2014年4月12日、末丈ケ岳登山初日の模様です。
4月末丈ケ岳登山:石抱橋→赤崩山→日向倉山→1376mピーク付近





東京の自宅を5時半頃出発。関越道を走り、お馴染みの小出ICで下車。
コンビニで所用を済ませ、奥只見シルバーラインで暫しのドライブ。


今年は雪が少ないとはいいつつも、トンネルを抜け銀山平へ出ると、そこは銀世界。
思案後、赤崩山の一つ西側の尾根から取り付くことに決め、石抱橋手前に車を駐車。


click_to_expand_12.gif    石抱橋から駒ケ岳
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着替え・荷詰めを終えると9時半前、末丈ケ岳へむけゆるゆると歩き出した。
一昨年の10月以来、二度目の再訪となります。


click_to_expand_12.gif    石抱橋を渡り雪の廊下を行く
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石抱橋を渡り、50mほどで除雪最終地点、そこから雪面を上り右手へ雪原を川沿いに行く。
他の人は白光橋付近から登っているようで、こちらはノートレース。 いいねぇ・・・


click_to_expand_12.gif    尾根取り付き点
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目的の支尾根までくると、いちおうGPSで確認し、末端から取り付く。
徐々に広がる視界と静けさを味わいつつ独りゆるゆる登り11時頃、稜線へでた。


click_to_expand_12.gif    高度を上げると、荒沢岳登場
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click_to_expand_12.gif    中ノ岳
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そこから一登りで赤崩山。ここから先は踏跡がついており、日向倉山方面には登山者の姿もちらほら。
春の日差しとぼんやりとした空の下、広く緩やかな稜線を歩いていく。


click_to_expand_12.gif    日向倉山へと続く稜線
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click_to_expand_12.gif    中ノ岳・駒ケ岳
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click_to_expand_12.gif    末丈ケ岳方面
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やがて傾斜もキツくなり、いったんそこを上りきると1時半前、日向倉山へ到着。
裏越後三山(荒沢岳・中ノ岳・駒ケ岳)などを眺めつつ、暫し憩う。


click_to_expand_12.gif    歩いてきた稜線の先、駒ケ岳・中ノ岳
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click_to_expand_12.gif    日向倉山から末丈ケ岳方向
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click_to_expand_12.gif    会津駒ケ岳(右)方向 右下に奥只見湖
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ここから末丈ケ岳へ向け、北へ伸びる尾根をえっちらほっちら歩いて行く。
西寄りの風が強い為、尾根の東側に幕営したいのだが、なかなか適地が見当たらず。


click_to_expand_12.gif    こんな感じの尾根をアップダウン 藪が絡む事も無く歩きやすい
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click_to_expand_12.gif    日向倉山を振り返る
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click_to_expand_12.gif    1376mピークから末丈ケ岳
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夕刻前、1376mピーク付近の尾根東下方にある肩を今夜のお宿と決め、整地後幕営。
水を作りつつ麦酒→スープパスタ→晩酌と、久しぶりに楽々一泊登山の贅沢(酒)を味わう。


click_to_expand_12.gif    夕刻の荒沢岳
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明日の快晴を願いつつ、8時頃シュラフへ。


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2014年3月24日、谷川岳登山の模様です。
3月谷川岳登山:土合→西黒尾根→谷川岳→天神尾根→土合





5時頃、車中泊場所である道の駅を出発し、暫しのドライブで谷川岳ロープウェイの駐車場へ。
着替え・荷詰めを済ますと5時半過ぎ、谷川岳へ向けゆるゆると歩き出した。


エレベーターは未だ動いていないので車道を歩き、谷川岳ベースプラザ最上階のロータリーまで。
そこから車道をショーカットするように雪面を上っていく。


やがて西黒尾根末端まで来ると、ほどよい斜面で尾根へ取り付く。
程なく明瞭な尾根道となると、先週末のものであろうトレースと合流する。


click_to_expand_12.gif    雪庇の向こう、天神平
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click_to_expand_12.gif    西黒尾根をひたすら登る
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徐々に開けていくお馴染みの景色を眺めつつ、ひたすら尾根を上って行く。
8時半頃、ラクダのコブまで到達すると、ここから斜度が増し、独り喘ぎつつ歩を進める。


click_to_expand_12.gif    朝日岳・白毛門方面
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click_to_expand_12.gif    谷川岳を正面に
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click_to_expand_12.gif    登ってきた西黒尾根を振り返る
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click_to_expand_12.gif    オキノ耳
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やがて傾斜も緩んでくる頃、始発ロープウェイで登ってきた登山者より僅かに先行し天神尾根と合流。
そこから暫しの登りで「トマノ耳」に到着、更に進み「オキノ耳」のちょっと先で腰を落ち着けて憩う。


click_to_expand_12.gif    トマノ耳
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click_to_expand_12.gif    至仏山・武尊岳方面
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click_to_expand_12.gif    朝日岳~巻機山
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click_to_expand_12.gif    茂倉岳方向
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click_to_expand_12.gif    オジカ沢ノ頭~万太郎山~仙ノ倉山
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若干霞んでいるものの、雲ひとつ無い快晴の下、11時頃まで風景を楽しむと下山。
天神尾根を快調に下っていき12時半頃、天神平へ到着。


click_to_expand_12.gif    天神尾根から俎グラ
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click_to_expand_12.gif    谷川岳を振り返る
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ロープウェイで楽々ギュイーーーンと運んで貰い、土合へ戻った。
次回は積雪期に、万太郎山まで縦走してみたい。


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2014年3月17日、奥穂高岳登山最終日の模様です。
3月奥穂高岳登山最終日:白出乗越→奥穂高岳→涸沢岳→蒲田富士→新穂高





4時前、シュラフから這い出す。
夜中まで続いた暴風雪のおかげで、四方から雪がテントを圧迫している状況。


雪をテントの内側から、パンチをしたり手で押したりして、スペースを確保すると
シュラフをたたみ歯を磨き、温かいココアラテでホッと一息。


外を覗いて見ると、予報どおりの快晴。
カップヌードルを流し込みキットカットで補給すると荷を詰めテント撤収。
6時20分頃、奥穂高岳へ向けゆるゆると歩き出した。


click_to_expand_12.gif    奥穂高岳山頂方向を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    雪面も夜明け色に
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登りだしの壁面は急傾斜と強風で雪が付いておらず、夏道通しに行く。
所々、ピックやシャフトを突き刺しバランスを摂りつつ、岩場を登る。
周りを見渡すと、北アルプス南部の雪景色が美しい。


click_to_expand_12.gif    北穂高岳・常念岳
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click_to_expand_12.gif    笠ケ岳
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やがて傾斜も緩むと、目指す山頂が見えてくるが
気が急いているせいと疲労の為か、夏や秋よりもピークが遠く感じられる。


早く着け~ 早く着け~ っと喘ぎつつ稜線をゆるゆる、奥穂高岳山頂へ7時過ぎに到達した。
独りきりの頂で、思わずケルンに立つ祠を抱きしめている僕。


快晴の空、そこから眺めやる山岳風景は、苦労して味わうに値する素晴らしいものだ。
空気も澄んでおり、これ以上何も望むものは無い。


click_to_expand_12.gif    穂高連峰の先に槍ヶ岳
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click_to_expand_12.gif    前穂高岳
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click_to_expand_12.gif    霞沢岳・乗鞍岳・焼岳
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click_to_expand_12.gif    常念山脈
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click_to_expand_12.gif    ジャンダルム
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得心するまで景色を堪能すると、来た道を戻り白出乗越へ。
改めてザックを背負うとゆるゆると登り、涸沢岳へ8時半頃、到着。
再び腰を落ち着けると、穏やかな気持ちで風景を味わう。


click_to_expand_12.gif    北尾根擁する前穂高岳
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click_to_expand_12.gif    奥穂高岳
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click_to_expand_12.gif    槍ヶ岳~北穂高岳
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click_to_expand_12.gif    北穂高岳
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click_to_expand_12.gif    黒部五郎岳~薬師岳~水晶岳~立山
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click_to_expand_12.gif    北穂高岳
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30分ほど楽しむと下山を開始。
稜線を暫しでやがて急雪面、氷化している訳ではないので、ずんずんF沢のコルまで下る。


click_to_expand_12.gif    F沢のコルから涸沢岳方向を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    蒲田富士まで続く雪庇尾根
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雪庇張り出す尾根を通過すると蒲田富士ピーク。
一部クライムダウン(雪面と正対)を交えつつ、再び急雪面を下るとジャンクションピーク。
尾根を右方向に進むとやがて樹林帯、雪団子が煩わしくなる頃、アイゼンを外しつぼ足に。


click_to_expand_12.gif    西穂高岳
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涸沢岳西尾根を下りきると白出沢出合で、ここから林道。
腰痛と胃不調でヨタヨタ歩き3時前、新穂高の駐車場へ戻った。


目標の一つであった、積雪期の槍・穂高エリアの登頂を果たす事ができ、満足。
さあ、来年は中崎尾根か横尾尾根か、槍ヶ岳へ借りを返しに行こうか!?



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