2015年4月27日~28日、GW景鶴山登山の模様です。
GW景鶴山登山:白沢山→大白沢山→景鶴山→与作岳→尾瀬ヶ原→山ノ鼻→鳩待峠





[27日]


平ヶ岳登頂後、幕営地であった白沢山を9時半過ぎ、ゆるゆると出発。
穏やかな稜線を1時間半ほどのアップダウンで、標高1910m付近の稜線出合へ着く。



click_to_expand_12.gif    稜線から平ケ岳を振り返る
thum_Keizuruyama_2015_0001.jpg



そこを東方の稜線へ、いったんコルまで下る。
雪を拾うように南から巻いて行き、雪面を上り返すと大白沢山山頂へ出る。



click_to_expand_12.gif    ススヶ峰 奥は赤倉岳
thum_Keizuruyama_2015_0002.jpg






click_to_expand_12.gif    大白沢山から至仏山
thum_Keizuruyama_2015_0003.jpg






click_to_expand_12.gif    燧ケ岳 右手前が景鶴山
thum_Keizuruyama_2015_0004.jpg



尾根通しに景鶴山頂西側の直下までやって来たが、山頂付近が急な岩場となっており、とても上れそうに無い感じ。
も、ここよりトレース出現。 山頂北面をトラバースしている踏跡に従い、山頂東側直下まで巻く。


再び稜線に合流し、西方に上り返すと2時前、景鶴山へ着いた。
景鶴山というのは登山道が無いにも係わらず、300名山に選定されているという珍しい山である。



click_to_expand_12.gif    眼下に尾瀬ヶ原が拡がる
thum_Keizuruyama_2015_0005.jpg






click_to_expand_12.gif    景鶴山から燧ケ岳
thum_Keizuruyama_2015_0006.jpg






click_to_expand_12.gif    平ヶ岳
thum_Keizuruyama_2015_0007.jpg






click_to_expand_12.gif    西日の至仏山
thum_Keizuruyama_2015_0008.jpg



3時頃までゆっくり風景を眺めやった後、先を急ぐ旅でもないので、景鶴山の肩付近を整地し幕営してしまう。
のんびり水を作り、夕餉をパスタで済ますと7時過ぎ、シュラフへ。





[28日]


6時頃、幕営地を出発。



click_to_expand_12.gif    逆光の燧ケ岳
thum_Keizuruyama_2015_0009.jpg



小一時間で与作岳(松グラ高山)山頂部へ着くと、視界の開けた北面で風景を味わいつつ憩う。



click_to_expand_12.gif    与作岳から平ヶ岳 右奥は荒沢岳
thum_Keizuruyama_2015_0010.jpg






click_to_expand_12.gif    末丈ヶ岳・毛猛山・守門岳・村杉岳・浅草岳など・・・ 分かる人は越後好きです
thum_Keizuruyama_2015_0011.jpg






click_to_expand_12.gif    会津の深山 丸山岳方向
thum_Keizuruyama_2015_0012.jpg






click_to_expand_12.gif    丸山岳~会津駒ケ岳 いつか縦走してみたい・・・
thum_Keizuruyama_2015_0013.jpg






click_to_expand_12.gif    至仏山 左奥は武尊山
thum_Keizuruyama_2015_0014.jpg



笹山とのコルまで尾根通しで行くと、南西方向に歩きやすい斜面を下り8時半過ぎ、尾瀬ヶ原へ降りる。
彩と変化にかける雪原歩きを二時間ほどで、山ノ鼻へ到着。



click_to_expand_12.gif    景鶴山を仰ぐ
thum_Keizuruyama_2015_0015.jpg






click_to_expand_12.gif    尾瀬ヶ原から至仏山
thum_Keizuruyama_2015_0016.jpg






click_to_expand_12.gif    燧ケ岳
thum_Keizuruyama_2015_0017.jpg



平坦な沢沿いからやがて、緩やかな斜面を上りきると昼前、鳩待峠へ戻った。
雪解けの早さに中止も考えていたGW登山だが尾瀬を選んで正解、思ったよりも雪が残っており概ね満足。
いつか、尾瀬から中ノ岳まで歩いてみたい。



登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2015年4月27日、GW平ヶ岳登山平ヶ岳登頂の模様です。
GW平ヶ岳登山2日目:白沢山→平ヶ岳





5時半頃、白沢山の幕営地を軽身でゆるゆると出発。
徐々に鮮明になっていく風景を眺めつつ、広く緩やかな尾根を独り歩く。



click_to_expand_12.gif    朝日浴びる平ヶ岳
thum_Hiragatake02_2015_0001.jpg






click_to_expand_12.gif    至仏山方面
thum_Hiragatake02_2015_0002.jpg



7時前、広い平ヶ岳山頂部に到着。
大好きな魚沼山塊や、会越国境の山々も全開となり、ゆっくりと山頂部を散策する。



click_to_expand_12.gif    池ノ岳方面  雪が消えると池塘が広がる
thum_Hiragatake02_2015_0004.jpg






click_to_expand_12.gif    荒沢岳方面
thum_Hiragatake02_2015_0005.jpg






click_to_expand_12.gif    越後三山方面
thum_Hiragatake02_2015_0006.jpg



このところの高温で、今年は雪解けが早かったのだが、思っていたよりも尾根上に雪が残っており
「こんな事なら中ノ岳までの縦走プランを練っておくべきだったな」 っと少し後悔。 「またいつか」 を胸に引き返す。



click_to_expand_12.gif    来た尾根を引き返す
thum_Hiragatake02_2015_0003.jpg






click_to_expand_12.gif    赤倉岳  右奥に谷川連峰
thum_Hiragatake02_2015_0007.jpg






click_to_expand_12.gif    白沢山
thum_Hiragatake02_2015_0008.jpg






click_to_expand_12.gif    会津駒ケ岳
thum_Hiragatake02_2015_0009.jpg



二人のスキーヤーと擦れ違いつつ歩き9時頃、白沢山まで戻った。
テントを撤収・荷詰めると、次の目的地である景鶴山へ向けて稜線を歩き出した。



登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2015年4月26日、GW平ヶ岳登山初日の模様です。
GW平ヶ岳登山初日:鳩待峠→山ノ鼻→左俣→ススヶ峰→白沢山





車中泊時、ヘッドライト消し忘れによるバッテリー上がりというグダグダなスタート。
で、予定より遅れた8時頃、スキーヤーで活気づく戸倉の駐車場に到着。


今年は雪解けが早い為、そもそもGW登山に対して、テンションが上がらない僕。
戸倉に着いてなお、しばし逡巡するも、やはり登山する事として、乗り合いタクシーを待つ。


程なく定員が集まるとタクシー出発。 高度を上げると思っていたより雪が残っている感じに、俄かに期待が高まる。
20分ほどで鳩待峠到着。 身繕いすると9時前、ゆるゆると尾瀬ヶ原方面へ歩き出した。



click_to_expand_12.gif    春の川上川
thum_Hiragatake01_2015_0001.jpg



殆どの人は至仏山へ登る(滑る)為、意外に静かな歩行となる。
樹間より至仏山等を眺めたり、沢音等に春の訪れを感じつつ1時間ほどで山ノ鼻へ着く。



click_to_expand_12.gif    山ノ鼻
thum_Hiragatake01_2015_0002.jpg



ここより広い雪原を北上し、猫又川の右岸を遡行して行く。
時期的にラッセルも無く、スノーブリッジのおかげで渡渉する事もなく、久し振りに順調な進捗だ。



click_to_expand_12.gif    燧ケ岳
thum_Hiragatake01_2015_0003.jpg






click_to_expand_12.gif    猫又川
thum_Hiragatake01_2015_0004.jpg






click_to_expand_12.gif    雪原の向こう、ススヶ峰
thum_Hiragatake01_2015_0005.jpg



11時半頃、左俣の狙っていたポイントへ着くとアイゼン装着、尾根へ取付く。
思ったとおりの穏やかな尾根をえっちらほっちら登って行き、1時間半ほどで稜線へ出る。



click_to_expand_12.gif    尾根取付き辺り
thum_Hiragatake01_2015_0006.jpg






click_to_expand_12.gif    稜線より至仏山
thum_Hiragatake01_2015_0007.jpg



広くなる稜線を上り詰めると、穏やかなススヶ峰山頂部で、目指す平ヶ岳や会津駒ケ岳等が望まれる。
丸い山容と木立のおかげか、雪付きもまあ悪くなく、それなりに絵になる感じだ(狙い通り)。



click_to_expand_12.gif    日光連山・白根山方面
thum_Hiragatake01_2015_0008.jpg






click_to_expand_12.gif    たおやかな山体、会津駒ケ岳
thum_Hiragatake01_2015_0009.jpg






click_to_expand_12.gif    目指す平ケ岳 左奥は魚沼山塊
thum_Hiragatake01_2015_0010.jpg






click_to_expand_12.gif    1920m分岐辺りから至仏山
thum_Hiragatake01_2015_0011.jpg






click_to_expand_12.gif    赤倉岳(マイナー12名山) いつか行こう・・・
thum_Hiragatake01_2015_0012.jpg






click_to_expand_12.gif    燧ケ岳・景鶴山・大白沢山
thum_Hiragatake01_2015_0013.jpg



いったんコルへ下り、1920m分岐へ上り返すと進路を北、平ケ岳へと続く稜線を進む。
徐々に近づく平ケ岳等を眺めつつ、穏やかな稜線をアップダウン。



click_to_expand_12.gif    稜線の先、どっしりとした平ケ岳
thum_Hiragatake01_2015_0014.jpg






click_to_expand_12.gif    振り返った稜線と至仏山
thum_Hiragatake01_2015_0015.jpg






click_to_expand_12.gif    白沢山から平ケ岳
thum_Hiragatake01_2015_0016.jpg



やがて白沢山へ着くと既に夕刻、適地?を整地すると幕営。
ラジオを聴きつつ面倒な水作りを済ますとパスタで夕餉、7時過ぎシュラヘ潜った。



登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2015年3月28日、ネコブ山登山二日目の模様です。
ネコブ山登山二日目:桑ノ木山→ネコブ山→十字峡→野中





5時過ぎ、幕営地をゆるゆると出発。
昇陽に伴い、刻々と表情を変える風景に心を奪われつつ、独り歩く。



click_to_expand_12.gif    黎明前の碧  下津川山・ネコブ山
thum_Nekobuyama02_2015_0001.jpg






click_to_expand_12.gif    静かな佇まいの中ノ岳
thum_Nekobuyama02_2015_0002.jpg






click_to_expand_12.gif    八海山
thum_Nekobuyama02_2015_0003.jpg






click_to_expand_12.gif    夜明前 碧から紫へ
thum_Nekobuyama02_2015_0004.jpg






click_to_expand_12.gif    仄白い巻機山
thum_Nekobuyama02_2015_0005.jpg



広大な雪原と化した桑ノ木山山頂部から僅かに下ると、ネコブ山への上りとなる。
大好きな魚沼の雪景色に抱かれながら、アイゼンで足跡を刻んで行く。



click_to_expand_12.gif    ネコブ山へ続く雪尾根
thum_Nekobuyama02_2015_0006.jpg






click_to_expand_12.gif    越後沢山の横から陽が昇る
thum_Nekobuyama02_2015_0007.jpg






click_to_expand_12.gif    うねる尾根と中ノ岳
thum_Nekobuyama02_2015_0008.jpg






click_to_expand_12.gif    うねる尾根と八海山
thum_Nekobuyama02_2015_0009.jpg






click_to_expand_12.gif    輝り出す巻機山
thum_Nekobuyama02_2015_0010.jpg






click_to_expand_12.gif    越後三山
thum_Nekobuyama02_2015_0011.jpg






click_to_expand_12.gif    阿寺山~入道岳~八ツ峰
thum_Nekobuyama02_2015_0012.jpg



8時前、ネコブ山山頂に到着。 当初は小沢岳まで歩こうと思っていたのだが、時間的に厳しいようで。
山頂部をウロウロと撮影散歩、ひとしきり満足すると来た道を戻って行く。



click_to_expand_12.gif    下津川(シモツゴウ)山・小沢岳
thum_Nekobuyama02_2015_0013.jpg






click_to_expand_12.gif    駒ケ岳・中ノ岳
thum_Nekobuyama02_2015_0014.jpg






click_to_expand_12.gif    標高約1800mとは思えない山岳風景だ・・・
thum_Nekobuyama02_2015_0015.jpg






click_to_expand_12.gif    巻機山 一昨年歩いた稜線
thum_Nekobuyama02_2015_0016.jpg






click_to_expand_12.gif    朝日岳・柄沢山の間、谷川岳
thum_Nekobuyama02_2015_0017.jpg






click_to_expand_12.gif    越後沢山・本谷山 いつか縦走したい
thum_Nekobuyama02_2015_0018.jpg






click_to_expand_12.gif    ネコブ山山頂部
thum_Nekobuyama02_2015_0019.jpg



幕営地へ戻ると撤収・荷詰め、改めてザックを背負うと下山を開始。
若干のルートミスを交えつつも1時過ぎ、十字峡まで下る。



click_to_expand_12.gif    下りつつネコブ山
thum_Nekobuyama02_2015_0020.jpg






click_to_expand_12.gif    越後らしい雪尾根を下っていく
thum_Nekobuyama02_2015_0021.jpg






click_to_expand_12.gif    金城山 右後方は頚城山群
thum_Nekobuyama02_2015_0022.jpg






click_to_expand_12.gif    しゃくなげ湖を眼下に 遠く黒姫山・米山が見える
thum_Nekobuyama02_2015_0023.jpg






click_to_expand_12.gif    桑ノ木山を振り返る
thum_Nekobuyama02_2015_0024.jpg






click_to_expand_12.gif    越後沢山・本谷山
thum_Nekobuyama02_2015_0025.jpg






click_to_expand_12.gif    十字峡を眼下に
thum_Nekobuyama02_2015_0026.jpg



ここ二日間の高温の為か、更に春めいた景色の中、二時間ほどの車道歩きで三国ダム到着。
そこから車道を大きくシュートカットする様に一気に下ると3時半前、しゃくなげ湖観光センターへ戻った。



click_to_expand_12.gif    三国川ダムの背後、阿寺山へのルートが見えてしまう。 いつか登ろう・・・
thum_Nekobuyama02_2015_0027.jpg



魚沼の雪景色に舌鼓の春でした。


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村