2013年3月9日、甲斐駒ケ岳登山2日目、登頂の模様です。
甲斐駒ケ岳登山:竹宇駒ケ岳神社→黒戸尾根→七丈小屋→甲斐駒ケ岳



4時過ぎ、シュラフから這い出す。
歯磨き→おしるこ→チリトマトヌードル→荷詰め→用足し→テント撤収(小屋前にデポ)で
6時半頃、甲斐駒ケ岳へ向けゆるゆると歩き出した。

おんもは快晴、心配していた黄砂や霞も今のところ見られず一安心。
昨夜積もった雪&高温のため締っていない雪質で、足も沈みがちに。

膝ラッセルを交えつつ、急な雪面をえっちらほっちら。
やがて森林限界を超えると岩峰甲斐駒ケ岳登場、8時前ようやく八合目に着く。

click_to_expand_12.gif    甲斐駒ケ岳山頂部登場
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暫し痩せた尾根を行くと、岩場(急雪岩稜)となり、ここからピッケル使用。
高度を上げるにつれ劇的となっていく展望を楽しみつつも喘ぎ喘ぎ・・・

click_to_expand_12.gif    鳳凰山~アサヨ峰
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click_to_expand_12.gif    摩利支天
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click_to_expand_12.gif    来たりし雪稜
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click_to_expand_12.gif    やがて北岳も登場
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click_to_expand_12.gif    山頂までもうチョイ
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click_to_expand_12.gif    鋸岳の後ろ、北アルプス
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9時半頃、甲斐駒ケ岳到着で、独り小さく握りこぶし 「ぃよっし!」 
北岳~赤石岳の連なり・仙丈ケ岳・北&中央アルプス・八ヶ岳などを一望。

click_to_expand_12.gif    山頂到~~~着
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click_to_expand_12.gif    北岳~間ノ岳~塩見岳~赤石岳
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click_to_expand_12.gif    鳳凰山
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click_to_expand_12.gif    仙丈ケ岳
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click_to_expand_12.gif    八ヶ岳 雪少ないっす
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click_to_expand_12.gif    木曽山脈
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気温は高めとは言え、そこは3000m近い山頂に吹く風は冷たく
30分ほど風景を味うと、来た道を戻る事とする。

七丈小屋で幕営装備等を回収、11時半頃、下山を開始。
4~5人の入山者とすれ違いつつ、長い黒戸尾根をひたすら。

3月初旬だというのに徐々に雪が腐りだし、足元はひどい雪ダンゴ状態。
とはいえ、各所でアイスバーンがあり、アイゼンも脱げないもどかしさ。

click_to_expand_12.gif    ひどい雪ダンゴ
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夕刻、ようやく眼下に竹宇駒ケ岳神社が見えてくると、ほっと一安心。
疲労困憊の体で5時過ぎ、ようやく白州まで下った。

雪岩稜歩きも経験でき、きれいな風景も味わえたが
病み上がり途中(椎間板ヘルニア)の身には、なかなか堪える登山でした。


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2013年3月8日、甲斐駒ケ岳登山初日の模様です。
甲斐駒ケ岳登山:竹宇駒ケ岳神社→黒戸尾根→七丈小屋→甲斐駒ケ岳



5時前、自宅を出発。
首都高→中央道韮崎IC下車→コンビニで「肉まん&しょうが焼き弁当」→竹宇駒ケ岳神社登山口

click_to_expand_12.gif    登山口の駐車場
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着替え・身づくろいで8時半頃、甲斐駒ケ岳へ向けゆるゆると歩き出した。
3月初旬とは思えない温い陽気のなか、車道を10分弱で竹宇駒ケ岳神社。

click_to_expand_12.gif    竹宇駒ケ岳神社
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吊橋で尾白川を渡るとここから登山道、七丈小屋が通年営業している事もあり、道は明瞭。
各所でアイスバーン化しており、間もなくアイゼンで行く。

久々(約2ヶ月ぶり)の登山&病み上がり途中(椎間板ヘルニアで痺れあり)という事もあり
なんか力が入らず、足取りが重い感じ。

click_to_expand_12.gif    鳳凰山 空霞んでます
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click_to_expand_12.gif    五合目辺りから屏風岩&山頂方面
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click_to_expand_12.gif    鎖埋まってます
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復帰後第1戦が黒戸尾根はキツ過ぎたかな・・・ っとか思いつつ
それでも何とか歩き続け4時半前、七丈小屋到着。 小屋で幕営受付を済ます。
(何が気に入らないのか、小屋番の人、妙に感じ悪いっす・・・)

click_to_expand_12.gif    七丈小屋到着
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徐々に強まる風・小雪舞う中、とっとと幕営。
カレー雑炊→晩酌(バーボン)で7時半頃、シュラフへ潜った。

明日は南から高気圧に覆われ晴れる予報です(黄砂が気がかり)。


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2013年1月12日、那須岳登山の模様です。
那須岳登山:大丸温泉→峰の茶屋跡避難小屋→朝日岳→茶臼岳→大丸温泉



4時半過ぎ、自宅を出発。 首都高~東北道那須IC下車。
暫しのドライブで大丸温泉の駐車場到着。 既に4~5台の先客さん有り。

車内にてノロノロ着替え&荷詰め。
7時過ぎ、那須岳へ向けゆるゆると歩き出した。 2008年12月以来二度目の訪問と相成ります。

車道をショートカットするように歩き、30分ほどでロープウェイ乗り場(冬季は運行していない)。
ここから登山道となる。 よく踏まれており、番長トレースの様相。

すぐに森林限界となり、視界全開。
高気圧様が移動性となっており、紺碧の青空の下、気持ちのよい散歩道。

click_to_expand_12.gif    朝日岳を眼前に
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click_to_expand_12.gif    茶臼岳を仰ぐ
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8時半過ぎ、峰の茶屋跡避難小屋で稜線にでる。
強風で知られる所だが、微風の良コンディション。 ここを右手、朝日岳方面へ。

click_to_expand_12.gif    峰の茶屋から剣が峰を
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剣が峰を上りコルへ下ると(夏道は剣が峰を東から巻く)
西から巻くように岩場を行き朝日岳の肩へ。 
アイゼン歩行の練習を兼ね、氷化している箇所を拾いつつザクザクっと。

click_to_expand_12.gif    朝日岳の険しい岩肌
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9時40分頃、朝日岳到着。
展望を満喫すると、三本槍方面へ暫し進み、1900m峰まで足を伸ばす。

click_to_expand_12.gif    茶臼岳
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click_to_expand_12.gif    三本槍岳(左) 中央奥に磐梯山も
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click_to_expand_12.gif    一際白い三倉山 初夏か残雪期に歩いて見たい
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click_to_expand_12.gif    朝日岳山頂部(左) 茶臼岳(右奥)
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帰路途上のほどよい雪面で30分ほど滑落停止訓練。
再び峰の茶屋跡避難小屋まで戻ると、まだ余裕もあるので茶臼岳へも寄る。

日光連山~燧ケ岳~会津駒ケ岳~越後駒ケ岳~守門岳
っと、会津・越後まで見渡せる高条件、お目見えになられた高気圧様に感謝。

click_to_expand_12.gif    茶臼岳山頂付近の岩峰
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click_to_expand_12.gif    三倉山を何度もカシャっと 最高のコンディションです・・・
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来た道を引き返し1時40分頃下山。 良い要素のみで無条件に楽しかった。
いつかの残雪期、三本槍岳~三倉山も歩いてみたいね・・・


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2013年1月5日、女峰山登山2日目の模様です。
女峰山登山:行者堂→黒岩→女峰山→行者堂



4時過ぎ、シュラフから這い出す。
久々の極寒で、いつも以上に浅い眠り。 も、風は静まり快晴模様、なにより。

歯磨き→おしるこ→緑のたぬき→キジ撃ち→撤収。
夜明け前の6時半過ぎ、女峰山へ向けゆるゆると歩き出した。

ワカンで出発も、すぐ雪面のトラバースとなり、アイゼンへチェンジ。
やがて尾根を辿りだすと徐々に雪が多くなり、すね~膝下ラッセル。

click_to_expand_12.gif    前女峰の左奥に山頂
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click_to_expand_12.gif    夜明け間近の男体山
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時折視界が開け、日光の山々が望まれる。
ノートレース、朝の清々しくピリっとした空気、澄み渡る空、気持ち良いに決まっている。

click_to_expand_12.gif    朝日浴びる赤薙山
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click_to_expand_12.gif    男体山・大真名子山・小真名子山
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8時半前、唐沢避難小屋到着。小屋内で一服後出発。
ここから更に雪が多くなり、踏み抜くと腰まで沈む。

急なガレ場でいったん沈まなくなるものの、再び樹林帯に入るとラッセルに勤しみ
小屋から1時間、9時40分頃、女峰山到達。

click_to_expand_12.gif    山頂到~着
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日光連山・白根山・谷川連峰・至仏山・燧ケ岳・越後駒ケ岳・会津駒ケ岳・那須岳 etc ・・・・・
移動性高気圧様到来で、視界最高。

click_to_expand_12.gif    帝釈山への尾根の先、白根山~谷川連峰~至仏山~燧ケ岳
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click_to_expand_12.gif    男体山・大真名子山・小真名子山 背後に戦場ヶ原~白根山
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独り得心するまで風景を堪能すると、来た道を引き返す。
黒岩手前の幕営地点で荷物を回収すると下山開始。 2時半頃、白糸滝駐車場へ戻った。

帰路間もなく単独者(黒岩日帰りか?)とすれ違ったほか、誰とも会わない静かな山行。
多くの美しい雪景色と出会え、満足な登山となりました。

いつか、赤薙山→女峰山→小真名子山→大真名子山と縦走してみたい


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