裏妙義を歩いてきた。
ここ1週間冬型が強かったため、雪をまとった妙義山が望める事を期待しての山行で
横川から御岳山登山口→御岳→丁須の頭→第二不動滝→丁須の頭登山口のコースを歩いた。

妙義山は非常に好きな山域だ。
昨秋、表妙義山の岩稜を2度(白雲山・金洞山)にわけて歩いており
和風テイスト漂う美しい風景・岩登りの楽しさを存分に味わう事ができたからだ。

秋色の妙義山(白雲山)
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朝5時30分、家を出発。
環七から目白通りを経て関越自動車道にのる。事故処理直後のようで車の流れが悪い。

途中、嵐山パーキングエリアでかけそばを食らう。
ココ、フリーズしたそばを使っているので、歯ごたえがあってなかなか旨い!

関越から上信越自動車道に入り、松井田妙義インターでおりる。
国道18号を10分ほども走ると、御岳山登山口近くの駐車場に到着。
てばやく着替えを済ますと8時30分「あさおの吊り橋」を渡り、ゆりゆると登りはじめる。

10分ほどものぼると第一不動滝に出るが、寒さのため結氷している。
鎖もキンキンに冷えており、ゴムいぼつき軍手が役に立つ。

1時間後、鼻曲りで右に折れると小休止。
樹林帯の中で、いまだ展望はたいしてきかない。

御岳を目指し、尾根のアップダウンをしばらく繰り返すと、ルンゼ(細い沢筋の急登)になるが
雪で上り辛そうなので、左から岩場にとりつきクリアーする。

雪まとう山肌
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鼻曲りから1時間で御岳のピークに到着、御嶽大神の石碑がある。
ここでようやく見通しが利き、目指す丁須の頭のハンマー状の岩が見える。

小休止の後出発、再び尾根のアップダウンをしばらく繰り返すと
「丁須の頭」の基部を、いったん右に巻き、岩斜面をトラバースすると鎖場。
鎖、岩ホールドで一登りすると丁須の頭につく。

丁須の頭より妙義湖方面を望む 山肌の陰影が美しい
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素晴らしい眺めである!!
東に目をやると妙義湖・雪をまぶした山肌・岩肌の陰影が美しく
西に目をやると年末に登った浅間山が鎮座しており、気持ち良い。やっぱり山っていいね~~。

鎮座する浅間山
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ここでコーヒータイム
景色を十分に堪能・憩った後、1つ先のピークまで行くと丁須の頭の眺めが良い。

丁須の頭 ハンマーの頭のようだ
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に、しても静かだ。
登り始めてすぐ3人組を抜いてから誰とも会っていない。
   (彼らはあの後どうしたのだろう。装備・体力を準備し、またいつか妙義に来い!!)
僕、人ごみとか雑踏が大嫌いなので、この静けさはとてもありがたい。
冬登山の贅沢の一つだ。

下山は谷筋をひたすら下っていく。
足跡がまったくついていない。雪が降って以来だれもこのコースに入っていないようだ。

1時間ほど下ると、第二不動滝に付く。
ここも結氷しており、冬の妙義山の締めくくりには相応しい、和風な景色だ。

結氷する第二不動滝
uramyougi_2009_4_5_006.jpg

さらに1時間歩くと、3時10分駐車場に到着。
妙義ふれあいプラザ もみじの湯で極楽。  楽しかったな~~!!




[データ]

 登山日  2009年1月18日
 入 山  午前8時30分
 下 山  午後3時10分
 人 数  2人
 服 装  厚手のアンダーウェア(常に装着)
       長袖丸くびシャツ(常に装着)
       薄手の丸くびフリース(常に装着)
       ネックウォーマー(常に装着)
       雨具上(常に装着)
       厚手のももひき(常に装着)
       中薄ズボン(常に装着)
       ゴムいぼつき軍手(常に装着)

 

 

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