5月1日昼過ぎ、自宅を出発し、東北道へ。
冬に骨折した左足首の具合が思わしくなく、予てから気になっていた三陸を訪ねる事とした。



痛みの元となっている炎症が治まった時の事を考え、一応ザックも持ってきたが、なかなか厳しい感じだ。
倉手山・蔵王・摩耶山・寒河江葉山 辺りで足慣らししたいところだったが・・・



福島飯坂で下車し、二時間弱のドライブ。
初日は移動するのみ、勝手知ったる川西町の定宿にて車中泊。







5月2日、麓は快晴だが、寒気の影響か、山には雲が架かっている。
足首の調子次第では蔵王でも歩こうかと思っていたが中止、なかば安堵しつつ三陸を目指して出発。




click_to_expand_12.gif    川西町から 雲に覆われる飯豊連峰
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click_to_expand_12.gif    こちらは朝日連峰方面
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県道で白鷹町まで来ると、国道を繋ぎ新庄から秋田県へ。
湯沢の道の駅に寄り、「かりんとう饅頭」に満足すると更に北上。






click_to_expand_12.gif    新庄から月山
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click_to_expand_12.gif    こちらは葉山
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click_to_expand_12.gif    役内川の桜並木
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click_to_expand_12.gif    鬼首街道から神室山
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市内の力水で水を汲み、横手で東進し岩手県へ突入。
錦秋湖沿いの快走路から北上市を抜けると、更に東進。






click_to_expand_12.gif    横手辺りから鳥海山
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click_to_expand_12.gif    北上から焼石連峰
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遠野市から国道340号で緩い峠を越え、宮古街道へ合流。
やがて市街地の様相から海が見えてくると、宮古市へ着いた。






click_to_expand_12.gif    遠野から早池峰山
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姉ヶ崎まで足を伸ばし、ホテルで風呂を浴びる。
怪我の状態は相変わらずで、なかなか気分爽快とはいかない。



コンビニで買出しを済ますと、「道の駅みやこ」へチェックイン。
海を眺めつつ晩酌を済ますと9時頃、シュラフへ潜り込んだ。




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2017年2月4日、鹿俣山登山の模様です。





早朝、関越道の車中泊場所で起床。
中越地方の天気予報をチェックするが、芳しくない感じ。



魚沼の里山を登るつもりだったが予定変更。
鹿俣山へ登る事に決め水上ICでUターン、沼田ICで降り玉原スキー場へ。



8時前、スキーヤーで賑わう駐車場をゆるゆると出発。
車道を暫く歩き、程よい所で尾根を目指し雪林へ入る。



スノーシューで脛程度の快適なラッセル。
やがて尾根も明瞭になってくると、武尊山方向の視界が開けてくる。




click_to_expand_12.gif    雪林から尾根へ
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click_to_expand_12.gif    武尊山は雲の中
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稜線直下の急斜面を上り、雪庇の薄いところを乗越すと、稜線へでる。






click_to_expand_12.gif    雪庇を乗越し稜線へ
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click_to_expand_12.gif    稜線へでた
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click_to_expand_12.gif    浅間山と玉原湖
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谷川連峰等を望みつつ、僅かに登ると10時前、鹿俣山山頂に着いた。






click_to_expand_12.gif    谷川連峰
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稜線上の次のピークである獅子ケ鼻山を目指し、更に先へ歩を進めている時だった。
突如、足元が失われ落下、乗っていた雪庇が崩れたのだ。






click_to_expand_12.gif    雪稜を更に先へ進み・・・
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click_to_expand_12.gif    この辺りの稜線から落下
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3mほど落ちたところで、雪面に着地。
スノーシューでガチガチに固定された左足に衝撃が集中し、足首脱臼及び骨折。



足首が、有り得ない感じでズレており、まったく踏ん張る事ができない。
自力での脱出が困難と思い、すぐに警察に通報。



緯度経度で自分の場所を伝えると、ツェルトに包まりただ待つ。
後悔と申し訳ない気持ちで二時間ほどそうしていると、ヘリコプターの音が聞こえてきたのだった・・・










二月中旬、手術。 二月下旬一時退院。
三月下旬、抜釘手術。 二日後退院。 



四月中旬、松葉杖無しでの歩行許可、社会復帰。
五月上旬、炎症による痛みの為、いまだ健常に歩く事ができず。



救助して下さった方々、緊急搬送先で処置してくださった方々、ありがとうございました。
そしてご迷惑をお掛けしまして、申し訳ありませんでした。