2015年2月7日、武尊山登山の模様です。
武尊山登山:川場スキー場→剣ヶ峰山→上州武尊山





関越道の事故渋滞に捉った為、予定より遅れた8時半過ぎ、川場スキー場に到着。
着替え・荷詰めてリフト券売り場に行くと人々の喧騒に、早くも落ち着かない感じに・・・


リフトを二本乗り継ぎ、ゲレンデトップから9時半頃、ようやく武尊山へ向け尾根を歩き始めた。
一昨年3月(不動岳→川場剣ヶ峰→家ノ串山→武尊山の一泊山行)以来の再訪です。


快晴の土曜日、手軽に日帰りで登れる雪山という事で先行者がおり、既にトレースがある。
一登りで西峰へ出ると、烏帽子のような剣ヶ峰山が、白銀の尾根の先に輝いている。



click_to_expand_12.gif    樹氷と、「とんがり帽」の剣ヶ峰山
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click_to_expand_12.gif    東面は武尊らしい断崖
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click_to_expand_12.gif    獅子ケ鼻山の先、谷川連峰
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click_to_expand_12.gif    剣ヶ峰山から、上越国境の連なり
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ここから先は、上越国境に連なる白き峰々等を望みながらの稜線漫歩。



click_to_expand_12.gif    剣ヶ峰山を振り返る
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11時半前、あっけなく上州武尊山山頂に着くと、山座同定をしつつ風景を収める。
冬季の川場スキー場コースは大人気のようで、続々と登山者が登って来ると、落ち着かない感じに・・・



click_to_expand_12.gif    巻機山~小沢岳~越後三山~平ケ岳~至仏山
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click_to_expand_12.gif    剣ヶ峰山へと伸びる尾根が美しい
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click_to_expand_12.gif    谷川連峰~上信国境の山々
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click_to_expand_12.gif    朝日岳~巻機山~下津川山~中ノ岳
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30分ほど憩うと、賑わいの山頂を後に、尾根を少し外れた人気の無い平地に腰を落ち着けると
ようやく人心地がして、改めて風景をのんびりと堪能する。



click_to_expand_12.gif    うねる白き稜線
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click_to_expand_12.gif    樹氷も美しい
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click_to_expand_12.gif    上州とは思えない雪景色
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click_to_expand_12.gif    樹氷と谷川連峰
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click_to_expand_12.gif    武尊山山頂部を振り返る
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来た道を引き返し1時半頃、ゲレンデまで降りると、リフトでビューンっと麓まで戻った。
展望は言う事無しだが、僕にはやはり、「静」と「労」が必要か・・・



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2014年12月27日~28日、荒川岳登山、荒川岳登頂~下山の模様です。
荒川岳登山:2325m→千枚岳→荒川岳→椹島→沼平





[27日]


6時過ぎ、標高2325m幕営地点をワカンで出発。
軽身のおかげもあるだろうが、思いのほか沈まずに良いペースで歩ける。 この分だと荒川岳まで届くか・・・



click_to_expand_12.gif    緩やかな尾根を独り行く
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click_to_expand_12.gif    樹間から荒川岳
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二時間半ほどで千枚小屋に着くと視界も開け、長かった樹林帯もそろそろ終わりそうだ。
トラバースする夏道は分かり難い為、北西方向に広がる雪原を直登して行く。



click_to_expand_12.gif    千枚小屋
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click_to_expand_12.gif    雪原を直登していく
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50分ほどのラッセルで、ようやく千枚岳の南側尾根にでる。
アイゼンに履き替えると、赤石岳の展望などを望みつつ、ガレた尾根を上っていく。



click_to_expand_12.gif    千枚岳を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    尾根へ出ると赤石岳が望まれた
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click_to_expand_12.gif    千枚岳直下より荒川岳
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click_to_expand_12.gif    赤石岳を望みつつ行く
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やがて夏道と合流、一登りで10時半頃、千枚岳山頂へ着いた。
暫し風景を味わうと、時間的に間に合いそうなので、荒川岳を目指し更に稜線を進む。



click_to_expand_12.gif    千枚岳より、塩見岳・間ノ岳
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click_to_expand_12.gif    千枚岳より富士山
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click_to_expand_12.gif    千枚岳辺りから荒川岳を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    荒川岳へと稜線を行く
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悪場(岩場)を終えて一息つくと、広い尾根を上り丸山へ。



click_to_expand_12.gif    千枚岳を振り返る
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click_to_expand_12.gif    荒川岳を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    丸山への上りから赤石岳
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click_to_expand_12.gif    美しいです・・・
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click_to_expand_12.gif    近づく荒川岳
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丸山から半時ほどの登りで12時20分頃、荒川岳最高峰の東岳(悪沢岳)山頂へでた。



click_to_expand_12.gif    荒川岳山頂
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click_to_expand_12.gif    木曽山脈
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click_to_expand_12.gif    中岳 いつか縦走してみたい
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click_to_expand_12.gif    小河内岳・塩見岳方面
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山中誰とも会わず、自らのトレースのみで辿り着く頂は格別でして・・・
満足するまで風景を味わうと、短い冬の日に急きたてられる様にして、来た道を引き返して行く。


二時間ほどで千枚小屋まで戻り、再び樹林帯に入るとホッと一息。
自分の足跡をなぞり3時半過ぎ、2325m幕営地点へ戻り、もう一泊した。







[28日]


6時半前、幕営地を出発。 
雪道での上り下りの所要時間差は大きいもので、往路の半分の時間で椹島まで下る。



click_to_expand_12.gif    朝焼けの赤石岳
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入山者4~5組とすれ違いつつ、17kmの車道を黙々と歩き3時半頃、沼平まで戻った。
冬の赤石山脈南部は、大きく静かに迎えてくれました。



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2014年12月26日、荒川岳登山、二日目の模様です。
荒川岳登山二日目:椹島~2325m地点





黎明前の6時過ぎ、千枚小屋目指して椹島を出発。
車道を暫し進み滝見橋手前を左手に、二日目にしてようやく登山道へ入る。
ほどなくして吊橋を渡り、中部電力管理施設辺りまで来ると、予想通りここよりノートレース



click_to_expand_12.gif    岩頭から荒川岳
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アップダウンで小石下まで来ると、やがて道は穏やかな雪原となり、早くも足が埋まる感じに・・・
想定より大分早いが、ワカンを装着し、独り黙々と足跡を付けていく。


道は素直な尾根通しではなく、分かり辛い斜面のトラバース路が続く。
山側の足を高く上げなければならないので、雪道のトラバースは疲れる。


予定より大分遅れた11時過ぎ、ようやく清水平(1870m地点)を通過。
こりゃぁ、千枚小屋まで届かないか・・・



click_to_expand_12.gif    清水平から小赤石岳
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click_to_expand_12.gif    蕨段辺りから荒川岳
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標高2140m見晴らしを過ぎると、ようやくいやらしいトラバース路も終わり、尾根伝いに歩けるようになるが
やがて雪も深くなってきて、時間と体力を消耗していく。



click_to_expand_12.gif    2140m見晴らしから赤石岳
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日も傾いてきた三時過ぎ、標高2325m地点、電池切れ。
程よい平地を整地すると幕営、水を作りスープパスタで腹を満たすとシュラフへ。



click_to_expand_12.gif    お宿
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僕なりに思う事もあり、歩行距離の長い椹島から入山したのだが、やはりマンノー沢頭から登るべきだったか。
明日、荒川岳まで辿り着けるのだろうか・・・



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