2010年10月11日 乗鞍岳登山? 紅葉の位ケ原 の模様です。



突然天気予報が好転した為、急遽 「日帰り可能・紅葉見ごろ」 の乗鞍岳へ登ってきた。
久々の複数人山行、友人Pといっしょである。
本当は幕営登山をしたかったのだが、1日しか晴れない予報では仕方が無い。

6時30分頃、シャトルバス発着場である「観光センター」へ到着、既に長蛇の列だ。
秋の3連休最終日という事で、観光客・登山者合わせて人でごったがえしている。
半ば予想していたのだがこれ程とは・・・・  朝から閉口~

それでも7時始発のバス(計5台)になんとか乗り込む事ができ、ほっと一安心。
のろのろのろのろ進み、ストレスがピークに達しようかという時、「位ケ原山荘前」へ到着。
8時前ここで下車すると、ようやく人ごみから開放され、登山道をゆるゆると歩き出した。

click_to_expand_12.gif    バスを降り乗鞍岳を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif   
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ここから「肩の小屋口」までは、秋色の位ケ原を楽しみつつのんびりの散歩となる。
いやぁ~~~~  きれいなもんだねぇ~~~~

click_to_expand_12.gif    秋色のコントラスト きれいだね~~
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click_to_expand_12.gif    奥穂高が見えてきたぞ
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click_to_expand_12.gif    もうすぐ肩の小屋口だ
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50分ほどで「肩の小屋口」に着くと、どうやら紅葉鑑賞エリアもここで終了だ。
更にここから淡々と20分も登ると「肩の小屋」へ着いた。

click_to_expand_12.gif    肩の小屋より遠く中央・南アルプス
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ここで、山頂へと続く道に人々が列を成して行列している様子が見え、再び閉口~
快晴の山頂を控え、ここまでテンションが上がらないのは初めてだ。

暫し休憩の後出発、多くの登山者を避け避け進み
北アルプスの峰々を振り返ったり、権現池を眼下にしつつ、ガレを35分も上ると10時前
強烈に人で溢れかえる賑やかな乗鞍岳山頂へ着いた。

click_to_expand_12.gif    乗鞍岳上りより位ケ原を見下ろす
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click_to_expand_12.gif    権現池
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喧騒で落ち着かない中、周囲の風景を眺める。
北アルプス、御嶽山、遠く逆光で中央アルプス・南アルプス・八ヶ岳などが望まれる。

click_to_expand_12.gif    列を成し登山者が上ってくる
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最も手軽に来られる3000m峰だけあり、直ぐ近くに乗鞍スカイラインのアスファルト面や
摩利支天に建つコロナ観測所などの人工物がどうしても目に付いてしまい
どうも今ひとつ登山気分にはなれない。

click_to_expand_12.gif    大日岳の向こうに御嶽山
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ひとしきり休憩の後、人の多い山頂を後に下っていく。
この後、権現池や五ノ池等を散策しようと思っていたのだが
現在では、それらの道は通行禁止になっていた為断念、畳平へ向け淡々と進んでいく。

click_to_expand_12.gif    富士見岳付近より 不消ケ池の向こうに恵比寿岳
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下ってくると、その観光客の多さに益々登山気分も失せ、観光気分で歩く。
一応、富士見岳・大黒岳とピークを踏んで12時30分頃、バス発着場の畳平へ着いた。

click_to_expand_12.gif    大黒岳より烏帽子岳・四ツ岳方面
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1時初のバスへ乗り、車窓から改めて山肌を彩る紅葉を眺めるとそれはやはり美しく
「ピークには行かずに、位ケ原をのんびり散策してみるのも良かったなぁ~」 っと友人Pと語り合った。



位ケ原の紅葉はとても美しいものだった。
が、山頂付近の世俗的な雰囲気に、「登山」というより「観光」といった山行となってしまった。
僕はピークハント目当てで登山しているつもりはないのだが、なんだか「やっつけ」であった。
いつか人の居ない積雪期にでも再び訪れてみたい。


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