2012年5月1日、権現堂山登山の模様です。
権現堂山登山:戸隠神社→下権現堂山



7時過ぎ、戸隠神社発。 権現堂山へ向けゆるゆると歩き出す。
駒ケ岳~丹後山縦走を終えた翌日という事で、重い足取り。

神社の階段を登り暫しで尾根へ取り付く。
豊富な残雪で歩き出しから雪道、エッジング・フロントポイント効かせつつの歩行。

尾根へ出ると早くも視界が開け
振り返ると、麓の雪被る水田が箱庭の様できれい。

click_to_expand_12.gif    尾根へでた
thum_Gongendouyama_2012_0001.jpg

click_to_expand_12.gif    やがて麓が眼下に
thum_Gongendouyama_2012_0002.jpg

click_to_expand_12.gif    上権現堂山を仰ぐ
thum_Gongendouyama_2012_0003.jpg

高度を上げるにつれ、八海山・駒ケ岳も登場。
ブナ等の新緑も鮮やかな春の越後に、気分も上々。

click_to_expand_12.gif    早くも駒ケ岳・八海山登場
thum_Gongendouyama_2012_0004.jpg

click_to_expand_12.gif    雪尾根 新緑が気持ちいい
thum_Gongendouyama_2012_0005.jpg

click_to_expand_12.gif    高度を上げると、荒沢岳・駒ケ岳・八海山 揃い踏み~~~
thum_Gongendouyama_2012_0007.jpg

click_to_expand_12.gif    上権現堂山
thum_Gongendouyama_2012_0006.jpg

も、準備不足の為、山頂間近でルートミス。
低木にしがみ付き、藪を漕ぐハメになりつつもなんとか突破で10時前、下権現堂山着。

click_to_expand_12.gif    山頂から春の魚沼
thum_Gongendouyama_2012_0008.jpg

1000mに満たない山とは思えない展望。
魚沼山塊、その麓に広がる水耕地帯、緩やかにうねる魚野川、っと魚沼らしい風景がなんとも・・・

click_to_expand_12.gif    駒ケ岳・八海山・巻機山
thum_Gongendouyama_2012_0009.jpg

click_to_expand_12.gif    守門岳
thum_Gongendouyama_2012_0011.jpg

click_to_expand_12.gif    大岩展望台から 会心の風景
thum_Gongendouyama_2012_0010.jpg

判断ミスで、惨憺たる有様ながら1時過ぎ下山、今年の雪山シーズンも終了となります。
今度は3~4月あたりにでも登ってみたいなぁ・・・


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村



2012年4月29・30日、駒ケ岳中ノ岳丹後山縦走2~3日目の模様です。
GW魚沼山塊縦走ルート:駒ノ湯→小倉山→駒ケ岳→中ノ岳→兎岳→丹後山→十字峡




29日 駒ケ岳→中ノ岳→兎岳

朝3時半頃、シュラフから這い出す。
歯磨き・お茶・どんべい・うだうだテント内整理をしていると、5時前黎明。

click_to_expand_12.gif    黎~明~~~
thum_Uonuma02_2012_0001.jpg

テントを撤収すると5時半頃、中ノ岳へ向けゆるゆると歩き出した。
本日も予報どおりの好天で、暑くなりそうである。

click_to_expand_12.gif    八海山
thum_Uonuma02_2012_0002.jpg

click_to_expand_12.gif    尾根の向こう、燧ケ岳・平ケ岳・至仏山
thum_Uonuma02_2012_0003.jpg

暫し歩みグシガハナ方面への尾根を見送ると、天狗平へ向けての急下降。
迷う事無く、ここからアイゼンで行く。

click_to_expand_12.gif    急下降を振り返る
thum_Uonuma02_2012_0004.jpg

click_to_expand_12.gif    これから歩く尾根~中ノ岳
thum_Uonuma02_2012_0005.jpg

click_to_expand_12.gif    荒沢岳
thum_Uonuma02_2012_0006.jpg

崩落寸前の雪庇・地肌露出多数で
雪拾えたり拾えなかったり、藪あったり、雪壁下降あったり、踏み抜きあったり、トラバースあったり
っと、残雪期ならではのバリエーションでアップダウン。

上りはことごとく急登となり、体力・時間を浪費。
檜廊下からコルまで下ると、長い長いキッツいキッツい上りを1時間強の喘ぎ。

click_to_expand_12.gif    中ノ岳へキツイ上り
thum_Uonuma02_2012_0008.jpg

上りきると10時40分頃、中ノ岳到着。

click_to_expand_12.gif    歩いてきた尾根~駒ケ岳
thum_Uonuma02_2012_0009.jpg

click_to_expand_12.gif    下津川山~巻機山
thum_Uonuma02_2012_0010.jpg

click_to_expand_12.gif    荒沢岳
thum_Uonuma02_2012_0007.jpg

1時間以上の大休憩後、再出発。
池ノ段を過ぎ、鞍部への下降点がほぼ垂直な雪壁と化しており、慎重にクライムダウン。

click_to_expand_12.gif    中ノ岳を振り返る
thum_Uonuma02_2012_0011.jpg

click_to_expand_12.gif    クライムダウンした雪壁
thum_Uonuma02_2012_0012.jpg

click_to_expand_12.gif    兎岳までもうちょっと
thum_Uonuma02_2012_0013.jpg

ここら辺りは尾根が丸い為、雪庇崩落も少なく
ほぼ雪を拾えながらの登下降で3時半頃、兎岳に着いた。

辺りを物色すると、本日も適地??? に幕営。
水作り・夕飯(予備食の為、質素で乏しく当然晩酌も無し)、7時半頃シュラフへ。

click_to_expand_12.gif    越後三山を従えた贅沢な幕営地
thum_Uonuma02_2012_0014.jpg




30日 兎岳→丹後山→十字峡→野中

天気予報はずれ、朝から曇天でやる気ゼロ  で詳細割愛。

click_to_expand_12.gif    曇天の中とぼとぼ
thum_Uonuma02_2012_0015.jpg

11時半頃、三国川沿いの林道まで下降。
ここから先がこの日の核心、雪崩・スノーブリッジの巣窟通過と相成ります。
下山したにもかかわらず、ここからアイゼン・ピッケルで行く。

消耗した体に鞭を打ち、高巻いては下り高巻いては下りの繰り返し。
通常30分ほどで通過できる道を、2時間かかって突破。
1時半過ぎ、ようやく十字峡到着で一安心。

click_to_expand_12.gif    雪崩の巣窟と化した沢沿いの林道、滑ったら川へドッボ~ン
thum_Uonuma02_2012_0016.jpg

click_to_expand_12.gif    スノーブリッジを何度も高巻く
thum_Uonuma02_2012_0017.jpg

が、休憩しつつ来たりし道を振り返っていると、さっき通過したばかりの地点で雪崩発生。
こっわ~~~~~  タイミング悪かったら三国川へドボンで死に得たじゃん・・・
この時期ここ歩くのもう~~~嫌だ。

1時間半ほどの車道歩きで野中バス停着、残雪の魚沼山塊縦走も体力ゼロでお終い。
もう疲労困憊でした・・・

この記事を参考に同じような事を目論んでいる方々が、もし居らっしゃったら
それなりの覚悟と体力と楽観性と運で、どうぞどうぞ・・・。


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村



2012年4月28日、駒ケ岳中ノ岳丹後山縦走初日、駒ヶ岳登頂の模様です。
GW魚沼山塊縦走ルート:駒ノ湯→小倉山→駒ケ岳→中ノ岳→兎岳→丹後山→十字渓



6時過ぎ、小出公園付近の駐車場に車を停めザックを担ぐと小出駅へ。
6時40分初のバスに20分ほどゆられ、大湯温泉で下車。

冬季閉鎖中の国道・県道を1時間ほどで「駒ノ湯温泉」到着、ここより登山道。
一服後ザックを背負うと8時15分頃、改めて駒ケ岳へ向けゆるゆると歩き出した。

click_to_expand_12.gif    まだ冬季閉鎖
thum_Uonuma01_2012_0001.jpg

click_to_expand_12.gif    魚沼駒ケ岳 相変わらずの貫禄で・・・
thum_Uonuma01_2012_0002.jpg

残雪と地肌を交えつつ急登の小倉尾根、雪腐り気味でつぼ足。
ここのところの気温上昇で麓は新緑模様。
残雪豊富なものの、急斜面にのっていた雪はのきおり落ちている感じ。

click_to_expand_12.gif    残雪の小倉尾根をゆるゆると
thum_Uonuma01_2012_0003.jpg

click_to_expand_12.gif    ほどなく視界も開け、権現堂山~浅草岳~毛猛山
thum_Uonuma01_2012_0004.jpg

11時半頃ようやく小倉山到着。
開けた展望をつまみに20分ほど憩う。

click_to_expand_12.gif    小倉山へ着くと駒ケ岳が大きい。
thum_Uonuma01_2012_0005.jpg

ここからも急登に次ぐ急登。
好天にますます腐っていく雪に足をとられつつ、腰クネクネのカニさん歩きでゆるゆる進む。

click_to_expand_12.gif    荒沢岳きました
thum_Uonuma01_2012_0006.jpg

click_to_expand_12.gif    中ノ岳きました
thum_Uonuma01_2012_0007.jpg

2時頃「駒ノ小屋」着。休憩している登山者やスキーヤーでなかなかの賑わい。
雪解け水を利用した水場があり、ありがたくゴクゴク&水汲み。

click_to_expand_12.gif    駒ケ岳山頂方面を仰ぐ
thum_Uonuma01_2012_0008.jpg

大休憩後、20分ほどの登りで駒ケ岳山頂へ。
辺りを物色すると、適地???に幕営。

click_to_expand_12.gif    幕営~
thum_Uonuma01_2012_0010.jpg

雪で冷やしておいたビールぷしゅっ!
風景を眺めつつ過ごすこの一時を至福と呼ぶのだろう。

click_to_expand_12.gif    至福♪
thum_Uonuma01_2012_0011.jpg

click_to_expand_12.gif    明日歩く尾根~中ノ岳
thum_Uonuma01_2012_0009.jpg

click_to_expand_12.gif    とんがり荒沢
thum_Uonuma01_2012_0012.jpg

click_to_expand_12.gif    夕焼けの尾根筋
thum_Uonuma01_2012_0013.jpg

click_to_expand_12.gif    また明日
thum_Uonuma01_2012_0014.jpg

水作り・夕げ(大盛りパスタ&コーンスープ)・晩酌(焼酎適量)。
で、ラジオを聴いていると、越後の天気予報が珍しく上方修正で、明後日まで晴れるとの事。
だったら丹後山まで歩こうかな(当初は中ノ岳までの予定)っとか漠然と考えつつシュラフへ。


登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村