2015年8月9日、北アルプス縦走最終日の模様です。  登山形態:単独
北アルプス縦走最終日:烏帽子岳→ブナ立尾根→高瀬ダム→信濃大町





5時過ぎ、キャンプ地を出発。
有難い事に今日も快晴で、朝日に照らされる山々を望みつつ歩く。




click_to_expand_12.gif    朝日の野口五郎岳
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click_to_expand_12.gif    越中沢岳~立山
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click_to_expand_12.gif    槍ヶ岳
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click_to_expand_12.gif    赤牛岳・薬師岳
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click_to_expand_12.gif    元気は無いが、コマクサも咲いていた
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お盆休み二日目という事で、烏帽子小屋から登って来る非常に多くの登山者と交差。
烏帽子小屋まで来ると荷物をデポ、簡易ザックで更に先へ。




click_to_expand_12.gif    三ツ岳
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click_to_expand_12.gif    烏帽子岳・南沢岳
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前烏帽子岳からいったん下り、烏帽子岳の基部まで。
暫しの岩登りで7時半頃、烏帽子岳(岩峰の先端)に出た。




click_to_expand_12.gif    唐沢岳・餓鬼岳
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click_to_expand_12.gif    薬師岳
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click_to_expand_12.gif    水晶岳
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click_to_expand_12.gif    立山
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click_to_expand_12.gif    南沢岳~不動岳~針ノ木岳 未踏の稜線
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歩いた稜線等を感慨深く眺めつつ暫し憩うと、来た道を引き返す。
多くの入山者と交差しながらブナ立尾根を下り昼過ぎ、高瀬ダムまで下山。



折りよくやってきたタクシー(四名相乗りも、僕以外は七倉ダム下車)に乗ると
出発地である信濃大町まで戻った。



僕なりに悲願だった本ルート、快晴の空の下、完遂できて良かった。
これでもう、不安定な夏の天気と、喧騒の北アルプスに悩まされる事も無いかと思うと、ほっとしている。



ま、夏山引退も撤回しておこう・・・



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2015年8月8日、北アルプス縦走5日目の模様です。  登山形態:単独
北アルプス縦走5日目:三俣蓮華山荘→鷲羽岳→水晶岳→野口五郎岳→裏銀座





4時半頃、キャンプ地を出発。 今日も朝から快晴。
黎明期の最も風景が劇的に変化していく空気感に包まれつつ、稜線を上って行く。




click_to_expand_12.gif    北鎌尾根擁する槍
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click_to_expand_12.gif    三俣蓮華方向
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6時前、鷲羽岳山頂。 徐々に鮮明さを増す夏山風景を楽しむ。




click_to_expand_12.gif    薬師岳
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click_to_expand_12.gif    水晶岳へ伸びる稜線
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click_to_expand_12.gif    槍ヶ岳方向
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click_to_expand_12.gif    黒部五郎岳 奥は白山
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鷲羽岳を後に、ワリモ岳から雲ノ平分岐まで下ると、穏やかな稜線を登って行く。




click_to_expand_12.gif    祖父岳
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click_to_expand_12.gif    薬師岳・水晶岳
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やがて水晶小屋へ着くとザックをデポ、簡易ザックに背負い変えると、更に先へ。




click_to_expand_12.gif    近づく水晶岳
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click_to_expand_12.gif    槍ヶ岳~穂高連峰
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click_to_expand_12.gif    雲ノ平の先、黒部五郎岳
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8時過ぎ、水晶岳山頂。
美しい山岳風景を飽きる事無く望みつつ、のんびり憩う。




click_to_expand_12.gif    赤牛岳の奥、立山~後立山
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後ろ髪引かれつつ水晶岳を後に、水晶小屋まで引き返すと稜線を東へ。




click_to_expand_12.gif    水晶小屋辺りから、水晶岳~赤牛岳
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click_to_expand_12.gif    ヨツバシオガマ
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click_to_expand_12.gif    野口五郎岳と裏銀座の稜線
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click_to_expand_12.gif    イワギキョウ
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各所でロックガーデン化した稜線をアップダンで昼前、真砂分岐。 ここから裏銀座へ。




click_to_expand_12.gif    谷を挟み、表銀座の平らな稜線
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砂・石・岩、全てが白いザレ道で、ザングラスを持っていない身には、反射光が非常に眩しい。




click_to_expand_12.gif    野口五郎岳を仰ぐ
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野口五郎岳で休憩しつつ目も休めると、穏やかな稜線を行く。




click_to_expand_12.gif    高瀬ダムを挟み、餓鬼岳
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やがて三ツ岳の肩から烏帽子小屋が見えると、高密度のテント群が眼下に見えて・・・
流浪の末、某テント地にて、7時半頃シュラフへ。 良き夏の一日でした。




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2010年8月22日夏の北アルプス縦走第2弾 快晴の稜線!(2)鷲羽岳水晶岳登頂の模様です
1~2日目、新穂高→わさび平→鏡平→三俣蓮華岳 の模様はコチラ



朝3時、三俣蓮華岳キャンプ場で起床
外へ出てみると星がでており、雲ひとつ無い快晴 楽しい1日になりそうでなにより!

いつものとおりラーメンを食らうとテント撤収、荷詰めを終えると4時20分頃
本日最初のピーク、鷲羽岳を目指しゆるゆると歩き出す。

夜明け前の静寂の中、未だひっそりとした山並みを眺めつつ、うきうきしながら尾根を登る。
1時間ほどで右手に鷲羽池越しの槍ヶ岳が見え出す頃、稜線から日差しが差し込んできた。
みるみる生命感を増す夏山風景のど真ん中を歩く僕  たまらん・・・・・・・

click_to_expand_12.gif    夜明け直前 鷲羽池越しに槍
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click_to_expand_12.gif    黒部五郎岳に日が射してきた
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たびたび足を止めては景色に見惚れ、のんびり登ると5時半頃、鷲羽岳に着いた。
ひときわ存在感のある薬師岳・黒部五郎岳・笠ケ岳、遠く焼岳・乗鞍岳・御嶽山
これから進む稜線の先に水晶岳などなど・・・  朝陽に照らさせる峰々 これ以上何を望むのか
いままでの鬱憤を払拭させてくれる美しい風景に囲まれる僕  しあわせだ・・・・・・

click_to_expand_12.gif    焼岳・乗鞍岳・御嶽山 右手に笠ケ岳
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click_to_expand_12.gif    堂々 薬師岳
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click_to_expand_12.gif    水晶岳へと続く尾根 稜線漫歩が僕を待つ
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鮮明になっていく山岳風景に浸りつつ、静かな山頂で30分ほど痺れるように呆ける。
これからめくるめく極楽稜線歩きが僕を待っている。 さあ出発だ。

いったんコルまで下り、ワリモ岳へ上り返すと、水晶岳まで続く稜線が美しく望まれる。
北東には裏銀座の尾根、振り返ると鷲羽岳が鎮座だ。

click_to_expand_12.gif    鷲羽岳を振り返る
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click_to_expand_12.gif    黒部五郎岳から北ノ俣岳へと伸びるなだらかな尾根
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click_to_expand_12.gif    水晶岳へと美しく続く稜線
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常に左手に見える薬師岳・黒部五郎岳の展望を楽しみつつ
ワリモ岳を下り雲ノ平方面への分岐を過ぎると、ワルモ乗越まで平坦な高原帯を気持ちよく歩く。

click_to_expand_12.gif    雲ノ平分岐辺りより、祖父岳・黒部五郎岳
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click_to_expand_12.gif    ワリモ乗越辺りより鷲羽岳 奥に槍・穂
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click_to_expand_12.gif    水晶岳が近づいてきた
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click_to_expand_12.gif    水晶小屋への上りより鷲羽岳・ワリモ岳・笠ケ岳を振り返る
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やがて道は尾根沿いを辿るようになり、相変わらずの美しい景色を味わいながら20分ほど上ると
水晶小屋だ。  ここで今まで山陰で見えなかった立山が姿を現し  うお~~~~ ! っとなる。

click_to_expand_12.gif    水晶岳・赤牛岳の奥に立山が見えてきた
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水晶小屋近くにザックを置くと、カメラ・GPSだけを持って水晶岳へ出発する。
鷲羽岳・笠ケ岳・穂高連峰などを振り返りつつゆっくり歩いて行く。

click_to_expand_12.gif    美しい山岳風景を味わいつつゆっくり稜線を歩く
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20分ほど平坦な尾根を進むと、やがて鎖場が所々ある岩ゴロの上りとなり
そこを上りきると8時20分頃、水晶岳山頂へ到着した。  
で、当然の事ながらここでも絶景が僕を迎えてくれる。

赤牛岳へと続く稜線の向こうに聳える立山の山塊、その先には白馬岳
振り返ると、歩いてきた鷲羽岳の先に槍ヶ岳・穂高連峰などのシルエット
それはもう息を呑むような美しいコントラストの山岳風景に僕は痺れてしまうのである。

click_to_expand_12.gif    赤牛岳へと続く稜線の向こうに立山 素晴らしいコントラスト
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click_to_expand_12.gif    存在感 薬師岳
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click_to_expand_12.gif    裏銀座方面の稜線
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click_to_expand_12.gif    カールを抱える黒部五郎岳
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click_to_expand_12.gif    水晶岳山頂より歩いて来た稜線を振り返る
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ぼ~~~~~~っと景色に耽溺   気付くと50分が経過していた。
晴天の青空に感謝  まだ先もある事だしここらで出発 9時10分、水晶岳山頂を後にした。

30分ほどかけて水晶小屋まで戻ってくると、置いておいたザックを再び背負い
裏銀座の稜線を次のピーク野口五郎岳へ向け、ゆるゆると下っていったのだった。



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