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2021年1月14日・15日、霞沢岳登山の模様です。





14日


8時頃、坂巻温泉を出発。
半時ほどで釜トンネル入り口、暗いトンネルを黙々と上って行く。



9時半前、砂防事務所入り口から入山。
急斜面の一登りで西尾根へのる。



年末年始のトレースが残っているものの、時折新雪に埋まり、足場の確保に格闘する。
標高も2000mを超えると傾斜が緩み天候も回復、日も差し込んでくる。




click_to_expand_12.gif    雪纏う樹木が美しい
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高度を上げつつ幕営適地を物色。
標高2350m付近の尾根を今夜のお宿にすると、強引に整地・幕営してしまう。






click_to_expand_12.gif    稜線を覆っていた雲がちぎれ、乗鞍岳が姿を現した
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click_to_expand_12.gif    明神岳
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click_to_expand_12.gif    焼岳も登場
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水作りを終えると濃厚スープパスタで夕餉。
7時半頃、シュラフへ潜った。







15日


6時半頃、幕営地を出発。
やがて森林限界を超え黎明を迎えると、快晴の空の下、風景が躍動してくる。




click_to_expand_12.gif    朝日に浮かび上がる乗鞍岳
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click_to_expand_12.gif    奥穂高岳
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click_to_expand_12.gif    西穂高岳
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click_to_expand_12.gif    焼岳
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核心と言われている岩場を登ると、吹きさらしの雪尾根へでる。
ここでワカンも装着、広く快適な雪稜を進んでいく。






click_to_expand_12.gif    岩場を超えると霞沢岳山頂部が望まれる
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click_to_expand_12.gif    奥穂高岳を道連れに登る
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click_to_expand_12.gif    笠ケ岳
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8時過ぎ、霞沢岳山頂。
更に足を伸ばし、展望の良いK2ピークを往復。






click_to_expand_12.gif    霞沢岳を振り返り仰ぐ
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click_to_expand_12.gif    K2ピークへの上りから霞沢岳
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click_to_expand_12.gif    K2ピークから奥穂高岳
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click_to_expand_12.gif    前穂高岳 背後に常念岳
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click_to_expand_12.gif    御嶽山・乗鞍岳
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素晴らしい風景に十分満足すると、来た道を引き返し幕営地まで。
撤収・荷詰めると改めてザックを背負い、樹林帯を下っていく。



12時半過ぎ、砂防事務所まで降りると時間もまだ早い。
大正池まで散策、暫し湖畔で憩うと車道を引き返す。






click_to_expand_12.gif    大正池から穂高
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click_to_expand_12.gif    焼岳
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長い釜トンネルを抜け国道を半時ほど歩き、坂巻温泉まで戻った。
年末登山の鬱憤も晴れる、楽しい雪山歩きだった。





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2020年2月21日、霞沢岳登山二日目の模様です。 登山形態:単独





黎明前の6時過ぎ、テントを出発。
程なく黎明、森林限界も越え、静寂のなか独り、徐々に鮮明になる美しい風景。




click_to_expand_12.gif    乗鞍岳に朝日が射す
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click_to_expand_12.gif    焼岳
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やがて核心と言われる岩絡みの急斜面。
思ったほどの斜度ではなく、難なく登りきると、緩やかな雪面となる。






click_to_expand_12.gif    奥穂高岳
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click_to_expand_12.gif    山頂が近づく
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7時半頃、霞沢岳山頂に到着。
この時期としては穏やかな風のなか、更に稜線を先へ。






click_to_expand_12.gif    霞沢岳から奥穂高岳
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click_to_expand_12.gif    笠ケ岳
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click_to_expand_12.gif    K2ピークへの雪稜
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美しい雪景色に見惚れながら半時ほど歩くと、K2ピークに到着。
眼前に奥穂高岳がひときわ荘厳だ。






click_to_expand_12.gif    奥穂高岳の展望台 K2ピークから
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click_to_expand_12.gif    明神岳~前穂高岳
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click_to_expand_12.gif    霞沢岳を振り返る
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click_to_expand_12.gif    焼岳 奥に白山
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ひとしきり風景に満足すると、来た道を引き返す。
核心部の下りを、ピックを刺しながらのクライムダウンで通過すると、屈託もなくなる。






click_to_expand_12.gif    奥穂高岳を望みながら戻る
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click_to_expand_12.gif    核心の岩場
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9時半頃、テントまで戻ると、ゆるゆると撤収。
改めてザックを背負い歩き出すと、やがて樹林帯の下りとなる。






click_to_expand_12.gif    樹氷を望みながら下る
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昼過ぎ、車道まで下るが、まだ時間も早い。
上高地方面へ暫く進み、大正池まで散策する。






click_to_expand_12.gif    大正池から明神岳
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click_to_expand_12.gif    西穂高岳~奥穂高岳~前穂高岳~明神岳
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スノーシューハイカーと交錯しながら、のんびり散策を終えると、釜トンネルを抜け国道歩き。
2時半頃、駐車スペースまで戻った。 



北アルプス・奥穂高岳の雪景色を、お手軽一泊で味わえる、楽しい登山だった。
冬の定番ルートになりそうだ。





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2020年2月20日、霞沢岳登山初日の模様です。 登山形態:単独





早朝、中央道の車中泊場所を出発。
松本ICで降り、買い出しをしながら坂巻温泉辺りまでドイラブ。



適所に駐車すると7時半頃、ゆるゆると車道を歩きだす。
20分ほどで釜トンネル、ヘッドランプを付け黙々と、上り勾配を歩く。



トンネルを抜けるとほどなく砂防事務所への分岐。
林道を少し歩くと、鉄塔を目指し急斜面を登り、霞沢岳西尾根まで上がる。



少雪の為か、新雪の下に薄っすら付くトレースのおかげか、ラッセルの労無く、楽々と歩ける。
途中に数か所ある岩は、状況に応じ巻いたり、岩通しで通過したり。




click_to_expand_12.gif    尾根下部から焼岳
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click_to_expand_12.gif    西穂高岳~奥穂高岳
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昼前、幕営場所としてよく使われる標高2000m辺りまで上がる。
有り余る時間、先へ進む事として、更に歩き出す。



標高も2500m付近まで来ると森林限界、これ以上先に幕営適地はないだろう。
少し下った適所を整地、2時半頃には、テント内で落ちつけた。






click_to_expand_12.gif    乗鞍岳
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click_to_expand_12.gif    森林限界から焼岳
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click_to_expand_12.gif    西・奥・前穂高岳
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ゆったりと水を作ると、温かい飲み物で寛ぐ。
ラジオで時間を潰し、6時前夕餉、7時半頃にシュラフへ潜った。





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