2012年2月20日、谷川連峰平標山登山の模様です。
平標山登山コース:岩魚沢林道→ヤカイ沢→平標山→仙ノ倉山



朝4時半頃、国道17号二居PAで起床
風邪気味のうえ、夜半に職務質問で起こされた為(秋の妙高以来2度目)、イマイチの睡眠。
お巡りさん、登山に備え車中泊しているだけですので、ごかんべんを・・・

飯・用足しを済まし登山口へ
着替え・荷詰めで6時頃、谷川連峰平標山へ向けゆるゆると歩き出した。
おととしの4月以来、2度目の訪れ。

別荘地奥の除雪最終地点より先は深雪、うっすらスキーのトレースあり。
20分ほどで林道を離れ、ヤカイ沢方面へと進む。
僕にとって未踏の冬道、GPS等で時折確認しつつ、スノーシューで快適に歩く。
久々の静寂が気持いい・・・

高気圧が張り出してくる為、雪深い湯沢も今日は好天。
日が射すにつれ明瞭になる雪景色が美しい。

click_to_expand_12.gif    ヤカイ沢方面へと進み鉄塔を越える
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click_to_expand_12.gif    目指す平標山方面の稜線は未だガスの中・・・
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click_to_expand_12.gif    振り返ると青空 雲がちぎれだし天気回復の予感
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click_to_expand_12.gif    雪・青空・雲のコントラスト
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2時間ほど歩くと、やがて尾根方面へと急登開始。
すね丈程度のラッセルで1時間、尾根へ出ると、ど~~~~~んと視界が広がり気分高揚。
稜線部を覆ってきた雲もちぎれ、悪い要素無し。

click_to_expand_12.gif    尾根へでた
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click_to_expand_12.gif    白砂山・草津方面 中央奥は浅間山
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風景を堪能しつつ更に30ほどの急登で稜線へ出ると、雪も硬く歩き易い。

click_to_expand_12.gif    稜線から大源太山
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click_to_expand_12.gif    仙ノ倉山
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風もそよ風程度、気持ちよく喘ぎ10時前、平標山到着。

ここで待望、大好きな越後方面の展望も広がって「にんまり」
やっぱり僕は、なんかこの風景が妙に落ち着くというか、腑に落ちる。 まあ要するに、たまらん!

click_to_expand_12.gif    ど~~~~ん!
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click_to_expand_12.gif    どど~~~~~ん! いう事なし
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click_to_expand_12.gif    仙ノ倉山 左奥に一ノ倉岳・茂倉岳
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15分ほどの憩いで平標山を後に、仙ノ倉山へと展望散歩は続く。

仙ノ倉山登頂・下山の模様はコチラ


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天候不良でお山へ行けないので、山道具の紹介でもと・・・

二代目の冬靴として、ハンワグ(hanwag)社のフリクションGTXという靴を購入した。
日本では馴染みの無いメーカーだが、ヨーロッパでは名の知れたドイツの名門登山靴メーカーだ。

★各種ハンワグ登山靴はコチラ★

足を入れた瞬間、「こっ、これだ~~~!」っと一目惚れであった。
登山用品店の方によると、もともとドイツの靴は、日本人と相性がいいとの事だ。

見た目もなかなか格好いい
winter shoes2012

重量:820g(片足)
ゴアテックスデュラサーモ装備(断熱素材+ゴアテックス)
濡れやすい部分には皮を使用(皮は防水剤が載りやすい)
セミワンタッチアイゼン対応

っと必要にして十分なスペック
実際、幕営装備で長時間歩いたが、足が痛くなる事も無く、思ったとおり快適であった。

初代冬靴(重い・アッパーが硬すぎる・3シーズン目に浸水のため廃棄)とは雲泥の差
ハンワグ(hanwag)社の夏靴も欲しいなぁ・・・


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2月中旬、かつて岩登り講習でお世話になったガイドOさんの下、八ヶ岳雪山講習を行った。
ガイドさんに連れられてのピークハントとかではなく、雪山での基本技術の習得が目的である。

基礎技術も指導者も無く雪山へも登る様になって約5年が経過、遅いぐらいだがここらが潮時。
僕なりに雪山登山・雪上幕営も経験し、聞きたい事も山盛り、八ヶ岳雪山講習と相成りました。

10時前、多くの登山者で賑わう美濃戸山荘前を出発し昼頃、赤岳鉱泉に到着。
幕営・荷物整理を終えると、雪山講習開始。

赤岳鉱泉へ向け歩く友人P
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やがて白き横岳お目見え
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アイスキャンディー登場で赤岳鉱泉到着
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●ガリガリに氷化したアイスキャンディーの麓をクラストした斜面に見立ててのアイゼン歩行講習。
●横岳の麓、ノートレースの斜面を使ってのラッセル講習。


っと雪山歩行の基礎を学んだところで日没間近、初日の雪山講習はおしまい。
この技術をしっかり自分のものとする為には、これらが必要とされる場に自分の身を置かねばなるまい。

テントへ戻るとガイドOさんお手製のカレーで夕げ。
山小屋ではなくテント泊にしたおかげで、雪山生活術も学ぶ事ができ、色々と参考になる事があった。
寒いのは嫌だが・・・



2日目、ガイドOさんお手製のトン汁で腹ごしらえを済まし出発。
ヘルメット・ハーネス装着で曇天の下、中岳の麓へ入ると登山道を逸れ、ノートレースの沢筋へ進む。

曇天の下、登山道を離れ沢筋へ
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どうやら、登山者で賑わう文三郎尾根と、阿弥陀岳への登山道との間に広がる雪面を登り
中岳を目指すというプランらしい。
独自ルートの為ノートレース、他に誰も居ないので、雪山講習にはうってつけ。

ロープで僕と友人Pを繋ぐと岩登り同様、スタカット(リード行動・セカンド確保)で基本行く。
プロテクションのとり方・スタンディングアックスビレイなどを学びつつ「つるべ」で登る。

登るにつれ青空も拡がってきて気分高揚。
岩登りのような緊張感も無く、ロープを使い雪山をスタカットで登る新鮮さが楽しい。

登るにつれやがて・・・
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雲もちぎれてきて・・・
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快晴で空真っ青
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横岳・硫黄岳
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赤岳を仰ぐ

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トラバースのP(ガイドOさん撮影)
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トラバースの僕(ガイドOさん撮影)
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昼頃、赤岳・中岳のコルへ到着もタイムアップ、ここを終了点とし、雪山講習もおしまい。

終了点から赤岳
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終了点から権現岳
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麓から横岳
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麓から赤岳
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僕らの可能性がまた少し広がってしまった。


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