2011年9月28日、火打山登山の模様です。
火打山登山コース:高谷池→天狗の庭→火打山→笹ケ峰
前日、妙高山登山の模様はコチラ



朝4時前、シュラフから這い出す。テント内5度という事は氷点下の冷え込み。
3シーズン用シュラフでは役不足、寒くてあまり眠れなかった。

歯を磨きお茶で一服、パスタで朝飯を済ます。
用足し・簡易ザックへ荷詰めで夜明け間近の5時半過ぎ、火打山へ向けゆるゆると歩き出した。

霜で白くなっている高谷池を横目に歩く。
天狗の庭手前で夜明け、金山や北アルプスにも日が射し込む。

click_to_expand_12.gif    霜の高谷池
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click_to_expand_12.gif    金山と後立山に日が射し込む
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天狗の庭散策は、明瞭に日が射しているであろう帰りに楽しむ事として先へ進む。
高度を上げ振り返ると、天狗の庭・戸隠連峰・妙高山などの対比が美しい。

click_to_expand_12.gif    高妻山を振り返る
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click_to_expand_12.gif    妙高山を振り返る
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肩である「雷鳥平」を過ぎると、日本海を望みつつの尾根歩きが気持ちいい。
空も爽快に青み始め、心も空気も澄みわたる7時過ぎ、誰も居ない火打山へ着いた。

焼山・金山・雨飾山と妙高連山の連なり、高妻山などの戸隠連峰や黒姫山・飯縄山
白馬岳から穂高岳まで明瞭に頂きを並べる北アルプスの峰々
北方には日本海、遠くに浮かぶように見えているのは佐渡島かな?

素晴らしい・・・
静かな山頂で風景を独り占めする贅沢に浸る。

click_to_expand_12.gif    焼山・金山・雨飾山
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click_to_expand_12.gif    戸隠連峰
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click_to_expand_12.gif    北アルプスがずっら~ん
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click_to_expand_12.gif    日本海が近い
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40分ほどの耽溺で満足、火打山山頂を後に下る。
再び「天狗の庭」まで戻ってくると、池塘・草紅葉・山のコントラストを楽しみながらの散策。

click_to_expand_12.gif    鏡写しの火打山 お約束のアングル
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click_to_expand_12.gif    幸せな天狗の庭散歩
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click_to_expand_12.gif    焼山・火打山のきれいな連なり
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ご満悦で高谷池まで帰宅。
テント撤収で10時過ぎ、極楽に別れを告げ下山を開始する。

click_to_expand_12.gif    下りつつ樹間から焼山・金山
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昨日よりもちょっと進んだ黄葉などをつまみつつ、膝を気づかってのゆるゆる下り。
1時半前登山口着、秋の妙高山・火打山登山は幸せなうちに幕を閉じた。

積雪期、ハクサンコザクラ咲く時期も楽しいだろうなぁ
また来るよ~~~

click_to_expand_12.gif    下山後、笹ケ峰牧場から黒姫山
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2011年9月27日、妙高山登山の模様です。
妙高山登山コース:笹ケ峰→黒沢池→妙高山→高谷池



朝4時前、国道18号妙高高原付近のPAで起床。
夜中に1回、職務質問で起こされた為イマイチな睡眠。

歯を磨きお湯を沸かしカップ焼きそばをすする一連の流れの後、5時前出発。
徐々に白み始める中、県道39号を疾走、笹ケ峰牧場で視界が開け暫し進むと登山口。
着替え・荷詰めを済ますと5時半頃、妙高山へゆるゆると歩き出した。

ゆるやかな木道を淡々と1時間ほどで黒沢、暫し休憩
ここから道は急登、十二曲がりを階段で進む。樹間より後立山・高妻山が望め気分高揚。

click_to_expand_12.gif    おっ 後立山だ
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click_to_expand_12.gif    おっ 高妻山だ
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8時前「富士見平」着、ここを左で高谷池・火打山方面、右で黒沢池・妙高山方面
左へ行く人多数で、喧騒を疎む僕は右へ行く事に決める。

20分ほど黒沢岳南方をトラバースすると突如視界が開け、笹・草原・池搪の牧歌的風景となる。
僕だけの静寂・上天気に感謝しつつ、ゆっくり散歩を楽しむ。

click_to_expand_12.gif    突如、牧歌的風景 気持いい・・・
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click_to_expand_12.gif    のんびり木道を進み
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click_to_expand_12.gif    黒沢池
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やがて高原地帯も終わると黒沢池ヒュッテに到着。
大ザックをデポ、簡易ザックに必要品を入れ9時頃、妙高山へ向け再出発。

click_to_expand_12.gif    樹間から火打山がのぞく
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20分ほどの上りで大倉乗越、妙高山山頂部ど~~~~~ん
ここで外輪を乗っ越すとトラバース気味に下っていく。

click_to_expand_12.gif    妙高山山頂部ど~~~ん(帰路撮影)
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click_to_expand_12.gif    長助池を眼下にトラバース
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水場を過ぎ燕新道と合流するとここから急登
樹間より時折覗く火打山や葉の色づきを励みに、あまり視界の利かない樹林帯を黙々と登る。

50分ほどの上りでようやく樹林帯を抜けると、東方の視界が開ける。
日本海や野尻湖、その背後に連なる山並みを眺めつつ暫し歩くと10時40分頃、妙高山に着いた。

火打山・焼山・金山と連なる妙高連山や、高妻山などの戸隠連峰、その背後に連なる後立山
北方に近く日本海が望めるという、僕にとっては新鮮な風景をのんびり楽しむ。

click_to_expand_12.gif    戸隠連峰 背後に後立山
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click_to_expand_12.gif    眼下に野尻湖 背後に白根~浅間山など
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click_to_expand_12.gif    金山・焼山・火打山 妙高連山
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昼前だというのに未だ空気は鮮明、、やっぱり秋山っていいね。
登山日和でなにより・・・

時間に余裕がある事もあり、1時間半ほどの憩い。
さあ、景色も味わいつくした事だし、そろそろ下るかなぁ。

途中の水場でたっぷり水を汲みつつ引き返し2時前、黒沢池ヒュッテまで戻る。
改めて大ザックを背負い再出発。

妙高山や黒沢池などの風景を楽しみながら歩き、茶臼山まで上る。
暫し下り視界が開けるとそこは池搪広がる「高谷池」、今夜のお宿へ到着。
なかなかのロケーション♪

click_to_expand_12.gif    茶臼山への上りから妙高山を振り返る
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click_to_expand_12.gif    妙高市街の奥にうっすら米山・日本海
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click_to_expand_12.gif    高谷池到着
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click_to_expand_12.gif    高谷池と高谷池ヒュッテ
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幕営の受付を済ますとザックを下ろし暫し休憩。
まだ時間も早いので「天狗の庭」辺りまで散歩でもする事に。

高谷池などを眺めつつ、よく整備された木道をゆっくりと歩く。
いったん軽~~く上り軽~~く下ると天上の別天地、「天狗の庭」が拡がる。

池搪・草紅葉、その背後に鎮座する山並み  ただただ 美しい・・・・・・・・

click_to_expand_12.gif    池に映える火打山
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click_to_expand_12.gif    どこか日本離れした風景 まさに別天地
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時を忘れてたっぷり風景に浸ると4時半頃、高谷池ヒュッテへ戻り幕営。
ビール・カレー・晩酌で8時頃まで過ごすとシュラフに潜り込んだ。

幸せな1日だった。

翌日、火打山登山の模様はコチラ


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2011年9月25日、苗場山登山の模様です。
秋の苗場山登山コース:祓川コース→神楽ケ峰→苗場山



朝4時、国道17号の湯沢PAで起床。
歯を磨きお湯を沸かしカップ焼きそばをすすると、5時頃出発。

走りやすい林道を20分ほど走ると登山口に到着、既に15台ほどの車が停まっている。
着替え・荷詰めを済ますと5時半頃、苗場山へ向けゆるゆると歩き出した。

スキーリフト下の道を、樹林道・舗装路で上がって行く。
ご来光を拝みつつ更に登ると6時前、和田小屋前を通過。道はここから登山道となる。

click_to_expand_12.gif    ご来光~
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click_to_expand_12.gif    リフトの下を歩く
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広く歩き易い道を1時間ほどで、ベンチがある下ノ芝まで来る。
神楽ケ峰への尾根などを眺めつつ休憩、山の肌色・空気が秋めいており気持いい。

click_to_expand_12.gif    秋めく山肌
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木道を交えつつ高度を上げていくとやがて視界は開け
未だ雲に覆われている谷川連峰や、朝霧の先に魚沼平野などが見えてくる。

click_to_expand_12.gif    雲まとう谷川連峰
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click_to_expand_12.gif    魚沼平野方面
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神楽ケ峰の肩までいったん登りきると小松原コースと合流

click_to_expand_12.gif    神楽ケ峰方面
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トラバース気味に尾根を進み8時頃、神楽ケ峰ピーク先の下降点で突如西方の展望が開け
苗場山山頂部がど~~~~~~~~~んで、うぉ~~~~~~・・・・・ っとなる。
この風景が見たい事もあり、祓川コースを歩いてきたのだ。

click_to_expand_12.gif    苗場山ど~~~ん
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途中、豊かな水場「雷清水」で喉を潤しつつ、コルまでいったん下り、大きく上り返していく。

click_to_expand_12.gif    上りつつ神楽ケ峰を振り返る
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コルから30分ほどで苗場山山頂部まで来ると、ふいに風景は一変、そこは別天地。
草紅葉の高層湿原が、牧歌的に拡がっているのだ。

click_to_expand_12.gif    突如、高層湿原が拡がる
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ここからお待ちかね、天上の極楽散歩。
風景に見惚れては立ち止まり、また風景に見惚れては立ち止まりの繰り返し。
たまらんねぇ・・・

click_to_expand_12.gif    のんびり散歩
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click_to_expand_12.gif    のんびり散歩は続く
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click_to_expand_12.gif    苗場山自然体験交流センターうらの展望台から鳥甲山方面
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click_to_expand_12.gif    池塘の向こう、岩菅山など
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気付くと2時間近くの散歩、そろそろ潮時という事で、ようやく11時前に下山を開始。
来た道を辿り1時半頃、登山口まで戻ったのだった。

次回は、秋山郷から入って小松原湿原まで歩いてみるのも良いかなぁ。
苗場山、また来るよ~~~~~~~。


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登山で膝を痛めた(右膝炎症・水腫・膝裏痛・ふくらはぎ痛・膝内側痛)際に
僕が試した色々な膝痛対策・参考図書・その感想などを紹介します。
これらが、皆さんの膝痛軽減に少しでも役立ってくれると嬉しいです。



登山膝痛対策(4) 整形外科

今回僕は、色々な人の意見を聞きたい事もあり、計3軒の整形外科へ行った。

整形外科へ行くと当然だが、まずはレントゲンを撮る。
骨に異常がない限り、レントゲンで分かる事は特にないので
「骨には異常ありませんね」 っと言われる。

問診・触診を行い、「膝が炎症を起こしていて、膝に水が溜まっていますね」 っと言われる。
実際にどこがどのような原因で炎症を起こしているのか
なぜ膝が炎症を起こしているのに、膝の裏やふくらはぎ外側が痛むのか
っというような僕が非常に知りたい事までは分からないようだ。

「湿布と炎症を抑える薬をだしておきますね、それで暫く様子を見ましょう」 っと言われてお終い。

まあ、だいたいこんなパターンであり正直 「整形外科のできる事って少ないなぁ~」 っという感想だ。
そもそも、変形性膝関節症に代表される膝痛の特効薬などは存在しないのだが・・・

では、膝痛という症状に対して整形外科のできる事とは何か

[ヒアルロン酸注射]
加齢などにより減少したヒアルロン酸(膝関節の潤滑済)を直接患部(膝)に射ち
膝の動きをサポート。 症状によっては炎症や痛みを抑える場合がある。
僕の場合、「効いているのか効いていないのかよく分からない」 っといった感じである。

[MRI検診]
患部を様々な角度から輪切り状態で撮影、レントゲンでは分からなかった膝内部を観察でき
どこがどの程度痛んでいるのかが分かる場合がある。
僕の場合、外側半月板の軽度の損傷・膝裏の筋肉(膝窩筋)の炎症を確認できた。
が、半月板は元へ戻るものではないし、膝窩筋の炎症をすぐに抑えるような処置もできないらしい。


結局簡単に言うと、「炎症が治まるまで安静にして様子を見ましょうね」、っという事かい!


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