2018年3月25日~26日、仙ノ倉山日白山縦走の模様です。 登山形態:単独
ルート:毛渡橋→仙ノ倉山北尾根→シッケイノ頭→仙ノ倉山→平標山→日白山→タカマタギ→毛渡橋





(3月25日)


7時前、土樽の毛渡橋から林道へ入る。
二時間ほど黙々と歩き、立派な橋で毛渡沢を渡ると、程良い所から仙ノ倉山北尾根へ。



割としっかりとしたトレースを辿り、1時間半ほどで小屋場ノ頭まで上がると、途端に視界も広がる。
谷川連峰の美しい白峰を望みながら、徐々に高度を上げていく。




click_to_expand_12.gif    仙ノ倉山北尾根を仰ぐ
thum_Nippakuyama_2018_0001.jpg








click_to_expand_12.gif   
thum_Nippakuyama_2018_0002.jpg








click_to_expand_12.gif    対岸の日白山
thum_Nippakuyama_2018_0003.jpg






気温上昇に伴い、くしゃみ連発。 この時期の登山は好きだが、花粉症はなんとかならないものか・・・
懸念していたシッケイノ頭付近も、考えていたほど急ではなく、順調な歩行となる。






click_to_expand_12.gif    シッケイノ頭
thum_Nippakuyama_2018_0004.jpg








click_to_expand_12.gif    万太郎山 積雪期に登ってみたい
thum_Nippakuyama_2018_0005.jpg








click_to_expand_12.gif    平標山
thum_Nippakuyama_2018_0006.jpg








click_to_expand_12.gif    仙ノ倉山山頂も近づく
thum_Nippakuyama_2018_0007.jpg






2時半頃、お馴染みの仙ノ倉山で主稜線へ出ると、強風帯。
広く緩やかな道で平標山まで来ると、松手山方向へ尾根を下って行く。






click_to_expand_12.gif    仙ノ倉山から万太郎山方向
thum_Nippakuyama_2018_0008.jpg








click_to_expand_12.gif    日白山 奥に巻機山塊
thum_Nippakuyama_2018_0009.jpg






標高1900m辺りで進路を北へ、日白山への尾根へ入る。
暫し下ると強風帯を脱出、傾斜も緩んだところを整地、幕営すると夕刻。






click_to_expand_12.gif    平標山方向を仰ぐ
thum_Nippakuyama_2018_0010.jpg






ゆったりとした気分で水を作り夕餉、7時半頃シュラフへ。






(3月26日)


6時半頃、幕営地を出発。
上々の天気のなか、雪稜をアップダウン。 一部巻くところもあるが、概ね快適に尾根通しで歩ける。




click_to_expand_12.gif    白砂山方向
thum_Nippakuyama_2018_0011.jpg








click_to_expand_12.gif    日白山方向
thum_Nippakuyama_2018_0012.jpg








click_to_expand_12.gif    平標山を仰ぐ
thum_Nippakuyama_2018_0013.jpg








click_to_expand_12.gif   
thum_Nippakuyama_2018_0014.jpg








click_to_expand_12.gif    穏やかな稜線が続く
thum_Nippakuyama_2018_0015.jpg








click_to_expand_12.gif    仙ノ倉山・平標山
thum_Nippakuyama_2018_0016.jpg






人跡も多く見られる様になると9時過ぎ、初登の日白山へ到着。
雪景色を眺めながら、独り静かに風景を味わう幸せな時間。






click_to_expand_12.gif    茂倉岳や万太郎山
thum_Nippakuyama_2018_0017.jpg








click_to_expand_12.gif    苗場山方向
thum_Nippakuyama_2018_0018.jpg






タカマタギ・棒立山と、各ピークで憩いながら稜線を徐々に下って行く。






click_to_expand_12.gif    棒立山からタカマタギ
thum_Nippakuyama_2018_0019.jpg





気温も上昇、くしゃみも止まらなくなってくると、やがて杉林の麓へ。
1時頃、毛渡橋まで戻ると、楽しい縦走も終わった。





登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2018年3月10日~11日、小出俣山登山の模様です。 登山形態:単独行
小出俣山登山コース:仏岩ポケットパーク→赤谷越→阿能川岳→小出俣山→本谷ノ頭





(3月10日)

早朝の塩沢SA、八海山へ登るつもりだったが、天候の回復が遅れており、未だ雪模様。
第二候補であった谷川連峰へ切り替え、水上ICで下車。



道の駅で暫しの思案後、入山口の仏岩ポケットパークへ。
身繕いを整えると8時過ぎ、赤谷越へ向けゆるゆると歩き出した。



トレースを追うように高度を上げていくと、40分ほどで峠(赤谷越)へでる。
ここから尾根を北へ、暫く歩くと雪も顕著となりアイゼンを履く。



雪も程よく締まっており、踏み抜きも無く順調な歩行となる。
やはり天気の回復は遅れているようで、なかなか稜線を覆う雲は消えない。




click_to_expand_12.gif    阿能川岳への雪稜
thum_Oizumatasan_2018_0001.jpg





1時過ぎ、阿能川岳へ到着。 ここから稜線を西へと辿る。






click_to_expand_12.gif    阿能川岳から 雲に覆われる俎グラ方向
thum_Oizumatasan_2018_0002.jpg








click_to_expand_12.gif    小出俣山方向
thum_Oizumatasan_2018_0003.jpg






いったんコルまで下って上り返す頃、ようやく小出俣山にかかっていた雲が消えてきた。






click_to_expand_12.gif    岩壁の俎グラ山稜
thum_Oizumatasan_2018_0004.jpg








click_to_expand_12.gif    阿能川岳を振り返る
thum_Oizumatasan_2018_0005.jpg








click_to_expand_12.gif    雲がちぎれ 小出俣山が姿を現した
thum_Oizumatasan_2018_0006.jpg






風も徐々に弱まり、気分も上昇傾向で歩き3時過ぎ、小出俣山山頂。
主稜線を覆っていた雲も一部ちぎれ、仙ノ倉山や万太郎山が、美しい姿を現した。






click_to_expand_12.gif    仙ノ倉山
thum_Oizumatasan_2018_0007.jpg








click_to_expand_12.gif    万太郎山
thum_Oizumatasan_2018_0008.jpg








click_to_expand_12.gif    榛名山等 上州方向
thum_Oizumatasan_2018_0009.jpg








click_to_expand_12.gif    ようやく山頂部も現れた万太郎山
thum_Oizumatasan_2018_0010.jpg








click_to_expand_12.gif    俎グラ山稜の雲はついに消えなかった
thum_Oizumatasan_2018_0011.jpg






雪山ならではの神々しい風景を堪能すると、稜線を暫し戻り、強引に幕営。
所要を済ますと、明日の晴れ予報に期待して、シュラフへ潜った。








(3月11日)

頼みのヤマテンの予報も外れ、朝から気持ちの良いガス模様。
完全に歩行意欲を削がれたが、この後の天気回復を望みつつ、雪稜を北東へ進む。



溜息をつきながら1時間半ほど歩き、川棚ノ頭手前のピークまで。
回復しない天気に、これ以上進む気も失せ、来た道をとぼとぼと戻る。




click_to_expand_12.gif    水墨画のガス模様
thum_Oizumatasan_2018_0012.jpg




黙々と恨めしく歩き1時過ぎ、再訪を胸に下山した。




登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村




2018年2月10日、獅子ケ鼻山登山の模様です。 登山形態:単独





昨年2月、鹿俣山付近の稜線で雪庇を踏み抜き落下、左足首骨折。
全治三ヶ月の重症で、先週、ようやく最後の抜釘(ボルト除去)手術が終わった。
未踏に終わっていた獅子ケ鼻山、今年は是非登って色々な意味でスッキリしておきたいところ。



早朝、関越道の車中泊場所を出発。
沼田IC下車、買出しを終えると暫しのドライブで玉原スキー場まで。



スキー場の有料駐車場へ停め、車内で身繕い。
係員の指示で登山届けに記入すると6時頃、ゆるゆると車道を歩き出した。



程良い所で雪原へ入ると、昨日のものと思われるトレース上をつぼ足で。
やがて沈むようになるとスノーシュー装着、次第に明瞭な尾根道となる。



稜線直下の急斜面を登り詰め、雪庇未発達の箇所より稜線へ。
8時前、鹿俣山を通過すると、ノートレースの雪稜を行く。




click_to_expand_12.gif    稜線へでると視界が広がる
thum_Shishigahana_2018_0001.jpg








click_to_expand_12.gif    うねる雪稜を歩く
thum_Shishigahana_2018_0002.jpg






未だ雪の安定しない2月、昨年より慎重に、雪庇に注意しながらルートをとる。
視界に恵まれ、大好きな上越国境の峰々等を眺めながらの歩行。






click_to_expand_12.gif    谷川連峰
thum_Shishigahana_2018_0003.jpg








click_to_expand_12.gif    獅子ケ鼻山と剣ケ峰山
thum_Shishigahana_2018_0004.jpg








click_to_expand_12.gif    平ケ岳・至仏山
thum_Shishigahana_2018_0005.jpg








click_to_expand_12.gif    歩いた稜線を振り返る
thum_Shishigahana_2018_0006.jpg






うねる稜線を上り詰めると10時前、獅子ケ鼻山へ到着。
眼前に武尊山の前衛、剣ケ峰山を望みつつ、狭いピークで暫し風景を眺める。






click_to_expand_12.gif    武尊山
thum_Shishigahana_2018_0007.jpg








click_to_expand_12.gif    剣ケ峰山
thum_Shishigahana_2018_0008.jpg






昨年からの懸案事項も解決、鬱積も晴れると山頂を後に。





click_to_expand_12.gif    朝日岳~巻機山の国境稜線 いつか歩こう
thum_Shishigahana_2018_0009.jpg








click_to_expand_12.gif    下降点辺りから玉原湖方向
thum_Shishigahana_2018_0010.jpg






途中、二組の登山者と擦れ違いつつ下り1時前、無事麓へ戻った。





登山ブログランキング参加中です。
この記事を読んで山へ登りたくなった方・風景を楽しんでくれた方
役に立った、楽しかった、面白いと思った方
下の登山ボタンを「ぽちッ」と押してくれるとありがたいです。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ     あなたのその優しい「ぽちっ」がこのブログを支えています。
にほんブログ村