2015年9月22日、飯豊連峰縦走初日の模様です。
飯豊連峰縦走初日:天狗平→梶川尾根→地神山→門内小屋





早朝、米沢の車中泊場所を出発。 途中、小国で買出し&朝食。
8時前、天狗平の駐車場へ着くと、シルバーウィーク期間中という事で、八割ほど車で埋まっている。



着替え荷詰めると、梶川尾根へゆるゆると取付いた。
飯豊連峰は昨年夏以来の訪問、梶川尾根は「お初」だ。



色づき始めの樹々に秋の訪れを感じつつ、急尾根をえっちらほっちら。
湯沢峰で一時的に視界が開けると、烏帽子岳方向の稜線が望まれる。




click_to_expand_12.gif    登り出しから頼母木山方向を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    色づき始めのブナ
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click_to_expand_12.gif    湯沢峰から烏帽子岳方向
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秋晴れの空の下、気持ちよく歩いていたのだが、徐々に雲が湧きだして
11時頃、五郎清水で喉を潤す頃には、稜線はガスに覆われ、僕の歩行意欲も急降下。



昼前、梶川峰へ出ると緩やかな草原地帯となり、視界も一気に開ける。
ガスっているとはいえ、ナナカマド等の低木が紅葉しており、気分も上向きに。




click_to_expand_12.gif    視界が開けると秋がお出迎え
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一登りで主稜線、扇ノ地紙ピークへでると、西斜面の色づきがなかなか見事。
感嘆しつつ景色を眺めていると、やがて日も差し始め、期待感も高まってくる。




click_to_expand_12.gif    色づきの稜線
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click_to_expand_12.gif    見事だね
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秋を求め、稜線をぶらぶら散歩。
ついに顔を出す青空に気を良くし、飽きる事無く夕方まで風景を楽しむ。




click_to_expand_12.gif    門内小屋辺りから、梅花皮岳・北股岳
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click_to_expand_12.gif    胎内山辺り
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click_to_expand_12.gif    風景を楽しみつつ、稜線をぶらぶら
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click_to_expand_12.gif    中央奥に飯豊本山
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click_to_expand_12.gif    素晴らしい彩
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click_to_expand_12.gif    地神山から頼母木山方向
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click_to_expand_12.gif    地神山辺りから、扇ノ地紙方向
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click_to_expand_12.gif    胎内山辺りから、地神山方向の稜線
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5時頃、門内小屋に幕営。 懸念していた喧騒も無く一安心。



click_to_expand_12.gif    二王子岳方向に沈む太陽
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パスタで腹を満たし、7時半頃まで時間を潰すと、明日の快晴を願いシュラフへ。




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2015年8月9日、北アルプス縦走最終日の模様です。  登山形態:単独
北アルプス縦走最終日:烏帽子岳→ブナ立尾根→高瀬ダム→信濃大町





5時過ぎ、キャンプ地を出発。
有難い事に今日も快晴で、朝日に照らされる山々を望みつつ歩く。




click_to_expand_12.gif    朝日の野口五郎岳
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click_to_expand_12.gif    越中沢岳~立山
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click_to_expand_12.gif    槍ヶ岳
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click_to_expand_12.gif    赤牛岳・薬師岳
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click_to_expand_12.gif    元気は無いが、コマクサも咲いていた
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お盆休み二日目という事で、烏帽子小屋から登って来る非常に多くの登山者と交差。
烏帽子小屋まで来ると荷物をデポ、簡易ザックで更に先へ。




click_to_expand_12.gif    三ツ岳
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click_to_expand_12.gif    烏帽子岳・南沢岳
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前烏帽子岳からいったん下り、烏帽子岳の基部まで。
暫しの岩登りで7時半頃、烏帽子岳(岩峰の先端)に出た。




click_to_expand_12.gif    唐沢岳・餓鬼岳
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click_to_expand_12.gif    薬師岳
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click_to_expand_12.gif    水晶岳
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click_to_expand_12.gif    立山
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click_to_expand_12.gif    南沢岳~不動岳~針ノ木岳 未踏の稜線
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歩いた稜線等を感慨深く眺めつつ暫し憩うと、来た道を引き返す。
多くの入山者と交差しながらブナ立尾根を下り昼過ぎ、高瀬ダムまで下山。



折りよくやってきたタクシー(四名相乗りも、僕以外は七倉ダム下車)に乗ると
出発地である信濃大町まで戻った。



僕なりに悲願だった本ルート、快晴の空の下、完遂できて良かった。
これでもう、不安定な夏の天気と、喧騒の北アルプスに悩まされる事も無いかと思うと、ほっとしている。



ま、夏山引退も撤回しておこう・・・



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2015年8月8日、北アルプス縦走5日目の模様です。  登山形態:単独
北アルプス縦走5日目:三俣蓮華山荘→鷲羽岳→水晶岳→野口五郎岳→裏銀座





4時半頃、キャンプ地を出発。 今日も朝から快晴。
黎明期の最も風景が劇的に変化していく空気感に包まれつつ、稜線を上って行く。




click_to_expand_12.gif    北鎌尾根擁する槍
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click_to_expand_12.gif    三俣蓮華方向
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6時前、鷲羽岳山頂。 徐々に鮮明さを増す夏山風景を楽しむ。




click_to_expand_12.gif    薬師岳
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click_to_expand_12.gif    水晶岳へ伸びる稜線
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click_to_expand_12.gif    槍ヶ岳方向
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click_to_expand_12.gif    黒部五郎岳 奥は白山
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鷲羽岳を後に、ワリモ岳から雲ノ平分岐まで下ると、穏やかな稜線を登って行く。




click_to_expand_12.gif    祖父岳
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click_to_expand_12.gif    薬師岳・水晶岳
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やがて水晶小屋へ着くとザックをデポ、簡易ザックに背負い変えると、更に先へ。




click_to_expand_12.gif    近づく水晶岳
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click_to_expand_12.gif    槍ヶ岳~穂高連峰
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click_to_expand_12.gif    雲ノ平の先、黒部五郎岳
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8時過ぎ、水晶岳山頂。
美しい山岳風景を飽きる事無く望みつつ、のんびり憩う。




click_to_expand_12.gif    赤牛岳の奥、立山~後立山
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後ろ髪引かれつつ水晶岳を後に、水晶小屋まで引き返すと稜線を東へ。




click_to_expand_12.gif    水晶小屋辺りから、水晶岳~赤牛岳
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click_to_expand_12.gif    ヨツバシオガマ
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click_to_expand_12.gif    野口五郎岳と裏銀座の稜線
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click_to_expand_12.gif    イワギキョウ
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各所でロックガーデン化した稜線をアップダンで昼前、真砂分岐。 ここから裏銀座へ。




click_to_expand_12.gif    谷を挟み、表銀座の平らな稜線
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砂・石・岩、全てが白いザレ道で、ザングラスを持っていない身には、反射光が非常に眩しい。




click_to_expand_12.gif    野口五郎岳を仰ぐ
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野口五郎岳で休憩しつつ目も休めると、穏やかな稜線を行く。




click_to_expand_12.gif    高瀬ダムを挟み、餓鬼岳
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やがて三ツ岳の肩から烏帽子小屋が見えると、高密度のテント群が眼下に見えて・・・
流浪の末、某テント地にて、7時半頃シュラフへ。 良き夏の一日でした。




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2015年8月7日、北アルプス縦走4日目の模様です。  登山形態:単独
北アルプス縦走4日目:北ノ俣岳→黒部五郎岳→三俣蓮華山荘





5時前、キャンプ地を出発。 朝から快晴。
ドラマチックに表情を変える山岳風景に見惚れ、歩が進まない幸せ。




click_to_expand_12.gif    夜明け前
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click_to_expand_12.gif    黎明
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click_to_expand_12.gif    重厚な薬師岳
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click_to_expand_12.gif    輝きだす風景
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click_to_expand_12.gif    ハクサンイチゲ群生
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click_to_expand_12.gif    花畑と雷鳥
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click_to_expand_12.gif    朝露のチングルマ綿毛
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北ノ俣岳を越えると、緩やかなアップダウンで飛騨山脈深部を行く。
原始的様相の黒部五郎岳、飛騨山脈随一の重厚さを誇る薬師岳に、目を奪われっぱなし。




click_to_expand_12.gif    原始的佇まいの黒部五郎岳
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click_to_expand_12.gif    薬師岳を道連れに歩く
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click_to_expand_12.gif    ハクサンボウフウ
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click_to_expand_12.gif    トウヤクリンドウ
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click_to_expand_12.gif    貫禄の黒部五郎岳
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9時過ぎ、黒部五郎岳(中ノ俣岳)山頂。
僕なりに念願としていた頂で、噛み締めつつ小一時間ほど憩う。




click_to_expand_12.gif    赤牛岳・水晶岳
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click_to_expand_12.gif    笠ケ岳
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click_to_expand_12.gif    眼下に五郎平
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click_to_expand_12.gif    北ノ俣岳・薬師岳
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山頂を後にすると、カール経由で五郎平へ下っていく。
庭園を思わす東面は、上ってきた西面とは大きく様相が異なり、これもまた良い。




click_to_expand_12.gif    斜面を埋めるコバイケイソウ
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click_to_expand_12.gif    黒部平ボルダー
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click_to_expand_12.gif    ロックガーデン
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click_to_expand_12.gif    黒部五郎小屋
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黒部五郎小屋から1時間半ほど上ると、三俣蓮華岳を北側から巻いていく。




click_to_expand_12.gif    祖父岳~鷲羽岳
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click_to_expand_12.gif    モミジカラマツ
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click_to_expand_12.gif    クルマユリ
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花畑などを愛でつつ歩き2時過ぎ、三俣蓮華山荘に到着。




click_to_expand_12.gif    喧騒のテント場
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突如の賑わいに辟易しながらも、単身者専用スペースを見つけると幕営。
なんとか5時半頃まで潰すと夕餉、7時過ぎにシュラフへ潜った。




click_to_expand_12.gif    お一人様専用スペースに幕営
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click_to_expand_12.gif    夕日浴びる鷲羽岳
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朝から晴れてくれると、夏の早朝の山岳風景はやはり美しいもので。
様々な不愉快さを差し引いても、こうなってくると夏山も悪くないか・・・




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