アルパインクライミングを目指す僕の挑戦記録

昨日、クライミングジムへ行き、2回目のリードクライミングをやってきた。

手始めに5・9の壁に取り付き、なんなく完登
「張って~~~」 っとビレイをしている友人にテンションをかけて貰う。
で、張って貰ったところで、ロープに全体重をかけぶらさがった時である。

ハーネスのベルトが「すっぽ~~~~ん」と抜け、「ずっ~~~ん」 っと体が落下
あっ!  っっ わああああああああああああああい!!!

ハーネス自体が体から抜けたわけではないので、すぐ落下も止まり、無事に下まで降りたが
非常に危険極まりない決定的なミスを犯してしまった。
ベルトの締め方が完全に間違っていたのだ。迂闊にもほどがある!
まったく、こんな事やっててアルパインクライミングもへったくれも無いものである。

正しい締め方
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誤った締め方(と、いうか締まっていない 引っかかっているだけ)
crimbing2009_4_26001.jpg
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で、当然ちょっとした加重でベルトはスポ~~~ンと抜ける
crimbing2009_4_26005.jpg

昨日はその他にも、「逆クリップ」「ゼットクリップ」と危険行為のオンパレード
フォールした際、ボードに背中から落ちた人が救急車で運ばれる、などのアクシンデントもあり
これは 「もっとしっかりせねば」 と深く思った日であった。

 

 

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10本爪のアイゼンを購入してしまった。

ブラックダイヤモンド(Black Diamond)のContact Strap Cramponだ。
やはり軽アイゼンとは違い爪が鋭く、頼りになりそうである。

ワンタッチアイゼンもちょっと考えたのだが
登山用品店の店員さんによると、どちらも装着の手間は変わらないという事だったし
比較的値段も安かったので、このアイゼンに決めた。

aizen2009_4_12.jpg

穴の開いたトレッキングシューズ・軽アイゼンという、とんでもない装備で雪山に登っていた僕としては
大きな一歩である。

ここ最近たてつづけに「登山用腕時計」「クライミングロープ」「冬用登山靴」と購入しており
かなりのお金を使ってしまった。まあ、これで当分大きな出費はないだろう。

全てはきれいな風景に出会うための行いだ!



・・・・・・・・っと 装着の仕方が書いてある説明書がなく、付け方がわからない僕であった。

 

 

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【山登りたいのになぜ水泳なのか?】
僕はカナズチだった。息継ぎができなかったのだ。
これは沢登り(バリエーションルート)での登山には大きな障壁になるのでは
そう思い、水泳に挑戦している次第である。



昨日、久しぶりにプールへ行った。今回で5回目になるであろうか
前回までの骨折りの末、なんとかコンスタントに、平泳ぎで25m泳げるようになったとはいえ
「気持ちいい」 とか 「楽しい」 といレベルには達しておらず
むしろ、「苦しい」 とか 「辛い」 というレベルの泳ぎであるので
プールに行くのは非っ常~~~~~に憂鬱なものである。

久しぶりでちょっと不安だったが、泳ぎ始めてみるとコンスタントに平泳ぎで25mは泳げる。
が、今回も相変わらずつらい。
カナズチだった事を考えると進歩したものだとも思うが、ち~~~っとも気持ちよくない。

「今日も進歩なしか~~~」 ってな感じで、1時間30程もぱしゃぱしゃ泳いだ後
疲れてきた事もあり、完全に脱力して泳いでみると、「ん・・・・・? なんだか楽だぞ」
息継ぎがとっても楽である。

で、この脱力した状態で、足を蹴るタイミングを遅らせてみたり、2ストローク1呼吸にしてみたり
色々試しているうちに、どんどん楽に泳げるようなって行くのが分かる。
足で水を蹴る感覚もようやくつかめてきたし、呼吸法もスムーズになった。
「俺、ちゃんと泳げてんじゃん」 なんだかこれ 「気持ち~~~」  とすら感じるではないか!!!

これでなんとか 「ぱしゃぱしゃ」  から  「すい~~~」  へステップアップできたのではないだろうか。
「ポイントは脱力にあり」であった。

しかし、果たしてこの泳力が沢登りにどれほど役立つのだろうか・・・・・・・・・・
沢登りにはどの程度の泳力が必要なのかも分からない僕であった。

 

 

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ついに積雪期用登山靴を買ってしまった。


モンベルの「アルパインクルーザー 2800」だ。

アルパインクルーザー2800の詳細


積雪期用登山靴「アルパインクルーザー 2800」
shoes2009_4_12.jpg


僕、そのコストパフォーマンスの高さでモンベルが好きだ。
今はそうでもなくなりました・・・


スリーシーズン用の登山靴としてモンベルの「GORE-TEX ツオロミー ブーツ」を持っているのだが
履き心地もよく、僕の足には合っているようだ。
で、積雪期用登山靴もモンベルのものを買おうと思っていた。


もう1ランク上で保温材が入っている「アルパインクルーザー 3000」と悩んだのだが
バリバリのアルピニストを目指している訳でもないし
まあ厳冬期にそれほどスパルタンな事もやらないだろうという事で2800にした。


いやあ、これでまた装備だけがグレードアップしてしまった。


来シーズンは雪山講習受けないとなあ~~・・・・・・




っと購入直後に上記のような記事を書いたが、実際に使用してみた感想と結果は

重すぎる。
アッパーが硬すぎる。
3シーズン目に浸水して廃棄(やはりゴアッテクスのものを買うべきだ)。

現在では二代目冬靴に満足している。


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【前提】
アルパインクライミングバリエーションルートを目指す為のリードクライミング

昨日、埼玉県川口にあるクライミングジムPUMP1でリードクライミングをやってきた。

2週間前、越谷のクライミングジムMISTRALでリード講習を受けてから
初めてのリードクライミングとなる。

とりあえずグレード5・8の壁に取り付き、登ってみる。
まだクリッピングという動作に慣れていない為、いちいち手こずる。
特に右手の外クリップがうまくできない。

ココ、やさしめ設定のコースがあるようで、なんとか5・9 5・10aをクリアー。
いまのところ、それほど腕もパンプしていない。
最近はじめた秘密トレーニングのおかげか!

といっても2日に一度5分間、タンスにぶらさがっているだけだが・・・・・・・・・


秘密トレーニングの様子 この体勢を保持するだけ
training2009_4_12.jpg


え~~~・・・ まあそれはさておき、逆クリップを2度もやってしまった。
2度とも、右手の外クリップの時だ。
友人に指摘されてすら「逆クリップじゃない!」と言い張る僕であったが、明らかに逆クリップである。

で、この逆クリップを外し、正しくかけ直す作業が結構大変で
手間取っているうちに、片手での体勢保持の時間がどんどん長くなりパンプ!
クリッピング時にフォールするという、もっともやってはいけない状況の寸前までいった。

いやあ、やばいやばい・・・・・

なので、基本にたちかえる事に
スラブ系のやさしい壁に取り付き、ホールド自由でクリッピングの練習をする。

さらに、ロープ引き上げ時に、ロープを口でくわえ
クリッピングをスムーズかつスピーディに行う動作も取り入れてみる。
よしよし、だんだん良くなってきた。

と、一連の動作がなじんできたところで初めてのリードクライミングは終了

もう2~3回クライミングジムで練習したら
外の岩場(ゲレンデ)での講習を受けようかなあ・・・・・

すべてはアルパインクライミングバリエーションルートを行うためなのだ!

 

 

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登山用時計として
カシオPROTREK(プロトレック)Super Slim Line PRW-1300GBJ-1JR を購入してしまった。


某クレジットカードに加入した時のボーナスポイントを全て使い切って
約27000円で購入、またまたかなりの出費となってしまった。


PROTREK(プロトレック)
watch 008resize


①方位計測ができる
②気圧・温度計測ができる
高度計測ができる
④この種の時計にしては、厚さ11.5㎜とかなり薄型である
⑤ソーラー電池仕様である
⑥電波時計である
⑦洋服の上からでも装着可能なベルクロ止めのゴムバンドがついている


上記の理由から
PROTREK(プロトレック)Super Slim Line PRW-1300GBJ-1JR に決めたのだ。
詳細はコチラ


特に僕にとっては「洋服の上からでも装着可能なゴムバンドがついている」
という事がかなりポイントが高い。
冬、着込んだ服をまくりあげて時計を見るのは大変だし、ザックなどに結びつけるのもイマイチだな~
っと思っていたからだ。


この種の登山用の時計としてはSnnto(スント)Vector(ヴェクター)という時計が有名で
実際に現物を見比べてみたのだが、Snnto(スント)はとにかくでかくて分厚い!
多分装着してみると、相当の違和感があるだろうし
手首を曲げると手の甲に当たってわずらわしいのではないか、と思えた。
店員さんの話では「操作も相当複雑で分かり辛い」との事だったのですぐに選択肢から消えたのだった。


で、実際PROTREK(プロトレック)PRW-1300を装着・操作してみた感想

①付属のベルクロ止めのゴムバンド(伸縮する)で洋服の上からでも楽に装着できた
②軽量・薄型の為、違和感も無く邪魔にならない
③単純に「高度を知る」「温度・気圧を知る」「方位を知る」だけならボタン1つ押すだけですむ

と、いった感じでまあ満足している。
あとは死ぬまでとは言わないが、最低10年位は壊れないで欲しいものだが、どうか。

服の上から装着した感じ
watch 002resize

いずれにしても次回の登山が楽しみだ。

なんか装備だけがどんどん一人前になっていくような今日この頃であった。


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初めての大雪山縦走で出会った北海沢の花畑を見て、歓喜して以来
雲上の楽園風景に会いたくて、僕は何度も大雪山を散歩した。

一口に大雪山といっても、非常に広範囲にわたっており
おおまかに言うと、主峰である旭岳やお鉢平周辺の山塊である「表大雪」
中心辺りに位置する「トムラウシ山」、十勝岳を擁する「十勝連邦」、石狩連邦を含む山塊「東大雪」
などから連なる山塊を称して大雪山と言う。

この広大な山塊のいたる所に、雪解けに合わせて咲き乱れる美しい花畑が存在するのだ。
その規模・美しさは、日本随一といっても良いのではないだろうか。

そんな花々がおりなす美しい極楽風景の一端を、写真で紹介する第1弾。


【十勝連峰・富良野岳の写真】

花の山、富良野岳
富良野岳分岐から富良野岳山頂までは至る所、色とりどりの花々に彩られた花道だ。たまらん

斜面を埋め尽くす花々
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盛夏の富良野岳
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富良野岳の写真をもっと見たい方はコチラ


【表大雪・黒岳・北海岳周辺】

黒岳石室付近、「雲ノ平」、「北海沢」など雪解けと共に次々に花々が顔をだす。たまらん

キバナシャクナゲ咲き乱れる雲ノ平
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北海岳山頂付近 キラキラ光るツガザクラ
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黒岳八合目辺りの斜面に群生するチシマキンバイ
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表大雪・黒岳・北海岳周辺の写真をもっと見たい方はコチラ


【表大雪・白雲岳の写真】

北海岳→白雲岳分岐→白雲岳と花々を巡る散歩道が続く。たまらん

白雲岳分岐付近
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白雲岳山頂付近
taisetsuzan_2009_4_5_007.jpg

白雲岳の写真をもっと見たい方はコチラ


今回はここまで

次回「大雪山の花畑めぐり たまらん風景を写真で紹介するその2」をお楽しみに!!


北海道の写真コチラからどうぞ


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アルパインクライミングへ向けての登山用品購入記録


昨日、ATC安全環付カラビナ50mロープ(φ10.3㎜)を購入してしまった。
「好日山荘」の10%オフセール・「さかいや」の7%ポイント還元をありがたく利用させてもらったのだが
やはりロープが約16000円と高額であった。
近々10本爪アイゼンと冬用登山靴も購入するつもりで、なかなか出費が激しい。


ブラックダイヤモンド製のATCと安全環付カラビナ
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昨日買ったこれらの道具を使い
川口にあるPUMP1というクライミングジムで、来週末リードクライミングをやる予定。


その後、屋外の岩場(ゲレンデ)→アルパインクライミングという流れで進んで行きたいところだ。


しかし
①「身近に頼れる登山経験者が居ない」
②「山岳部出身ではない」
③「山岳会に所属したくない」 という三拍子揃った僕なので
なにもかも、講習会や登山技術書等でクリアーしていくしかないのが辛く面倒である。


すべては、きれいな風景に出会うための行いだ。
ここは「面倒くさい」にことごとく勝っていかねばならないのだ!!

 

 

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