2015年8月7日、北アルプス縦走4日目の模様です。  登山形態:単独
北アルプス縦走4日目:北ノ俣岳→黒部五郎岳→三俣蓮華山荘





5時前、キャンプ地を出発。 朝から快晴。
ドラマチックに表情を変える山岳風景に見惚れ、歩が進まない幸せ。




click_to_expand_12.gif    夜明け前
thum_Hidamountains04_2015_0001.jpg








click_to_expand_12.gif    黎明
thum_Hidamountains04_2015_0002.jpg








click_to_expand_12.gif    重厚な薬師岳
thum_Hidamountains04_2015_0003.jpg








click_to_expand_12.gif    輝きだす風景
thum_Hidamountains04_2015_0004.jpg








click_to_expand_12.gif    ハクサンイチゲ群生
thum_Hidamountains04_2015_0005.jpg








click_to_expand_12.gif    花畑と雷鳥
thum_Hidamountains04_2015_0006.jpg








click_to_expand_12.gif    朝露のチングルマ綿毛
thum_Hidamountains04_2015_0007.jpg




北ノ俣岳を越えると、緩やかなアップダウンで飛騨山脈深部を行く。
原始的様相の黒部五郎岳、飛騨山脈随一の重厚さを誇る薬師岳に、目を奪われっぱなし。




click_to_expand_12.gif    原始的佇まいの黒部五郎岳
thum_Hidamountains04_2015_0008.jpg








click_to_expand_12.gif    薬師岳を道連れに歩く
thum_Hidamountains04_2015_0009.jpg








click_to_expand_12.gif    ハクサンボウフウ
thum_Hidamountains04_2015_0011.jpg








click_to_expand_12.gif    トウヤクリンドウ
thum_Hidamountains04_2015_0012.jpg








click_to_expand_12.gif    貫禄の黒部五郎岳
thum_Hidamountains04_2015_0010.jpg




9時過ぎ、黒部五郎岳(中ノ俣岳)山頂。
僕なりに念願としていた頂で、噛み締めつつ小一時間ほど憩う。




click_to_expand_12.gif    赤牛岳・水晶岳
thum_Hidamountains04_2015_0013.jpg








click_to_expand_12.gif    笠ケ岳
thum_Hidamountains04_2015_0014.jpg








click_to_expand_12.gif    眼下に五郎平
thum_Hidamountains04_2015_0015.jpg








click_to_expand_12.gif    北ノ俣岳・薬師岳
thum_Hidamountains04_2015_0016.jpg




山頂を後にすると、カール経由で五郎平へ下っていく。
庭園を思わす東面は、上ってきた西面とは大きく様相が異なり、これもまた良い。




click_to_expand_12.gif    斜面を埋めるコバイケイソウ
thum_Hidamountains04_2015_0017.jpg








click_to_expand_12.gif    黒部平ボルダー
thum_Hidamountains04_2015_0018.jpg








click_to_expand_12.gif    ロックガーデン
thum_Hidamountains04_2015_0019.jpg








click_to_expand_12.gif    黒部五郎小屋
thum_Hidamountains04_2015_0020.jpg




黒部五郎小屋から1時間半ほど上ると、三俣蓮華岳を北側から巻いていく。




click_to_expand_12.gif    祖父岳~鷲羽岳
thum_Hidamountains04_2015_0021.jpg








click_to_expand_12.gif    モミジカラマツ
thum_Hidamountains04_2015_0022.jpg








click_to_expand_12.gif    クルマユリ
thum_Hidamountains04_2015_0023.jpg




花畑などを愛でつつ歩き2時過ぎ、三俣蓮華山荘に到着。




click_to_expand_12.gif    喧騒のテント場
thum_Hidamountains04_2015_0024.jpg




突如の賑わいに辟易しながらも、単身者専用スペースを見つけると幕営。
なんとか5時半頃まで潰すと夕餉、7時過ぎにシュラフへ潜った。




click_to_expand_12.gif    お一人様専用スペースに幕営
thum_Hidamountains04_2015_0025.jpg








click_to_expand_12.gif    夕日浴びる鷲羽岳
thum_Hidamountains04_2015_0026.jpg




朝から晴れてくれると、夏の早朝の山岳風景はやはり美しいもので。
様々な不愉快さを差し引いても、こうなってくると夏山も悪くないか・・・




登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2015年8月6日、北アルプス縦走3日目の模様です。  登山形態:単独
北アルプス縦走3日目:スゴ乗越小屋→薬師岳→太郎平





3時過ぎ起床、すかさず空を眺めると晴れている為、出発する方向で動き出す。
ラーメンをすすり露でビショビショのテントを撤収。小屋で用を足すと4時半過ぎ、薬師岳へゆるゆると歩き出した。



急登で樹林帯を抜け、道も歩き易くなってくる頃、稜線からご来光。
久々に朝から良い心持でようやく登行意欲も上向きに。 このままの晴天をお天道様に祈りながら歩く。




click_to_expand_12.gif    黎明前 一上りで視界が開ける
thum_Hidamountains03_2015_0001.jpg








click_to_expand_12.gif    夜明けの赤牛岳
thum_Hidamountains03_2015_0002.jpg








click_to_expand_12.gif    次第に鮮明になる風景
thum_Hidamountains03_2015_0003.jpg








click_to_expand_12.gif    各所でハクサンイチゲ
thum_Hidamountains03_2015_0004.jpg








click_to_expand_12.gif    間山池と北薬師岳
thum_Hidamountains03_2015_0005.jpg








click_to_expand_12.gif    水晶岳~三俣蓮華岳方向
thum_Hidamountains03_2015_0006.jpg








click_to_expand_12.gif    アオノツガザクラ
thum_Hidamountains03_2015_0007.jpg








click_to_expand_12.gif    雷鳥 何を思う
thum_Hidamountains03_2015_0008.jpg








click_to_expand_12.gif    薬師岳 北薬師岳
thum_Hidamountains03_2015_0009.jpg








click_to_expand_12.gif    立山方向
thum_Hidamountains03_2015_0010.jpg








click_to_expand_12.gif    鍬崎山
thum_Hidamountains03_2015_0011.jpg




爽快な稜線歩きで7時半頃、北薬師岳に出ると、金作谷カールを抱える薬師岳が登場。
この風景美と、薬師岳の重厚さを感じる事ができるのが、スゴ乗越を越えて歩いてくる醍醐味なのだ。




click_to_expand_12.gif    金作谷カール抱える薬師岳
thum_Hidamountains03_2015_0012.jpg








click_to_expand_12.gif    北薬師岳を振り返る
thum_Hidamountains03_2015_0013.jpg








click_to_expand_12.gif    有峰湖方向
thum_Hidamountains03_2015_0014.jpg




美しい薬師岳を眺めつつ、岩がらみの稜線を小一時間ほどで薬師岳山頂到着。
ここまで晴れてくれた事に感謝しつつ10時頃まで憩うと、山頂を後にザレた斜面を下っていく。




click_to_expand_12.gif    薬師岳山頂
thum_Hidamountains03_2015_0015.jpg








click_to_expand_12.gif    北薬師岳方向
thum_Hidamountains03_2015_0016.jpg








click_to_expand_12.gif    黒部五郎岳方向
thum_Hidamountains03_2015_0017.jpg








click_to_expand_12.gif    やがてガスに覆われ行く薬師岳
thum_Hidamountains03_2015_0018.jpg




やがて樹林帯に入り、コルまで下るとテント場のある薬師峠。 既に多くの幕が貼ってある。
暫し上ると牧歌的様相の太郎平、木道で平坦地を更に進むと、多くの登山者で賑わう太郎平小屋に着いた。




click_to_expand_12.gif    太郎平
thum_Hidamountains03_2015_0019.jpg




植生保護と登山マナー向上の為、この後の行動はグレーゾーンです・・・








click_to_expand_12.gif    夕焼けの薬師岳
thum_Hidamountains03_2015_0020.jpg








click_to_expand_12.gif    原始的様相の黒部五郎岳
thum_Hidamountains03_2015_0021.jpg




再びガスも晴れた夕刻、天気予報をチェックすると嬉しい上方修正。
昨晩は地に落ちていた覇気もなんとか上昇。 真剣に考えていた夏山引退も、まあ保留としておこう・・・



登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2015年8月5日、北アルプス縦走2日目の模様です。  登山形態:単独
北アルプス縦走2日目:五色ヶ原→越中沢岳→スゴ乗越小屋





4時45分頃、五色ヶ原キャンプ場を軽身で出発。
五色ヶ原越しの薬師岳を望む為、ザラ峠方面へと歩いていく。




click_to_expand_12.gif    朝日浴びるハクサンイチゲ
thum_Hidamountains02_2015_0001.jpg




ザラ峠から急斜面を獅子岳の肩まで上り、お目当ての景色をファインダーに収める。
晴れてはいるのだが、湿気が多いようで、風景もどこか霞んでいる感じだ。




click_to_expand_12.gif    五色ヶ原、奥に薬師岳
thum_Hidamountains02_2015_0002.jpg







click_to_expand_12.gif    大きく切れ落ちた鷲岳の北斜面
thum_Hidamountains02_2015_0003.jpg







click_to_expand_12.gif    獅子岳を仰ぐ
thum_Hidamountains02_2015_0004.jpg




五色ヶ原の花畑等を望みつつ、テント場まで来た道を引き返すと撤収&荷詰め。
改めてザックを背負うと、スゴ乗越小屋目指しゆるゆると歩き出した。




click_to_expand_12.gif    トリカブト群生
thum_Hidamountains02_2015_0005.jpg







click_to_expand_12.gif    線香花火 チングルマの綿毛
thum_Hidamountains02_2015_0006.jpg







click_to_expand_12.gif    五色ヶ原から、龍王岳・獅子岳
thum_Hidamountains02_2015_0007.jpg







click_to_expand_12.gif    鳶山辺りから五色ヶ原を振り返る、奥に立山
thum_Hidamountains02_2015_0008.jpg




まだ8時前だというのに湿った空気と高温の影響だろう、早くも稜線にはガス雲が湧いてきている。
みるみる展望も利かなくなり、9時頃には本日の営業も終了です。 これだから夏山は・・・・・・



昨日に引き続き重たい足取りで、きつくしつこいアップダウンと暑さに喘ぐ。
過去に三度歩いているこの道には良い思い出が無く、悪い足場に耐えつつ 「しかめっ面」 で歩く。



1時半頃、スゴ乗越小屋到着。 閉塞的でやはり良い思い出の無いテント場だ。
幕営してしまうと、夕刻までうだうだと時を潰す。(夕立あり)




click_to_expand_12.gif    夕立後、ガスが取れて越中沢岳
thum_Hidamountains02_2015_0009.jpg




で5時頃、天気予報をチェックすると恐怖の下方修正に、奈落へ落ちる意欲と、襲い来る後悔。
また今年もここで引き返す事になるのか。  こりゃぁ いよいよ真剣に夏山引退だな・・・・・・・



まあ、明日朝晴れていたら進み、ガスっていたらその時考えるか・・・
パスタで腹を満たすと7時半頃、暗澹たる気分でシュラフへ潜った。



登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村