平成23年1月2日~3日、日光白根山登山初日の模様です。
日光白根山登山コース:日光湯元→前白根山→五色沼避難小屋(泊)→日光白根山



当日朝4時起床、歯を磨きバナナを食らってしまうと
早速「天気.JP」のピンポイント天気予報で、翌日の日光白根山麓の天気予報をチェック。
片品村・みなかみ町など、この時期は晴れ辛い地方も、朝6時から晴れる予報である。

悪い予報だったら奥多摩へ行こうと思っていたのだが、う~~~~~~む 晴れてしまうか・・・
っという事は、またあの酷寒の夜を過ごさなければならないのか。 気が重いのぉ・・・・・・・

5時頃、友人Pが車で迎えに来た。
この天気予報にネガティブ(否定的)・パッシブ(消極的)男Pでさへ覚悟を決めたようで
僕の予想を裏切る一言、「日光白根山へ行っても良いぞ」っとの事。 そう言われちゃぁ
発案者の僕が意義を唱える事もできず、そうか、ではしょうがあるまい で日光白根山に決定。

東北自動車道→日光宇都宮道路→いろは坂→中禅寺湖 で8時過ぎ日光湯元へ到着。
本日は予報どおり冬型の気圧配置なので、ここいらまで雪雲が流れており、やはり気が進まない。

着替え・荷詰めを終えると8時半頃、日光湯元スキー場へ向けゆるゆると歩き出した。

click_to_expand_12.gif    湯元スキー場到着
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スキーリフトを乗り継ぎ登山口まで運んでもらう。標高差約360mを有難く稼がしてもらう。

click_to_expand_12.gif    楽々リフトで上る 上層には雪雲が・・・
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年末・年始に登ったのであろう登山者に付けて頂いたトレース・標識に導かれ
のっけから急斜面を喘ぐ。雪ふかふかでつぼ足。時折膝下まで埋まりつつゆっくり進んで行く。

雪尾根を歩く僕(P撮影)
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click_to_expand_12.gif    時折風雪舞う雪斜面にシュカブラ
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2時間ほどかけ外山鞍部までえっちらやって来るとここから尾根筋、ようやく傾斜も緩んでくる。
時折、南東方向が開け、戦場ヶ原・男体山・中禅寺湖などが望まれるようになる。

click_to_expand_12.gif    男体山は雲が取れてきた!
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12時半頃、2325mピークを通過、森林限界も近く女峰山・大真名子山・男体山が美しい。
更に高度を上げ、外輪稜線に近づくにつれ雪雲出現、フード・目出帽などでガードしつつ進む。

click_to_expand_12.gif    雪雲の中へ
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1時過ぎ、本日最高到達点である前白根山付近を過ぎると、避難小屋方面下っていく。
ここいら、晴れていれば五色沼を抱く日光白根山が美しく望まれるビューポイントなのだが
雪雲でなんも見えん。 まあ、明日に期待しておこう・・・

click_to_expand_12.gif    前白根山を仰ぐ
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外輪に沿う様に暫く雪稜を進むと、案内板に導かれ雪でふかふかの樹林帯を下る。
下りきると1時40分、本日のお宿である避難小屋へ着いた。

避難小屋到~着~
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ここより先はノートレース、ここ最近の悪天で皆、登頂を断念しているようである。

中へ入ってみると先客様お1人。 
僕らが荷下ろしなどをしていると、「様子を見てきます」っとの事で外へ出て行った。
この人がこの偵察で付けてくれたトレースに翌日、僕らはおおいに助けられる事になる。
この時は、ありがとうございました!

小屋内部の様子
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後はいつもどおり水作り・晩酌・夕げで8時頃まで過ごすと、シュラフに潜り込んだのだった。
明日晴れるかなぁ・・・

日光白根山登山2日目の模様はコチラ


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2010年12月27日~28日、甲武信ケ岳登山2日目の模様です。
甲武信ケ岳登山コース:西沢→徳ちゃん新道→木賊山→甲武信小屋(幕営)→甲武信ケ岳
                   破風山→雁坂嶺→雁坂峠→西沢
冬の甲武信ケ岳登山初日の模様はコチラ



寒さで凍てつく甲武信小屋テン場で朝5時前、シュラフからもぞもぞ這い出す。
友人Pの呑気な寝息を聞きつつ、僕は寒さであまり眠れなかった。
まあ、どうやら外は快晴なようでなにより!

シュラフ等を畳みスペースをつくると、なにはさておきお湯を沸かし、暖かいお茶で体を温める。
朝飯のラーメンを流し込み用を足すと夜明け前の6時半頃、甲武信ケ岳ヘ向けゆるゆると歩き出す。
樹間より黎明の富士山・国師ケ岳が美しい。

click_to_expand_12.gif    黎明の富士山
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15分ほど上り視界が開けたところで折り良く ご来~~~~光~~~~~
木賊山の左手から、なんか一際赤い太陽が昇ってきた。
友人Pによると、この一際赤い朝焼けは天候が崩れる予兆との事であるが・・・・・

click_to_expand_12.gif    木賊山方向からご来光
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なんども足を止めて、徐々にお日様に照れされる山々を眺めつつ静かな尾根を進む。
そう、この感じ好き。

click_to_expand_12.gif    八ヶ岳にも日が射し込む
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click_to_expand_12.gif    国師ケ岳・金峰山方面
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7時過ぎ、至福に浸りつつ甲武信ケ岳山頂に立つ僕ら。
昨日まで見えなった八ヶ岳・南アルプス・北アルプス南部の峰々までも望まれ、丸見えで最高・・・

click_to_expand_12.gif    ケルンと富士山 お約束のアングル
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やっぱり山は、朝に限るのである。

click_to_expand_12.gif    山は朝に限る! 三宝山方面 真ん中の白いのは浅間山
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click_to_expand_12.gif    山は朝に限る! 明瞭になる国師ケ岳・金峰方面
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click_to_expand_12.gif    こちらも明瞭になる八ヶ岳方面
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比較的穏やかな甲武信ケ岳山頂で30分ほど風景を楽しむと、甲武信小屋まで戻る。
面倒なテント撤収を予定より早く終え8時40分頃、よっこらせっと重たいザックを背負い出発。

click_to_expand_12.gif    撤収作業に精を出す友人P
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木賊山を巻くようにトレースが付いていた為、その巻き道を選択。
つぼ足で膝下まで埋まりつつ進んでいくとやがてトレースもなくなり、膝上ラッセルとなる。
選択ミスだ。  尾根伝いに行けばよかったのに・・・・・

ぜっ はっ ぜっ はっ で1時間近くかけてようやく尾根と合流、休憩。
破風山方面へ尾根を暫し進むが、時折膝まで埋まるので、試しにワカンを付けて歩行。

click_to_expand_12.gif    尾根と合流した辺りより 甲武信ケ岳を望む
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尾根からコルへ明瞭に下りだすと、ワカンではとり回しがきつくなってくる。
途中視界が開け富士山・破風山が美しく望まれる場所でPはワカンを脱ぐ。

click_to_expand_12.gif    これから上る破風山
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下り続ける事40分ほどでようやくコル、快適そうな破風山避難小屋が建っている。
ここからの上り返しがキツイ

click_to_expand_12.gif    破風山避難小屋辺りから富士山
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25分ほどで踏み上げが多くなりさすがに辛いので、ここでようやくワカンを脱ぐ僕
ぜっ はっ ぜっ はっ で急尾根をゆるゆる進んでいく。

コルから1時間ほど上り、破風山山頂手前の展望の良い場所で休憩。
振り返ると近く木賊山、広瀬湖の向こうに遠く富士山
武信白岩山の右手には、浅間山・白根山・谷川連峰・日光連山などの白き山々がズラ~~~っと

click_to_expand_12.gif    木賊山を振り返る
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click_to_expand_12.gif    左に武信白岩山 奥にズラーと上信越の白き山々の連なり
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click_to_expand_12.gif    みえっぱなしの富士山
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行動食を喰らいつつ風景を楽しむと出発、12時頃、樹で展望の無い破風山山頂を通過。
やがて道は次のピークである雁坂嶺とのコルへ向け、無情にも大きく下っていく。

click_to_expand_12.gif    目指す雁坂嶺
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かなりバテ気味になりながら ぜっ はっ ぜっ はっ ひ~ ひ~ ぜっ はっ ぜっ はっ ひ~ ひ~
コルからゆるゆると上り返し1時半頃、やはり樹で展望の無い雁坂嶺を通過。

click_to_expand_12.gif    雁坂嶺辺りより来た尾根を振り返る
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click_to_expand_12.gif    古礼山方面 コルが雁坂峠となっている
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30分ほど一気に下ると2時頃、ようやく雁坂峠に到着で一安心。
由緒ある峠で、なんとなく感慨深く休憩。 富士山が見えっぱなし。

click_to_expand_12.gif    ようやく雁坂峠についた
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20分ほどの休憩、ありったけの行動食でドーピングすると えっこらせっ と下っていく。
ところどころ凍って滑りやすい道に注意しながら進む。
沢を渡る所で水補給、ここまで水をセーブしていたのだがここで開放、冷たい水をゴクゴク飲む。

高度を下げるとやがて道は沢筋を辿るようになる。
時折、凍った雪ですべりつつ4時前、ようやく車道と合流で、文明さんこんにちは
雁坂トンネルの料金所を横目にゆるゆる歩き薄暗くなった5時頃
ついに「道の駅みとみ」まで戻ったのだった。 もうクタクタで疲労困憊。

思いのほか、天候に恵まれた楽しい甲武信ケ岳登山となった。
また、来るかもよ~~~


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2010年12月27日~28日、甲武信ケ岳登山初日の模様です。
甲武信ケ岳登山コース:西沢→徳ちゃん新道→木賊山→甲武信小屋(幕営)→甲武信ケ岳
                   破風山→雁坂嶺→雁坂峠→西沢



当初は聖岳へ登りたいと思っていたのだが、天気予報が釈然としない為
比較的晴率の高い甲武信ケ岳へ登ろうという事となった。
どうせ行くなら、金峰山まで縦走したかったのだが、天候・体力不安により今回の登山コースとした。

朝4時、東京の自宅を出発、大嫌いな中央自動車道を走る。
平日という事もあり交通量もそれほど多くなく、比較的ストレスなく走行、勝沼インターで降りる。

途中セブンイレブンで朝飯&不足分の山飯を調達
国道140号で北上し6時40分頃、「道の駅みとみ」に到着。
寒さに震えつつ、着替え荷詰めを終えると7時5分頃、甲武信ケ岳へ向けゆるゆると歩き出した。

click_to_expand_12.gif    道の駅みとみより甲武信ケ岳を仰ぐ
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暫くは西沢渓谷の平坦な林道をのろのろと30ほども進むと西沢山荘が見える。
山荘の手前を標識に導かれ「徳ちゃん新道」、ここから登山道となる。

click_to_expand_12.gif    月・青空を望みつつ林道を歩く
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10分も進むと、やがて道は尾根を直登で辿るようになり、重い荷物・急傾斜に喘ぎ喘ぎ上る。
歩き出しは雲ひとつ無かった稜線にも徐々に雲が流れ出し、登降意欲を削がれる。

標高が1500mを越えだすと道に雪がちらほら現れ、高度を上げるにつれ雪道となる。
ありがたいトレースもしっかりついており、雪質も柔らかい為、つぼ足で登っていく。
さきほど湧き出した雲も気付くと少なくなってきたようで、とりあえず一安心。

click_to_expand_12.gif    雪がちらほら現れてきた
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基本的にほぼ展望の利かない樹林帯を登って行くが、それでも時折視界が開け
富士山・国師ケ岳などが望まれる。

click_to_expand_12.gif    時折富士山が望まれる
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click_to_expand_12.gif    雪が明瞭になってきた
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click_to_expand_12.gif    国師ケ岳も見えてきた
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黙々とひたすら尾根を上り続け12時40分頃
標高2400mを越えているにも係わらず、やはり展望の利かない木賊(とくさ)山を通過。

甲武信小屋のあるコル方面へ暫く下ると、ここでようやく甲武信ケ岳が眼前に姿を現す。
山岳ガイド紙などでよく見かけるアングルに 「ぅお~~~」 っとなる。

click_to_expand_12.gif    ようやく甲武信ケ岳が見えた
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西方方面の展望も開け、国師ケ岳・金峰山・小川山なども望まれる。

click_to_expand_12.gif    国師ケ岳・金峰山・小川山
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更にコルまで下ると1時過ぎ、本日の幕営地「甲武信小屋」に到着した。
風も流れ込んでこず、なかなか快適な立地条件のようで良かった。

click_to_expand_12.gif    甲武信小屋到~~着
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冬季開放されている小屋内部を眺めたり、幕営適地を物色したりで暫し休憩
この後、雲が流れ込んでこないとも限らないので、雲の被っていない今のうちだ
っという事で、なにはさておき甲武信ケ岳山頂へ行く事とする。

樹林帯を15分ほど登るとここらでようやく森林限界も近い。
振り返ると木賊山の向こうに奥多摩の山々・ケルンの向こうに富士山(ガイド紙でよく見る構図)
昨年冬登った金峰山などが望まれる。

click_to_expand_12.gif    木賊山を振り返る
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click_to_expand_12.gif    ケルンと富士山
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ここから2~3分も進むと2時前、大きな山頂表示の建つ甲武信ケ岳山頂へ着いた。
一部木立に遮られ360度のパノラマとまではいかないが、稜線の先に構える国師ケ岳などが美しい。

click_to_expand_12.gif    山頂より三宝山方面
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冬型が強いようで、予想通り八ヶ岳・南アルプスなどには雪雲が流れ込んでおり雲の中。
この時期、ここらがちょうど 快晴OR麓は晴れても山頂部はガス の境目となる事が多いようである。

click_to_expand_12.gif    八ヶ岳方面 ガスガスでなんも見えん
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当然寒いものの、冬にしては比較的穏やかな甲武信ケ岳山頂で暫し過ごすと
この後、幕営作業もある為甲武信小屋まで戻る事とする。

目の前に魅力的な冬季開放小屋があるので、本来そこに有難く泊まれば良いのだが
雪山経験の浅い僕ら、ここは訓練・経験と割り切って、あえて幕~~~営~~~~~ なのだ。
友人Pの「小屋泊まろうぜ~」  の哀願を振り切って、雪でふかふかの小屋前を整地・テント設営。

click_to_expand_12.gif    幕~~~営~~~
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click_to_expand_12.gif    夕焼けの富士山
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click_to_expand_12.gif    お日様が沈んでいく・・  明日もギラギラと頼むよ!
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1時間ほどでなんとか形にすると、まずなにはさておき雪を溶かして水をつくる。
各々2リットルほどつくると、夕げの準備をしつつウォッカ(Pはウィスキー)をちびちびやり始める。
酩酊した前回、天狗岳の二の舞にならないように、ペースを気にしながら酒パワーで体を温めていく。

とはいえ、なんだかんだ言いながらシュラフに潜り込んだのは10時前であった。
明日晴れるといいなぁ・・・・・・・・・・・・

冬の甲武ケ岳登山2日目の模様はコチラ


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昨年末、積雪期に備えて雪用ペグ(スノーペグ)を作った。

3月後半~5月上旬位の、雪質の固い時期であれば、通常のペグでも刺さるのだが
積もりたてのふかふか雪面では、通常のペグでは刺さらないので使えない。

そこで、ホームセンターで竹・ナタを買ってきて、雪用ペグ(スノーペグ)を作る事にした。

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まず竹をノコギリで17~8cmに切りまして

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それを縦半分にナタで切りまして

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はい、完成です。

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これを雪に埋めて、上から雪を踏んづけたりで、固め埋めて固定する。
竹は頑丈なのでちょっとやそっとじゃぁ割れる事もないし
最悪、雪が凍って回収できない場合でも、自然物なのでダメージも少なくてすむのである。


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の登北八ヶ岳登山2日目の模様です。
北八ヶ岳登山日:2010年12月11日~12日
北八ヶ岳登山コース:渋の湯→黒百合平(幕営)→中山峠→東天狗岳→西天狗岳
冬の北八ヶ岳登山初日、酩酊編の模様はコチラから



朝5時頃テントで起床、昨晩のお戯れ、ウォッカで腰砕け、二日酔いで頭がボーッとしている。
酒パワーのおかげか、比較的きっちり眠れたようではある。

外は予想を覆す快晴でなにより。
朝飯のカレーうどんを食らってしまうと水を作り、酒で脱水状態の体に流し込む。

二日酔いのせいか、なんだかんだでグダグダと準備をし、お日様も差し込む7時半頃
ようやく北八ヶ岳は天狗岳へ向け、ふらふらと歩き出した。

click_to_expand_12.gif    おんもは快晴 黒百合ヒュッテに日が射す
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今シーズン初アイゼンで、雪を踏みしめつつ気分良く10分も登ると中山峠に出た。
朝日で逆光の金峰山・東天狗・西天狗・遠く北アルプス・中央アルプス・御嶽山などが望め
気分爽快!  朝の山って本当に気持いいねぇ・・・

click_to_expand_12.gif    逆光に浮かぶ金峰山・甲武信ケ岳方面の連なり
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click_to_expand_12.gif    東天狗岳・西天狗岳を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    シルキーな山肌の向こう、硫黄岳が見えてきた
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高度を上げるに従い、浅間山・日光白根山・南アルプスなども見え出し、ますます丸見え。
徐々に近づく真っ白な西天狗岳も美しい。 やっぱり山は近景がいい。

click_to_expand_12.gif    浅間山も見えてきたぞ
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click_to_expand_12.gif    真っ白な西天狗岳
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黒百合平から約1時間、8時30分頃、東天狗岳に着くと
ここで硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳など、南八ヶ岳がど~~~~~~~ん!

click_to_expand_12.gif    南八ヶ岳の連なり
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click_to_expand_12.gif    雲海がきれい
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click_to_expand_12.gif    蓼科山方面 奥には北アルプスが丸見えだ
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人が多く落ち着かない事もあって、暫しの休憩の後、西天狗岳へ向け出発。
次々に表情を変える雪山風景を楽しみつつゆるゆる歩く。

click_to_expand_12.gif    西天狗とのコルから東天狗岳を仰ぐ
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東天狗から15分ほどで西天狗岳に到着、こっちの方が若干標高が高い。
僕ら以外誰も居ない静かな山頂でゆっくりと景色に浸る。

click_to_expand_12.gif    西天狗岳より御嶽山・中央アルプス方面
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冬型の気圧配置となる予報であったが、風も穏やかで絶好の登山日和。

click_to_expand_12.gif    東天狗岳を振り返る
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40分ほども風景を堪能すると、キリもないのでここらで下山する事にする。

コルまで下ってくると、東天狗岳を巻くようにトレースが付いているのでそっちへ進んでみる。
が、5分も行くとそれ以上先へは進めそうもなくなり、引き返す。

再び東天狗まで上り返し、来た道を下っていく。ここらで日帰り登山者とちらほら擦れ違う。
当初は中山・高見石経由で、扇形に歩こうと思っていたのだが
出発が遅かった事・二日酔いである事・帰りの渋滞を避けたい事 でこのまま下る事にする。
またいつか来れば良い。

黒百合平まで戻ってくるとウダウダと1時間半もかけテント撤収。
頭痛に襲われつつも、雪の樹林帯を気分良く下り2時前、渋の湯まで戻ったのだった。

click_to_expand_12.gif    樹林帯を気持ちよく下る
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予想外の快晴で楽しかった。 また来るよ~~~~~
っかし、まあ、飲みすぎには注意・・・


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●北海沢辺り                         ●黒岳よりお鉢平方面
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●五色岳より忠別岳方面
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ここでは、僕が登山中に携帯電話で撮った携帯電話用壁紙写真を公開します。
フリーですので、ダウンロードして携帯電話用壁紙待ち受け画像として使って下さい。

気が向いたときに待ち受け画像を追加します。
ダウンロードされた方、一番下の登山ボタンをクリックして頂けると助かります。

なお無断での商用利用は禁じます。



【北アルプス・山の携帯電話壁紙・待ち受け画面】

●五色が原の向こうに薬師岳                 ●水晶岳より赤牛岳方面
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●樅沢岳より笠ケ岳方面                    ●針ノ木岳より立山方面
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●ワリモ乗越辺りより鷲羽岳・槍ヶ岳・穂高        ●西穂高岳・奥穂高岳稜線より奥穂高岳
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●八方尾根より五竜岳・鹿島槍ヶ岳
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明けましておめでとうございます。
今年も、当ブログをよろしくお願いします。
新年1発目の記事は、僕が以前から書きたいと思っていた小ネタです。どうかお付き合いを。



みなさん、登山・山といって、どんな歌を思い浮かべるだろうか。

北アルプスは小槍の上で、アルペン踊りというハードな踊りを踊ろう と無理難題な提案をする
「アルプス一万尺」であろうか。

山男には惚れてはならないと みもふたもない提唱をする「山男の歌」であろうか。

僕が登山ソングとして特に好きな曲は2曲ある。 どちらの曲も山・登山とは全く関係ない歌なのだが
その歌詞が、僕の山に対する憧憬・山頂や稜線で僕が感じる気持を現しており
登山中・登山に向かう車の中などでそ~~っと口ずさんだりしているのだ。



まず、 UA「雲がちぎれる時」  
作詞された方は、これっぽっちも山・登山の事など考えていないであろうと思われるが
僕にとっては素晴らしい登山ソング・山歌である。

以下、歌詞の抜粋。

愛を覚え始めた鳥が雲を目指す。
虹を探し出すまで、涙をこらえて、光が足りないよ。

雲がちぎれる時を鳥は待ち続ける。 
熱いあの太陽に、翼が溶けても会えるのを待ってるよ。

明日また生まれる為に、そう昨日が殺されても、生温いあなたを私は吐き出そう。


う~~~む かっこいい。  実に僕の山・登山に対する憧憬を現しているのだ。

1111
(1996/10/23)
UA

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次は、 Jazztronik の「七色」

以下、歌詞の抜粋。

そっと手を伸ばして太陽に触れて、ほら感じるでしょう、熱いちから。

このリズム風に乗って、今はばたいて、この大空わたしのもの。
悲しみの果てにはきっと待っているはず、七色にきらめく世界。

このリズム風に乗って、さあ羽広げ、この青空とびまわれ。
悲しみの果てにはきっと待っているから、七色にきらめく世界。


う~~~む 爽やかだ。 僕が稜線や山頂で感じる感覚を現しているのだ。

七色七色
(2004/02/04)
Jazztronik

この曲に興味のある方はコチラ




これ以外にも、Theatre Brook の「ありったけの愛」・「太陽の落とし子」 なんかも素晴らしい。

以上、あくまで僕の個人的な趣味に基づいた小ネタでした。


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