2014年8月4日、飯豊連峰縦走二日目の模様です。
飯豊連峰縦走二日目:門内岳~北股岳~烏帽子岳~御西岳





三時半頃シュラフから這い出す。 歯を磨きカレーラーメンをすすると荷詰め。
夜明け前、大量のブヨにたかられつつテントを撤収する。


天気が悪かったら下ろうかとも思っていたのだが
雲が多いものの、そこそこの空模様。 とりあえず歩いてみましょうか、という感じで出発。


click_to_expand_12.gif    北股岳・烏帽子岳・本山の連なり
thum_Iiderenpou02_2014_0001.jpg




click_to_expand_12.gif    門内小屋付近に群生していた、ミヤマクルマバナ
thum_Iiderenpou02_2014_0002.jpg


のっけから雄大な風景と花々が広がる、ゆったりとした静かな稜線歩きとなる。
ほどなくご機嫌となり、これはもう歩くしかありませんねぇ・・・


click_to_expand_12.gif    この稜線はたまらん
thum_Iiderenpou02_2014_0003.jpg




click_to_expand_12.gif    梶川尾根方向
thum_Iiderenpou02_2014_0004.jpg


やがて北股岳に到着。
憩っていると薄く広がっていた雲も取れ始めて、全てが上々となる。


click_to_expand_12.gif    烏帽子岳方向
thum_Iiderenpou02_2014_0006.jpg




click_to_expand_12.gif    青空到来 北股岳山頂付近のハクサンシャジン
thum_Iiderenpou02_2014_0005.jpg


梅花皮小屋まで下ると、豊富な水場でありがたく水汲み。
北股岳や、大日岳の眺めが素晴らしい。


click_to_expand_12.gif    山肌を彩る花々
thum_Iiderenpou02_2014_0007.jpg




click_to_expand_12.gif    北股岳を仰ぐ
thum_Iiderenpou02_2014_0008.jpg




click_to_expand_12.gif    おおぶりなマルバダケブキ
thum_Iiderenpou02_2014_0009.jpg




click_to_expand_12.gif    ヨツバシオガマ・イブキトラノオ
thum_Iiderenpou02_2014_0010.jpg




click_to_expand_12.gif    山頂部を覆っていた雲も取れ、全容を見せる大日岳
thum_Iiderenpou02_2014_0011.jpg




click_to_expand_12.gif    ヤマハハコも多く咲いていた
thum_Iiderenpou02_2014_0012.jpg


そこから緩やかな稜線を一登りで梅花皮岳、更にアップダウンで八時半頃、烏帽子岳に到着。
一際存在感のある大日岳等の風体を、存分に楽しむ。


click_to_expand_12.gif    貫禄の大日岳
thum_Iiderenpou02_2014_0013.jpg




click_to_expand_12.gif    大日岳(こちらはPLフィルター使用)
thum_Iiderenpou02_2014_0014.jpg




click_to_expand_12.gif    飯豊本山方向
thum_Iiderenpou02_2014_0015.jpg




click_to_expand_12.gif    コバイケイソウ
thum_Iiderenpou02_2014_0016.jpg




click_to_expand_12.gif    クサイグラ分岐辺りから、飯豊本山を仰ぐ
thum_Iiderenpou02_2014_0017.jpg




click_to_expand_12.gif    イワイチョウ
thum_Iiderenpou02_2014_0018.jpg




click_to_expand_12.gif    夏風景
thum_Iiderenpou02_2014_0019.jpg




click_to_expand_12.gif    赤岳沢
thum_Iiderenpou02_2014_0020.jpg




click_to_expand_12.gif    御手洗ノ池辺りのハクサンコザクラ
thum_Iiderenpou02_2014_0021.jpg


安定した夏空はなかなか続かないもので、やがてガス雲がもくもくと。
天狗の庭からゆるゆると上り十一時半前、本日のお宿である御西小屋に早くも到着。


幕営後、小屋で買った高級ビールをちびちび飲んでいると瞼も重くなってきたので、昼寝です。


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村





2014年8月3日、夏の飯豊連峰縦走初日の模様です。
飯豊連峰縦走初日:天狗平→丸森尾根→地神山→門内小屋





小国駅8時5分発飯豊山荘行のバスに乗車。
微妙な気圧配置と台風の影響による天候の不確定さを抱えつつ、バスに揺られる事一時間。


9時頃バスを降りると身づくろいをし、丸森尾根をゆるゆると上り始める。
2011年のゴールデンウィーク以来、飯豊連峰へは二度目の入山となります。


のっけから日差したっぷりの急尾根が続き、昇温も手伝って汗が全身から噴出す。
「アッチ~~~ 夏山引退かな・・・」 毎年こんな事つぶやいてます。


徐々に勾配も緩み、樹木が日差しを遮ってくれるようになると、ようやく登りも落ち着く。
一時過ぎ、丸森峰へ出ると森林限界、開放的な景色となり、花々も姿を見せてくる。


click_to_expand_12.gif    丸森峰へでると視界が開ける 門内岳方向を仰ぐ
thum_Iiderenpou01_2014_0002.jpg




click_to_expand_12.gif    チングルマ・アオノツガザクラ
thum_Iiderenpou01_2014_0001.jpg




click_to_expand_12.gif    ハクサンチドリ・キスゲ
thum_Iiderenpou01_2014_0003.jpg




click_to_expand_12.gif    稜線の先に朳差岳
thum_Iiderenpou01_2014_0004.jpg


さらに小一時間をかけて稜線へでると、緩やかなアップダウンの花道となる。
写真を撮りつつゆっくりと歩き三時半頃、門内小屋へ到着。


click_to_expand_12.gif    ヨツバシオガマ
thum_Iiderenpou01_2014_0005.jpg




click_to_expand_12.gif    イイデリンドウ
thum_Iiderenpou01_2014_0006.jpg




click_to_expand_12.gif    ミヤマコウゾリナ
thum_Iiderenpou01_2014_0007.jpg




click_to_expand_12.gif    ミヤマクルマバナ
thum_Iiderenpou01_2014_0008.jpg




click_to_expand_12.gif    ガスに覆われゆく稜線
thum_Iiderenpou01_2014_0009.jpg




click_to_expand_12.gif    タカネマツムシソウ
thum_Iiderenpou01_2014_0010.jpg


怪しげな空の下、幕営し水を汲んでテントに入ると、土砂降りの雨。
水はけが悪く、テントと地面の間にも水溜りを生じる(テントが微かに浮いている感じ)ようになる。


も、暫しすると地面が水を吸収しだし、ようやく人心地が着くといつしか雨も上がっている。
外へ出て雨上がりの夕景を楽しんでいると、今日も報われた感じに。


click_to_expand_12.gif    雨粒のハクサンシャジン
thum_Iiderenpou01_2014_0011.jpg




click_to_expand_12.gif    二王子岳方面を薄っすら染める夕日 日本海も見えた
thum_Iiderenpou01_2014_0012.jpg




click_to_expand_12.gif    北股岳~烏帽子岳~飯豊本山
thum_Iiderenpou01_2014_0013.jpg


明日の天気予報は下方に修正され、曇りがちな空模様が予想されている。
晴れないと歩けない僕である。 予定変更しようかな・・・


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




テント場でよく見かけます、屋外(テントの外)で炊事している人。
夏ならともかく、秋に風が吹いていたりして寒いにも拘わらず、ダウンジャケットまで着込んで・・・


まあ確かに、テントやコフェルやガスボンベにも、「テント内での使用禁止」的な事を謳ってますよね。
冬なんかどうするんでしょう、氷点下15度の暴風のなかでも、外で炊事しろったって無理です。
冬はテント内で炊事する事は利点でしかありません。


屋外専用 テント内使用厳禁だって・・・
thum_P8090002.jpg


昔、冬にテント持ってバイクツーリングなんかしてたんですが
テント内でガスをつけっぱなしで鍋をつつき、テント内部と体が温まっていくのは幸せな感覚でした。
換気もせずに、一晩中ガスランタンを点して凌いだ夜もありました。


テントより密閉性の高い雪洞での停滞生活時には、「三日に一度位は換気した」なんて話を
ガイドさんから聞いた事もありますが、テントは所詮、薄い布っきれですからね~
それと当然ですが、外で炊事するとガスの燃費も悪くなります。


なので、僕は基本的に炊事テント内です。


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村



関連記事