まで下りて来ると、朝は暗くてよく分からなかったが、黄・紅葉がイイ感じ。
秋の彩りを拾いつつ、のんびり歩く。

click_to_expand_12.gif    秋の
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click_to_expand_12.gif    彩を
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click_to_expand_12.gif    楽しみつつ
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click_to_expand_12.gif    気持ちよく歩く
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11時半頃、見晴まで戻ってくると無料休憩所で昼飯。
テント撤収で大ザックを背負い直すと、本日のお宿「山ノ鼻キャンプ場」へ向け再出発。

草紅葉・池搪・山のコントラストを楽しみながらの尾瀬ヶ原散歩となる。
山(燧ケ岳)と山(至仏山)を尾瀬ヶ原で中継するという贅沢。

click_to_expand_12.gif    燧小屋と燧ケ岳を振り返る
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click_to_expand_12.gif    景鶴山などを望みつつ尾瀬ヶ原を散歩
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click_to_expand_12.gif    上ノ大堀川辺り
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click_to_expand_12.gif    上田代辺り
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click_to_expand_12.gif    至仏山も近づいてきた
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風景を味わいつつ4時間近くもかけて山ノ鼻へ到着。
本日もテン場は大盛況の様相。

click_to_expand_12.gif    大盛況のテン場
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あとは、幕営→散策→ビール→夕飯→晩酌 と半で押したような流れ。
日が落ちると危惧した喧騒は本日も無くてなにより、8時頃シュラフへくるまった。


翌日、至仏山登山の模様はコチラ


登った標高の分だけ募金する 「Give My Climb運動」はコチラからどうぞ


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