登山の際に持って行く地図を、カシミールでプリントしてみた。

皆さんも良くご存知かと思うが、カシミールとは様々な方法で地形を描画できたり
GPS情報を取り込んで編集できたりと、多機能なフリーソフトである。
公式ホームページはコチラ

カシミールの素晴らしい機能の一つとして
①緯度経度線を地図上に描画できる。
②磁北線を地図上に描画できる。

といった機能があり、最近GPSを購入し、登山中に現在地の緯度経度が分かる様になった僕としては
これらの有難い情報を活用しない手はないのであった.

登山地図に経緯度線(赤い点線)・磁北線(青い線)をカシミールで描画map_with_bl.jpg

先日、乾徳山に初めて緯度経度線入りの地図を持って登った。
で、登山中に早速、GPSと地図の緯度経度を照らし合わせてみる。

ん?・・・ おかしい 有り得ない位の誤差があるぞ。
実際は尾根に居る筈なのに、登山道から大きく外れた谷に居る事になっているではないか!!! 
休憩する度に確認するのだが、常に10秒以上のズレを示し続けているのだ。これ致命的な誤差である。

まあ、帰ってから分かったのだが、どうやら測地系の違いが原因だったようだ。
GPSは「世界測地系」の経緯度を示しているにも係わらず
地図に引かれた経緯度は「日本測地系」に基づいているものだったのだ。

カシミールで簡単に測地系の設定を変える事ができたので
今度からは世界測地系に基づいた経緯度線を引いて持って行けば良いだけである。

にしても便利な世の中になったねぇ~~~~~


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