2013年10月14日~15日、北岳塩見岳縦走3~4日目の模様です。
北岳塩見岳縦走:広河原→北岳→間ノ岳→塩見岳→蝙蝠岳→伝付峠→早川





「三日目」

黎明前、幕営地を出発。 
若干空気が霞んでいるものの、今日も快晴。


click_to_expand_12.gif    夜明け
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暫しの急登で分岐。 ここを右手、塩見岳へ寄りピークハント。
30分ほど憩うと分岐へ引き返す。


click_to_expand_12.gif    仙丈ケ岳~甲斐駒ケ岳~間ノ岳~農鳥岳
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岩がらみの尾根で北俣岳へでると、ここから道は穏やかに。
静かな稜線を独り、風景を味わいつつの漫歩はたまりません・・・


click_to_expand_12.gif    荒川三山
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click_to_expand_12.gif    間ノ岳~農鳥岳~広河内岳
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click_to_expand_12.gif    蝙蝠岳
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click_to_expand_12.gif    塩見岳
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10時過ぎ、蝙蝠岳へ到着。
ゆったりと景色の見納めをすると、後ろ髪引かれる思いで山頂をあとに。


click_to_expand_12.gif    蝙蝠岳を振り返る
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やがて南アルプス南部らしい落ち着いた樹林帯。
膝に優しい歩きやすい道をゆるゆる下り夕刻前、二軒小屋へ着いた。


click_to_expand_12.gif    二軒小屋ロッヂ前へ幕営
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ロッヂで受付を済まし幕営。
三日振りの麦酒に舌鼓、麻棒茄子丼で腹を満たしシュラフへ。





「最終日」

黎明前出発、伝付峠を越え保利沢小屋へ着く頃には雨も本降りの様相。
昼前、下山。 バス(一昨日復旧)に揺られ奈良田へ戻った。

南アルプスがまた一つ好きになった秋でした・・・


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2013年10月13日、北岳塩見岳縦走二日目の模様です。
北岳塩見岳縦走:広河原→北岳→間ノ岳→塩見岳→蝙蝠岳→伝付峠→早川





黎明前、幕営地を出発。天気予報どおり朝から秋晴れ模様。
ほどなくお日様が顔を出すと、間ノ岳を陽光が染めていく。


click_to_expand_12.gif    朝日を浴びる間ノ岳
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主稜線と合流するとザックを放置し、岩がらみの尾根をえっちらと。
6時半過ぎ北岳到着、山頂は混雑しているので、北方のピークで風景を味わう。


click_to_expand_12.gif    甲斐駒ケ岳
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さあ、ここから縦走の始まり、三連休という事もあり登山者で賑わう稜線を行く。
中白根山辺りまで来ると、北岳の鋭鋒ぶりが絵になる感じ。


click_to_expand_12.gif    北岳を振り返り仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    中白根山より間ノ岳
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click_to_expand_12.gif    鋭鋒の北岳
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click_to_expand_12.gif    間ノ岳辺りから塩見岳方向
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喧騒模様の尾根道も、やがて間ノ岳を越え仙塩尾根へ向かうと、じきに静寂へ。
ようやく人心地ついた気分で、独り気持ちよく景色を楽しみながら歩く。


click_to_expand_12.gif    歩くごとに北岳の表情も変わる
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click_to_expand_12.gif    仙丈ケ岳方向
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三峰岳からゆるゆる下り、コルの辺りまで来ると熊の平小屋。
豊富に流れる水場で、ありがたく水を汲ませて貰う。


click_to_expand_12.gif    熊の平小屋辺りから農鳥岳 南アの山は大きいね・・・
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ここから暫くは緩やかな尾根道。 谷を挟んで対峙する、農鳥岳~広河内岳~黒河内岳と
続く稜線が美しく、いつか歩いてみたいなと思う。


click_to_expand_12.gif    間ノ岳を振り返る
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click_to_expand_12.gif    広河内岳方向
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click_to_expand_12.gif    間ノ岳・農鳥岳
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click_to_expand_12.gif    白河内岳・黒河内岳
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click_to_expand_12.gif    塩見岳(右奥)も近づいてきた
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click_to_expand_12.gif    仙丈ケ岳は遠くなりました
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気づけばそろそろ夕刻。 散策の後、適地に幕営。 パスタを喰らい7時過ぎシュラフへ。
静かな尾根歩きができて大満足、楽しい一日でした・・・



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2013年10月12日、北岳塩見岳縦走初日の模様です。
北岳塩見岳縦走:広河原→北岳→間ノ岳→塩見岳→蝙蝠岳→伝付峠→早川





早朝、甲府南IC最寄の車中泊場所を出発。
暫しのドライブで下山口となる伝付峠入口到着。車を駐車して奈良田行きのバスを待つ。


10分ほど待ってもバスが来ないので、バス会社に確認すると土砂崩れの為運行していないとの事。
なぁにぃ~~~~~! っという訳で、再び車へ乗り込み急いで出発。


下山後の事は後で考えるとして、とりあえず奈良田へ急ぎ、最奥の駐車場へ駐車。
20分ほど待っていると広河原行きのバス到着、乗客多く立ったままバスに揺られる事1時間。


広河原へ着くと、案内所で早川町のタクシー会社を調べ、下山後の足を確保。
10時頃、ようやく登山道をゆるゆると歩き出した。 2009年秋以来の再訪です。


click_to_expand_12.gif    広河原より北岳
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麓の色づきはいい感じ。
秋空の下、展望の良い大樺沢沿いの道を気持ちよく歩く。


click_to_expand_12.gif    展望の良い道を気持ちよく行く
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click_to_expand_12.gif    いい色づき・・・
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途中沢水を汲み、やがて二俣を過ぎると徐々に傾斜もキツくなり
水で重くなったザックを背に喘ぎつつ登る。
北岳山頂方面を仰ぐと雲が早足に通過しており、予報どおり主稜線は強風のようだ。


click_to_expand_12.gif    秋ならではのコントラスト
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click_to_expand_12.gif    バットレス方向を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    鳳凰山
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やがて支尾根へ到達すると、さらに視界が開け
甲斐駒ケ岳・八ヶ岳・鳳凰山・富士山・間ノ岳っと、周辺の山々を一望となる。


click_to_expand_12.gif    間ノ岳
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click_to_expand_12.gif    富士山を遠望
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click_to_expand_12.gif    甲斐駒ケ岳
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さあそろそろ夕刻、散策の後適地に幕営。
地形上の関係だろう、思いのほか風も穏やかで心静かにシュラフへ。


明日から楽しい縦走です。


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2013年9月29日、鹿島槍ヶ岳五竜岳縦走最終目、五竜岳遠見尾根下山の模様です。
鹿島槍ヶ岳五竜岳縦走:扇沢→爺ケ岳→鹿島槍ヶ岳→五竜岳→遠見尾根→神城





混雑の五竜山荘テント場で起床。
朝飯&テント撤収後、五竜岳へ向けゆるゆると出発。


やがて黎明、本日も雲ひとつ無い秋晴れ。
暫し山頂で憩い五竜山荘へ引き返すと、遠見尾根を下っていく。


click_to_expand_12.gif    黎明
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click_to_expand_12.gif    屏風絵の雨飾~妙高~戸隠
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click_to_expand_12.gif    立山・剣
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click_to_expand_12.gif    鹿島槍ヶ岳
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click_to_expand_12.gif    唐松岳~白馬岳へと続く稜線
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初秋の彩りと山岳風景を肴に、楽しみつつの下り。
登下降も少なく緩やかで歩きやすい遠見尾根、風景も変化に富み飽きない。


click_to_expand_12.gif    鹿島槍ヶ岳・五竜岳
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click_to_expand_12.gif    きれいな陰影
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click_to_expand_12.gif    初秋の山肌
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click_to_expand_12.gif    鹿島槍ヶ岳
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click_to_expand_12.gif    変化のある風景で飽きない
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click_to_expand_12.gif    爺ケ岳方向(右) 重なる尾根筋がきれい
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click_to_expand_12.gif    五竜岳を仰ぎつつ下る
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click_to_expand_12.gif    白馬三山
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click_to_expand_12.gif    白馬村を眼下に
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click_to_expand_12.gif    唐松岳方向
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小遠見山まで来ると途端に人が増え、北アルプスアらしい喧騒模様。
「アルプスだいら」からは、楽々のロープウェイで麓までギュイーーーンっと。


徒歩で神城駅→信濃大町駅→駅構内で「ざるそば」→バスで扇沢 で車回収。
山は秋が一番良いかな・・・



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