2017年6月19日、初夏森吉山登山の模様です。 登山形態:単独
森吉山登山:阿仁ゴンドラ→石森→向岳(森吉山)→山人平





早朝、道の駅「あに」で起床、予報に反し曇天の空模様。
ブナ帯登山口を目指し、ゴンドラ駅までやって来たものの、やはり曇天に気が乗らず、麓へ引き返す。



再び道の駅「あに」で、館内に展示してある森吉山の写真を眺めているうちに、心が動く。
やはり森吉山に登る事に決め、再びゴンドラ駅まで。 時間も遅くなってしまった為、ゴンドラに乗って出発。



狭く暑いゴンドラ内で、見知らぬ男性と二人、気詰まりな20分。
ようやく山頂駅に着くと、階段状の登山道を登って行く。




click_to_expand_12.gif    路傍に咲くシラネアオイ
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路傍にはシラネアオイが咲き、直ぐに開けた視界からは昨日歩いた秋田駒ケ岳等が望まれる。
生憎の空模様だが、それなりに気持ちよく歩ける。






click_to_expand_12.gif    森吉山山頂
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阿仁避難小屋を過ぎ、高度を上げてくると、各所でチングルマも咲いている。
10時半頃、向岳(森吉山)山頂。 暫し休むと山人平へと下って行く。






click_to_expand_12.gif    ヒナザクラ
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click_to_expand_12.gif    チングルマ
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click_to_expand_12.gif    イワカガミ
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click_to_expand_12.gif    森吉山頂から稚児平・石森方面
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click_to_expand_12.gif    昨日歩いた秋田駒ケ岳
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雪渓の残る斜面を下ると、木道整備された平坦地である山人平にでる。
まだ開花時期には早いようで、期待していたチングルマ群落は見る影も無かった。






click_to_expand_12.gif    山人平から森吉山
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再び森吉山まで上り返すと、腰を落ち着けて憩う。
登山者の気持ちの良い訛りを聞きながら、景色を眺めていると、曇天ながら登って来て良かったな、と思う。



来た道を引き返し1時頃、下山。
チングルマ満開の山人平、いつの日か訪れてみたい。






click_to_expand_12.gif    阿仁ゴンドラ駅の秋田犬  何という愛らしさ ・・・
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2017年6月18日、秋田駒ケ岳登山の模様です。 登山形態:単独
秋田駒ケ岳登山:国見温泉→横長根→馬場の小路→男岳→男女岳→横岳→国見温泉





早朝、道の駅「雫石あねっこ」で起床も、曇天模様に意気消沈。
だらだらと朝食・用足し後、空模様を窺おうと県境のトンネルを抜けると、秋田県側は快晴。



俄かに登山決定、暫し国道を引き返し、県道を折れると国見温泉の駐車場まで。
予定より遅く6時半頃、秋田駒ケ岳へ向けゆるゆると歩き出した。



硫黄臭漂う道を暫し上ると、やがて霧を抜け、青空となる。
気持ちの良い樹林帯を、イワカガミ群落等を愛でつつ、楽しく歩く。




click_to_expand_12.gif    ドウダンツツジ
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click_to_expand_12.gif    霧が晴れていく
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click_to_expand_12.gif    太陽登場
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click_to_expand_12.gif    各所でイワカガミが咲く
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click_to_expand_12.gif    オオバキスミレ
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click_to_expand_12.gif    開けた視界から真昼山地
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1時間ほどで、外輪の尾根である横長根へでると視界が開け、秋田駒ケ岳山頂部が望まれる。






click_to_expand_12.gif    ツバメオモト
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click_to_expand_12.gif    ミツバオウレン
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click_to_expand_12.gif    お椀型の女岳
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click_to_expand_12.gif    男岳~横岳
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click_to_expand_12.gif    ミヤマキンバイ
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高度を上げ、礫地となる頃、分岐を馬場の小路(通称ムーミン谷)へと折れる。
雪渓が多く、チングルマ群落はまだまだ先になりそうだ。






click_to_expand_12.gif    チングルマ
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click_to_expand_12.gif    馬場の小路
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男岳方面への分岐を右に分け、岩石帯となると、ミヤマキンバイが拡がる。
山の斜面にはシラネアオイが群生しており、楽しい山歩きとなる。






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click_to_expand_12.gif    草原を黄色が彩る
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click_to_expand_12.gif    ミネザクラ
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click_to_expand_12.gif    斜面に群生するシラネアオイ
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金十郎長根へ合流し、ガレた急斜面を上りきると、男岳山頂へ到着。
東北らしい牧歌的雰囲気のなか、景色を眺めつつ憩う。






click_to_expand_12.gif    金十郎長根から田沢湖を眼下に
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click_to_expand_12.gif    ホソバイワベンケイ
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click_to_expand_12.gif    イワウメ
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click_to_expand_12.gif    男岳から森吉山~焼山 奥に岩木山も見えている
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click_to_expand_12.gif    遠く鳥海山
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click_to_expand_12.gif    和賀岳等、真昼山地
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岩交じりの道で阿弥陀池まで下ると、木道を半時計周りで避難小屋まで。
そこから階段状の道を上ると、秋田駒ケ岳最高峰である男女岳(おなめだけ)に着く。






click_to_expand_12.gif    男岳下りから男女岳
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click_to_expand_12.gif    男岳を振り返る
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click_to_expand_12.gif    女岳・小岳を見下ろす
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click_to_expand_12.gif    東北の花 ヒナザクラ
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click_to_expand_12.gif    岩手山
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click_to_expand_12.gif    男女岳上りから男岳
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click_to_expand_12.gif    男女岳から八幡平方面
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十分に憩うと、再びの阿弥陀池から、東方に上り返して横岳へ。
7月になるとコマクサが群生するという、大焼砂の礫地を下り、横長根に戻る。






click_to_expand_12.gif    タカネスミレ
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click_to_expand_12.gif    コマクサはこれから
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1時過ぎ、下山。
国見温泉で、緑色に濁る濃厚な湯に浸かり、気持ち良く登山を締めくくった。





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2017年6月17日、焼石岳登山の模様です。 登山形態:単独
焼石岳登山:中沼→銀明水→姥石平→東焼石岳





早朝、麓の車中泊場所で起床。
微妙な天気予報だったが、快晴の空に入山決定。 朝飯・用足しを済ませ出発。



胆沢ダムを過ぎるとダート林道へ折れる。
20分ほど揺られると登山口、早くも満車に近い盛況ぶり。



身繕いを整えると5時40分頃、ゆるゆると出発。
新緑も瑞々しい登山道を、清々しい心持で歩く。



やがて中沼にでると、鏡写しの焼石連峰がお目見え。
咲きまくるリュウキンカも鮮やかで、久々に至福の山歩きとなる。




click_to_expand_12.gif    中沼と焼石連峰
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click_to_expand_12.gif    多くのリュウキンカが咲いていた
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click_to_expand_12.gif    ミズバショウも各所で
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click_to_expand_12.gif    上沼から
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click_to_expand_12.gif    コバイケイソウ
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click_to_expand_12.gif    新緑が眩しい
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も、登るうちにぽつぽつと雲が涌き始め、銀明水に着く頃には、雲に覆われる稜線。
恨めしく空を見つつ暫し休憩後、とぼとぼと雪渓を登って行く。






click_to_expand_12.gif    雲がかかってしまった・・・
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登るにつれ消えたかに思えた雲だが、やがて山頂部が見えてくると、濃密なガスが架かっている。
邪魔にならない場所に座ると、雲が消えるのをひらすら待つ。



およそ2時間半の待機。
快晴とはならないものの、ガス雲は消えてきた為、ようやく重い腰を上げ再び歩き出す。



ほどなく姥石平までやってくると、ハクサンイチゲ等の大群落が広がっていた。
聞きしに勝る花畑を愛でつつ、のんびりと漫歩。 大雪山系以来の規模に感嘆の声が漏れる。






click_to_expand_12.gif    姥石平のハクサンイチゲ
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click_to_expand_12.gif    ミヤマシオガマとハクサンイチゲ
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click_to_expand_12.gif    ホソバイワベンケイ
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click_to_expand_12.gif    ユキワリコザクラ
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click_to_expand_12.gif    ミヤマキンバイ
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click_to_expand_12.gif    花付が良い
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1時前、東焼石岳到着。 暫し憩うと再び花々を楽しみつつ姥石平へ戻る。
焼石岳山頂は次回へ持ち越す事とし、別天地を後に下っていく。






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click_to_expand_12.gif    シラネアオイ
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4時前、中沼登山口へ下山。
今回叶わなかった山中泊で、次回は是非とも快晴の中、のんびりと巡りたい。





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