2015年10月9日、の南アルプス白峰南嶺登山、2日目の模様です。
白峰南嶺2日目:白河内岳→大籠岳→広河内岳→大門沢→奈良田





4時頃、シュラフから這い出す。 久々の氷点下の冷え込みに震える。
ラーメン後、だらだらと撤収作業で6時前、ゆるゆると白峰南嶺を歩き出した。




click_to_expand_12.gif    朝日の荒川岳・蝙蝠岳
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click_to_expand_12.gif    広河内岳から北方を望む
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冬型の気圧配置となっている為、強い北西風が吹いており、寒い。
薄い踏み跡を追いながら吹きさらしの稜線を行く。 南アルプスらしく大らかに聳える塩見岳等が美しい。






click_to_expand_12.gif    とんがりの北岳
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click_to_expand_12.gif    上河内岳を仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    塩見岳と対峙
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click_to_expand_12.gif    鳳凰山
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click_to_expand_12.gif    荒川岳を振り返る
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9時頃、白峰南嶺の最高峰である広河内岳山頂。






click_to_expand_12.gif    西農鳥岳・農鳥岳
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寒さが身に凍み渡るまで風景を味わうと、山頂を後に。






click_to_expand_12.gif    荒川岳~塩見岳~仙塩尾根
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大門沢下降点より稜線を離れ、急斜面を下るとやがて北西風から開放。
ようやく、秋の陽光に体もほぐれていく。






click_to_expand_12.gif    中腹の彩
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大門沢から、美しい巨木の森を抜け3時過ぎ、奈良田へ下山。






click_to_expand_12.gif    豊かな巨木の森
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静かな秋の南アルプスでした。





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2015年10月8日、の南アルプス白峰南嶺登山、初日の模様です。
白峰南嶺初日:奈良田→笹山ダイレクト尾根→黒河内岳(笹山)→白峰南嶺





夜明け前の早朝、車中泊場所である道の駅「しらね」を出発。
コンビニで朝飯&買出しを交えつつ、1時間半ほどのドライブで奈良田温泉まで。



早朝の小寒い空気の中、駐車場で着替え荷詰め。 6時半前、白峰南嶺へゆるゆると歩き出した。
途中に確実な水場が無い為、4.5リットルの水を背負っていく。




click_to_expand_12.gif    吊橋を渡りスタート
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吊橋で奈良田湖を渡ると、程なく急斜面のつづら折となる。
鉄パイプの手すりとストックを頼りに、文字通りえっちらほっちら上って行く。






click_to_expand_12.gif    黄葉する中腹
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南アルプスという山域ならでは、視界が利かない地味な上りが続く。
5時間ほど登ったガレの淵より一時的に視界が開け、大籠岳山体や北岳山頂部が望まれる。






click_to_expand_12.gif    大籠岳 中央奥の突起は北岳
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標高も2300mを越えると、数日前に降ったであろう「あられ」が、所々で薄っすら白化粧。






click_to_expand_12.gif    薄っすら化粧
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1時半頃、ようやく笹山へ上り詰めると白峰南嶺、長かった上り通しの尾根歩きも終了。
も、視界全開の稜線歩きとは行かず。 展望の良い笹山北峰を過ぎると再び樹林帯へ。






click_to_expand_12.gif    富士山 冠雪が無いと凡庸だ
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click_to_expand_12.gif    笊ヶ岳方向
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click_to_expand_12.gif    鳳凰山(左奥)
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click_to_expand_12.gif    白河内岳方向
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いったん下ったコルから、白河内岳へ登り返す辺りでついに森林限界。
ハイマツ混じりのガレ場となる。






click_to_expand_12.gif    蝙蝠岳 塩見岳
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click_to_expand_12.gif    笹山(黒河内岳)を振り返る
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既に夕刻、暫し物色すると適地に幕営。
冬型の気圧配置となっている為、断続的に風がテントを揺さぶる。






click_to_expand_12.gif    フライシート緑に変えました
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やがて陽が陰ると、途端に降下して行く気温。
久々の寒さに身を振るわせつつ7時半頃、シュラフへ潜った。





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2013年10月13日、北岳塩見岳縦走二日目の模様です。
北岳塩見岳縦走:広河原→北岳→間ノ岳→塩見岳→蝙蝠岳→伝付峠→早川





黎明前、幕営地を出発。天気予報どおり朝から秋晴れ模様。
ほどなくお日様が顔を出すと、間ノ岳を陽光が染めていく。


click_to_expand_12.gif    朝日を浴びる間ノ岳
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主稜線と合流するとザックを放置し、岩がらみの尾根をえっちらと。
6時半過ぎ北岳到着、山頂は混雑しているので、北方のピークで風景を味わう。


click_to_expand_12.gif    甲斐駒ケ岳
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さあ、ここから縦走の始まり、三連休という事もあり登山者で賑わう稜線を行く。
中白根山辺りまで来ると、北岳の鋭鋒ぶりが絵になる感じ。


click_to_expand_12.gif    北岳を振り返り仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    中白根山より間ノ岳
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click_to_expand_12.gif    鋭鋒の北岳
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click_to_expand_12.gif    間ノ岳辺りから塩見岳方向
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喧騒模様の尾根道も、やがて間ノ岳を越え仙塩尾根へ向かうと、じきに静寂へ。
ようやく人心地ついた気分で、独り気持ちよく景色を楽しみながら歩く。


click_to_expand_12.gif    歩くごとに北岳の表情も変わる
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click_to_expand_12.gif    仙丈ケ岳方向
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三峰岳からゆるゆる下り、コルの辺りまで来ると熊の平小屋。
豊富に流れる水場で、ありがたく水を汲ませて貰う。


click_to_expand_12.gif    熊の平小屋辺りから農鳥岳 南アの山は大きいね・・・
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ここから暫くは緩やかな尾根道。 谷を挟んで対峙する、農鳥岳~広河内岳~黒河内岳と
続く稜線が美しく、いつか歩いてみたいなと思う。


click_to_expand_12.gif    間ノ岳を振り返る
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click_to_expand_12.gif    広河内岳方向
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click_to_expand_12.gif    間ノ岳・農鳥岳
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click_to_expand_12.gif    白河内岳・黒河内岳
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click_to_expand_12.gif    塩見岳(右奥)も近づいてきた
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click_to_expand_12.gif    仙丈ケ岳は遠くなりました
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気づけばそろそろ夕刻。 散策の後、適地に幕営。 パスタを喰らい7時過ぎシュラフへ。
静かな尾根歩きができて大満足、楽しい一日でした・・・



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