2014年9月28日、金山雨飾山縦走2日目の模様です。
金山雨飾山縦走2日目:笹平→雨飾山→雨飾高原





幕営地で起床し外を覗いてみると、ガス模様の山頂部。
移動性高気圧様に包まれ快晴の予報なのだが、何故なのだ!


登る気完全に喪失、意気消沈の様相で、とりあえずテント内で待機。
不貞腐れラジオを聴いたりして暇を潰していると、山頂部の雲が千切れ始めてきたようで。
「雉撃ち」後、テント撤収すると7時頃、ようやく雨飾山へ向けゆるゆると歩き出した。


click_to_expand_12.gif    駒ケ岳・鬼ケ面山・鋸岳
thum_Umitani02_2014_0001.jpg


も、笹平へ到着した途端、再びガスに覆われ行く雨飾山山頂部に、テンション急降下。


click_to_expand_12.gif    ノォーーーーー!
thum_Umitani02_2014_0002.jpg


なにしろ晴れないと歩けない男である。
続々と山頂を目指し歩いていく登山者を尻目に、また待機を余儀なくされる僕。


半時ほどジレていると、笹平を携えた絵になる山頂部が、雲の切れ目から姿を現した。
秋色とのコントラストが実に美しく、ようやく気持ち良く歩く事が叶う。


click_to_expand_12.gif    笹平と雨飾山
thum_Umitani02_2014_0005.jpg




click_to_expand_12.gif    誠に絵になりますなぁ・・・
thum_Umitani02_2014_0004.jpg




click_to_expand_12.gif    山頂より笹平を見下ろす
thum_Umitani02_2014_0003.jpg


山頂を往復するとガレ気味の急斜面を、美しい山肌等を眺めつつ下っていく。
荒菅沢まで下ると、布団菱の岩峰群がこりゃまたワンダフォー、雨飾山っていい山だね・・・


click_to_expand_12.gif    今だスッキリ晴れない金山方面
thum_Umitani02_2014_0006.jpg




click_to_expand_12.gif    美しい山肌を眺めつつ下る
thum_Umitani02_2014_0007.jpg




click_to_expand_12.gif    布団菱の岩峰
thum_Umitani02_2014_0008.jpg




click_to_expand_12.gif    荒菅沢から布団菱を仰ぐ
thum_Umitani02_2014_0009.jpg


荒菅沢を渡ると、樹林帯の穏やかな下りからやがて平坦な木道歩き。
雨飾高原で一服後、車道を1時間半ほど黙々と歩き、金山登山口へ戻った。


予想外に雲に恵まれ、不貞腐れ気味の展開となっしまったが
雨飾山の素晴らしさに救われた縦走となった。 またいつか、快晴の空の下歩きたい。


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2014年9月27日、金山雨飾山縦走初日の模様です。
金山雨飾山縦走初日:ブナタテ尾根→天狗原山→金山→シゲクラ尾根





7時過ぎ、金山登山口からゆるゆると入山。
海谷山塊に入るのは、2008年6月、雨飾山に登って以来、久々の再訪となる。


落ち着いた樹林帯を、色づき始めたブナ等を眺めつつ歩いていく。
夏とは違い空も澄んでおり、やっぱり秋山はいいですなぁ・・・ っと改めて思う。


click_to_expand_12.gif   
thum_Umitani01_2014_0001.jpg




click_to_expand_12.gif   
thum_Umitani01_2014_0002.jpg


標高1880m付近でいったん視界が開けると、北アルプスなどが望まれる。
南部は晴れているが、白馬岳などは雲に覆われている。 こりゃぁ海谷山塊もやばいか・・・


click_to_expand_12.gif    視界が開け、北アルプス方面
thum_Umitani01_2014_0003.jpg




click_to_expand_12.gif    樹間より、天狗原山を仰ぐ
thum_Umitani01_2014_0004.jpg


再び樹林帯に入ると尾根道を登っていく。
10時半頃、天狗原山山頂手前で森林限界となると、視界が開ける。


click_to_expand_12.gif    天狗原山から金山
thum_Umitani01_2014_0005.jpg




click_to_expand_12.gif    妙高山・黒姫山
thum_Umitani01_2014_0006.jpg


移動性高気圧様に包まれている筈なのだが、いまひとつの空模様にトーンダウン。
色づきが素晴らしいだけに、非常に残念だ。


click_to_expand_12.gif    焼山・火打山 雲多し・・・
thum_Umitani01_2014_0007.jpg




click_to_expand_12.gif    紅葉するチングルマ
thum_Umitani01_2014_0008.jpg


1時間半ほど、天狗原山周辺で粘ってみる。
が、天気傾向も変わらないようなので、渋々歩を進める事に。


天狗原山~金山のコル周辺を「神の田圃」と呼び、今回の見所の一つとしていた。
青空と日差しがあれば、さぞ素晴らしいであろう景色だと思われ、非常に残念だ。


click_to_expand_12.gif    綺麗な色づきの山肌
thum_Umitani01_2014_0009.jpg




click_to_expand_12.gif    神の田圃
thum_Umitani01_2014_0010.jpg




click_to_expand_12.gif    我に日差しを与え給え・・・
thum_Umitani01_2014_0011.jpg


金山からは急峻なシゲクラ尾根を下っていく。
金山西面の色づきがまた素晴らしく、雲の多い空を恨めしく思いつつ歩く。


click_to_expand_12.gif    シゲクラ尾根から、秋真っ盛りの山肌
thum_Umitani01_2014_0012.jpg




click_to_expand_12.gif    こちらも美しい
thum_Umitani01_2014_0013.jpg




click_to_expand_12.gif    こちらもビューティホー
thum_Umitani01_2014_0014.jpg




click_to_expand_12.gif    雲に覆われる金山を仰ぐ
thum_Umitani01_2014_0015.jpg




click_to_expand_12.gif    シゲクラ尾根を仰ぐ
thum_Umitani01_2014_0016.jpg




click_to_expand_12.gif    鋸岳・鉢山
thum_Umitani01_2014_0017.jpg


結局天気は回復しないまま夕刻となり、適地にて幕営。
明日こその晴天を願いつつシュラフへ包まった。


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2014年9月23日、会津駒ケ岳登山の模様です。
会津駒ケ岳登山:滝沢→会津駒ケ岳→中門岳→往路を下山





5時頃、登山口の駐車場に到着
既に満車状態の為、暫し戻った路肩へ車を停める。


身づくろいを整えると、会津駒ケ岳へ向け、ゆるゆると歩き出した。
2012年の3月以来、二度目の再訪となります。


色づき始めた樹林帯を、黙々と二時間ほど登ると展望台。
池塘と草紅葉が秋空のもと、美しいコントラストで目の前に展開となる。


click_to_expand_12.gif    麓は色づきはじめ
thum_Aizukomagatake_2014_0001.jpg




click_to_expand_12.gif    展望台から、大戸沢岳方面
thum_Aizukomagatake_2014_0002.jpg




click_to_expand_12.gif    駒ケ岳の肩を仰ぐ
thum_Aizukomagatake_2014_0003.jpg




click_to_expand_12.gif    池塘が各所で見られる
thum_Aizukomagatake_2014_0004.jpg




click_to_expand_12.gif    燧ケ岳登場
thum_Aizukomagatake_2014_0005.jpg


景色を味わいつつ更に登ると、駒の小屋前の広場に到着。
駒ノ大池と会津駒ケ岳が絵になる。


click_to_expand_12.gif    駒ノ大池と駒ケ岳山頂部
thum_Aizukomagatake_2014_0006.jpg


ここから中門岳までの会津駒ケ岳山頂部周辺は、草原地帯の展望散歩となる。
那須、日光、尾瀬、越後の山々等を望みつつ、ゆるゆる歩きを楽しむ。


click_to_expand_12.gif    会津駒ケ岳山頂付近より燧ケ岳
thum_Aizukomagatake_2014_0007.jpg




click_to_expand_12.gif    三岩岳~坪入山~丸山岳
thum_Aizukomagatake_2014_0008.jpg




click_to_expand_12.gif    中門大池
thum_Aizukomagatake_2014_0009.jpg




click_to_expand_12.gif    会津駒ケ岳を振り返る
thum_Aizukomagatake_2014_0010.jpg




click_to_expand_12.gif    燧ケ岳~武尊岳~至仏山
thum_Aizukomagatake_2014_0011.jpg


本当は大津岐山まで周遊したいところだが、渋滞に巻き込まれたくないので
来た道を引き返し11時半前下山、「裁ちそば」で腹ごしらえをすると、帰路へついた。


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2014年8月5日、飯豊連峰縦走最終日の模様です。
飯豊連峰縦走最終日:御西岳~飯豊本山~大日杉





夜明け後、出発の準備を整えるも、ガス模様の為暫しテント内で待機。
7時頃、ガスが幾分消えてきたようなので、テント撤収後ゆるゆると出発した。


click_to_expand_12.gif    黎明直後の大日岳 この後すぐガスに包まれた
thum_Iiderenpou03_2014_0001.jpg


歩くに従い雲が取れてきて、やがて気持ちの良い稜線散歩となる。
9時頃、飯豊本山に到着すると、景色を味わいつつ憩う。


click_to_expand_12.gif    稜線に咲いていたウスユキソウ
thum_Iiderenpou03_2014_0002.jpg




click_to_expand_12.gif    雲が取れると美しい山並みが望まれる
thum_Iiderenpou03_2014_0003.jpg




click_to_expand_12.gif    飯豊本山山頂付近より北股岳方面
thum_Iiderenpou03_2014_0004.jpg


本山小屋のテント場を過ぎると、ガレ気味の道を急下降していく。
草履塚で水を補給し一服、そこから暫しで切合小屋だ。


click_to_expand_12.gif    下りつつ1908mピーク方面
thum_Iiderenpou03_2014_0005.jpg




click_to_expand_12.gif    大日岳(右)方面
thum_Iiderenpou03_2014_0006.jpg




click_to_expand_12.gif    ガスに覆われいく飯豊本山を仰ぐ
thum_Iiderenpou03_2014_0007.jpg


種蒔山へ少し登った所で分岐を左へ
雪渓のトラバースをやりすごし、やがて尾根と合流すると、アップダウンの稜線を行く。


click_to_expand_12.gif    地蔵岳より飯豊本山方面
thum_Iiderenpou03_2014_0008.jpg




click_to_expand_12.gif    大日杉小屋
thum_Iiderenpou03_2014_0009.jpg


地蔵岳でタクシー会社へ連絡をすると、ひたすら下っていき三時頃、大日杉へ到着。
折りよく来たタクシーで小国まで戻った。


秋の飯豊連峰も歩いてみたいな・・・


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村