2012年9月26日、南ア南部縦走4日目、赤石岳→荒川岳の模様です。
秋の南ア南部縦走:椹島→聖岳→百間平→赤石岳→荒川岳→椹島



赤石岳避難小屋で起床後、早速夜明け前の外へ。
晴れてはいるものの、お日様が顔を出す辺りに、折り悪く雲がたなびいており
ご来光&モルゲンロートは「お預け」となりそうな感じに、残念・・・

朝飯・用足しで、黎明時に再び外へ出るも
予想通り、雲が太陽を遮り、朝の劇的な風景も「お預け」。

暫く粘ってみるが、日が雲を超えるまで未だ時間がかかりそうなので小屋へ戻る。
小屋の管理人さんに美味しいワンタンスープをご馳走になると、ここらで改めて出発。

赤石岳山頂で暫し粘ると6時半頃、お日様がようやく雲からご開帳。
待望の日差しが差し込み、瑞々しい朝の山岳風景を味わう幸せなひと時。
いよいよ快晴の稜線歩きの始まりです。

click_to_expand_12.gif    荒川三山に日が射してきた
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click_to_expand_12.gif    聖岳方面
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click_to_expand_12.gif    赤石岳
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click_to_expand_12.gif    深い谷の向こう、木曽山脈
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いかにも南アルプスの山らしく、大きく聳える荒川岳を望みつつの漫歩。
荒川小屋辺りまで下ると、木々の色づきも美しい。

click_to_expand_12.gif    大聖寺平辺りから、荒川三山を仰ぐ。 南アの山はでかいね。
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click_to_expand_12.gif    色づきと前岳
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click_to_expand_12.gif    荒川小屋手前、秋のトンネル
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click_to_expand_12.gif    色づきと赤石稜線
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click_to_expand_12.gif    荒川稜線手前から赤石岳
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click_to_expand_12.gif    中岳上りから悪沢岳
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道は尾根を辿る事無く、トラバース気味に上り詰めると荒川岳の稜線。
北側の展望も開け、前岳→中岳→悪沢岳と気持ちよく荒川三山を歩く。

click_to_expand_12.gif    荒川稜線から中央アルプス
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click_to_expand_12.gif    中岳・悪沢岳
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click_to_expand_12.gif    塩見岳、奥に仙丈ケ岳・間ノ岳
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click_to_expand_12.gif    中岳下りから悪沢岳
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click_to_expand_12.gif    悪沢岳から中岳
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click_to_expand_12.gif    悪沢岳から赤石岳
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click_to_expand_12.gif    千枚岳から塩見岳・間ノ岳 一日晴れてくれました・・・
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悪い要素も無いままゆるゆる歩き夕刻前、千枚小屋到着。
幕営受付→水汲みで3分ほど歩きテン場へ、物色後、最奥のスペースに幕営。

ビール→夕飯→晩酌とお約束の流れで、8時前シュラフへ。
1日粘った甲斐あり、歩きたかった稜線を素晴らしいコンディションで味わえて今日は言うことなし。
明日も晴れる予報でなにより・・・


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2012年9月25日、南ア南部縦走3日目、百間平→赤石岳の模様です。
南ア南部縦走:椹島→聖岳→百間平→赤石岳→荒川岳→椹島



百間洞山の家テン場で起床、朝から天気予報どおりの曇天で歩く気なし。
朝飯・キジ撃ち後、2度寝したりラジオ聴いたりで、うだうだ~~~っと。

click_to_expand_12.gif    百間洞山の家辺り、大沢岳東斜面の色づき
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午後から天気回復との事で、早速半停滞を決め込む僕。

click_to_expand_12.gif    時折ガスが切れて聖岳が望まれる
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やがて時折薄日も射してきて、水汲み→テント干し→撤収→荷詰。
11時半前、ようやく重い腰を上げ、ゆるゆると赤石岳へ向け歩き出した。

click_to_expand_12.gif    いい色づきの岩峰を眼下に登る
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初秋の彩り・趣を味わいつつ、誰も居ない静かな道を行く。
ガス間から覗く聖岳の尾根&谷筋が織り成す陰影もきれい。

click_to_expand_12.gif    百間平から、未だガス被る赤石岳を
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click_to_expand_12.gif    もう2~3週間もすると錦絵かな・・・
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click_to_expand_12.gif    聖岳 深い尾根&谷筋
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click_to_expand_12.gif    時折赤石岳山頂部も顔を出す
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ゆっくり3時間もかけ今夜のお宿「赤石岳避難小屋」到着。
これで帰りのバス送迎権もゲット!
(畑薙・椹島間の送迎バスへ乗るには、東海フォレストの運営する施設に宿泊する必要がある)。

夕方ようやく天気回復。
悪沢岳・聖岳などの展望を楽しむと「夕げ」。

click_to_expand_12.gif    夕方天気回復 悪沢岳ど~~~ん!
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click_to_expand_12.gif    富士もクッキリ
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click_to_expand_12.gif    聖岳・上河内岳
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暖かいのは良いのだが、山小屋独特の活気に所在無く。
この能動的な疎外感、我ながらもう少しどうにかならないものかなぁ・・・

8時消灯、明日の快晴を願いつつシュラフへ潜った。


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2012年9月24日、南ア南部縦走2日目、聖岳→兎岳→百間平の模様です。
南ア南部縦走:椹島→聖岳→百間平→赤石岳→荒川岳→椹島



テント撤収、5時半頃聖平小屋を出発。
昨日とはうって変わっての快晴で、気分も上々です。

click_to_expand_12.gif    夜明け前の聖平
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click_to_expand_12.gif    山肌に光が射して・・・
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click_to_expand_12.gif    やがて辺りは黄金色に染まる
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click_to_expand_12.gif    上河内岳
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click_to_expand_12.gif    光岳方面の連なり
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click_to_expand_12.gif    目指す聖岳
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8時半前、聖岳着。 昨年末以来2度目の登頂。
目の前に聳える赤石岳が相変わらず圧倒的、山肌も秋めいてイイ感じ。

click_to_expand_12.gif    赤石岳ど~~~ん
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誰も居ない静かな尾根をエッチラホッチラ。
聞こえる音は、僕の足音・息遣い・独り言ぐらい 幸せ・・・

click_to_expand_12.gif    ウラシマツツジ まっかっか
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click_to_expand_12.gif    初秋の趣
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click_to_expand_12.gif    兎岳
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click_to_expand_12.gif    聖岳を振り返る
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安定した秋空とまでは言えないようで、北部や中央アルプスの稜線は雲被りがち。
で、小兎岳手前でありがたく水を補給する頃には、ここいらも徐々にガス模様へ。

click_to_expand_12.gif    中盛丸山から兎岳方面 ガスってきた・・・
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click_to_expand_12.gif    聖岳 尾根筋がエグくて僕好み
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中盛丸山を超え、大沢岳経由で3時半頃、「百間洞山の家」到着。
冬季小屋へ行ってみると先客さんお一人で、今夜も幕営決定。
トイレは開放していないようで、キジ撃ちも決定。

click_to_expand_12.gif    百間洞山の家到着
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誰も居ないテン場で、のびのび幕営→カレーライス→晩酌。
明日の天気予報は曇り、昼過ぎから晴れとの事。
午前中うだうだ過ごして、午後からでも歩こうかなとか、ユルい事を考えつつシュラフへ。

夜半、小雨&雷様ゴロゴロ・・・


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2012年9月23日、南ア南部縦走初日、椹島→聖岳の模様です。
南ア南部縦走:椹島→聖岳→百間平→赤石岳→荒川岳→椹島



朝5時前、真富士の里PAを出発。
小雨が降っており非常に憂鬱、薄暗いウネウネ道を2時間ほどのドライブで畑薙ダム着。

雨の畑薙ダム駐車場到着
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着替え・荷詰を終え、ラジオを聴いて時間を潰すと、8時初のバス(乗客二人)で出発。
聖岳登山口で下車、9時前、聖岳へ向けゆるゆると歩き出した。
カッパを着て雨での入山は、恐らく僕登山史上初かな・・・

急登、トラバースで聖沢吊橋を渡ると尾根を乗っ越し、岩頭滝見台。
ここで北方の視界が開け二本の滝や、眼下に聖沢の流れが望まれる。

聖沢
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岩頭滝見台から滝を

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眼下に聖沢 木々も色づき始め

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シトシト雨も峠を越えたようでなにより。
聖平小屋も今朝で営業終了、心地よい静けさの中ゆっくり歩く。

再びのトラバースで進み、沢沿いに辿り、やがて沢も細くなると3時頃、聖平小屋到着。
冬季小屋を覗いて見ると先客さんお一人、気を使うのも疲れる、で躊躇なく幕営決定。

聖平小屋到着
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テントを張りうだうだしていると、天気予報どおり5時頃から青空もちらほら。

青空も覗きだした
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明日への期待を胸に7時半頃、シュラフへ潜り込んだ。


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